プリズムの煌めきの向こう側へ

二次元アイドル・アニメ・声優あたりの話題中心で、主に備忘用のメモ

2017春アニメ中間

春アニメ4~5話あたりまで見たのでそのあたりの

恋愛暴君

回を追うごとに面白くなっている気がする。

当初、ぬーがヤンデレやってるーってので喜んでいたが、ついに、はらみーのサディスティック変態キャラが登場するに至り、テンションが非常に高まる。しかも、ぬー演じる茜とはらみー演じるしきみの間には、こう並々ならぬ宿縁があるようで、こんなはらぬーが見れる日が来るなんて!

はらみーの完全イカレ演技、本当に最高なんですが!

とか思って見てたら、神様役に芳忠さん、魔王役に子安出てくるの、ズルすぎません?

あと、この作品の中で一番の新人(というかアニメデビュー作っぽいな)が、柚ちゃんの子(長野佑紀さん)なんですが、彼女も演技上手いし、声がまきのんっぽい感じの声質で、かなりよいです。

主人公はよっぴーと小野賢章で、声優の布陣的にも演出的にも申し分ない感じがあります。

今後、茜・柚・きしみの関係がクローズアップされていくのかなと思うと、楽しみ

 

正解するカド

毎週、30分があっという間に過ぎる。

真正面からファーストコンタクトSF・ハードSFをやっていて、会話中心でありながらも、目が離せない。

物理学者役のくぎゅかわいい。

あと、M・A・Oがまた全然違うM・A・Oでびびる。

見ただけで高次元空間って看破するくぎゅ一体何者だよ、とか、高次元を異方と言い直させるザシュニナ面白いな、とか。

ところで、アメリカさんが介入してくる気配を見せないのは何故

仮面ライダーアマゾンズシーズン2

やっぱり、シーズン1の時の登場人物が再登場するとテンションが上がる。というのはどうしようもないとしても、千翼とイユの話はどこかセカイ系っぽさも感じて、それはそれでよい雰囲気が。

グロ描写も多くシリアスでハードな物語ではある一方で、千翼とイユとの関係は、ラブコメ的にも見えてくるのが面白い。イユにぞっこんで思春期ならではの1人空回り的なことをしでかしてしまう千翼だけど、一方でひどい手フェチに目覚めてしまい、きれいな手の女の人を見るとついつい欲望が迸ってしまう時があり、そうなると、イユが、何他の女見てるのって静かに怒り出すっていうそういう。

千翼の武器ってもしかして毎回変わるの?
1期では戦う理由がふわふわとしてた2人(遥とマモル)が、5年の時を経て誰よりも重たい意志を抱くようになったの切ない

 

進撃の巨人

原作未読につき、わりと毎週、展開に驚かされている。前シリーズで構築されたこの作品世界の常識的なものを突き崩されている感じというか。

すごい勢いで話が進行していっている感じと同時に謎がどんどん積み上がっている感じ。

さっきまで勇ましく戦っていた調査兵団の人が、いざ巨人に捕まって食われる段になると無様なまでに怯える様子を容赦なく描いているのがなかなかエグい(この作品らしさだと思う)。

やっぱり、井上麻里奈のナレーションがいいですね。

クリスタってみかしーかーと思いながら見てたけど、全然別件で自分の過去ログ見てたら、「みかしーはクリスタ」っていう謎のメモが出てきた

アリスと蔵六

1話の時はCGのできにやや不安を覚えていたりもしたのだけれど、5話がめっちゃ面白かったよ! いいアニメ化だと思います。

明夫と芳忠のW大塚って時点で卑怯だよ!w

内藤がかっこよくなってるって放送前に今井さんが言ってたけど、ほんとそう

原作にはなかったシーンが増えたりして、よく言えば丁寧な描写を、悪く言えば引き延ばすようなことをしている感覚があったんだけど、個々のキャラクターのよさを引き立てているのかなと思った。

声優のよさで、アクションよりも会話劇よりに仕立ててんのかなとも思ったんだけど、5話の一条vsミニー戦は見事でした。コンテナがぼこんぼこん飛んでいく映像は、CGをうまく使った例だと思う。能登の演技によりミニーというキャラクターにも深みが増したというか。いや、能登だけでなく、負けた時のミニーの絵図なんかもよさみがあったので、全然アニメ部分(?)でも勝負できている作品です。

「私は何でもできるんだぞ」という紗名のセリフが、1話と5話で全然ニュアンスの違うものとして対比されているのもよかった。大和田さん、SHIROBAKO以降なかなか名前を見かけなかったんだけど、すごくいい演技しているかと思う。

それから山田ね

原作と比べて存在感がすごく増しているw 広瀬ゆうきさんのオタク演技がとてもよいw

6話からは羽鳥編だ!

 

サクラクエスト

PAのお仕事ものに外れなしでしょー

ただ、例えばアニメ制作なら作品を完成させるという終わりが見えるけれど、素人による町おこしってどのあたりが終着点になるのかが見えない、というのはある。



RE:CREATORS

本筋ではないかもしれないけど、作者がキャラクターの設定を書きかえることができるのかっていうのは、美学的にもちょっと面白いことでは、と思った。

そもそもどういう尺度で、作中人物とあの世界に〈現界〉した人との同一性は維持されていると見なせるんだろうね(それこそ何らかの形で可能世界からやってきたのだとしたら、創作とは根本的に無関係な人間なのではとも。そうでなくとも、メディアミックス作品から出てきているキャラクターなので、どの時点(小説内なのかアニメ最新回なのか)での彼女なのか、という同定が難しそう)。

山下くん、みかこし、いのすけ

なんか今期、みかこし出てる作品を多くてみるな(サクラとエロマンガ先生にも出てる)

わりと、いのすけのキャラが説明して回してるような話になってるかなーと思ったり思わなかったり

あ、軍服の姫君って愛生さんだったのか(かな恵じゃないけどかな恵っぽい声だと思っていた)。最近、こういうのもやるようになってきてるとは思うけど、全然気づかなかった。一方で、アリスと蔵六の早苗やって、他方で、これやってるのすごいなー

 

弱虫ペダル

 

エロマンガ先生



シンデレラガールズ劇場

 

クロックワークプラネット

これ以前、1話の最初の5分か10分か見て切ってたんだけど、連休中に3・4話あたりを見てみたら、案外と面白かった。

いや、これはちゃんと継続して見ようってほどの面白さではないんだけど、まあしかし、見てもいいくらいのレベルでは。

やっぱ、ジョルノは叫んだり喚いたりの演技させてなんぼ。ちなみに、少年役。

あと、大西沙織が大西としては珍しく、メインヒロイン的ポジションのキャラクターやってて、それがなかなかよかった。「私は処女よー」って叫んでてちょっと笑ってしまったけど

あと、くまちゃんも、声がマッチしていてよいキャラ

5話でようやくぼんちゃん出てきたけど、出番短くてまだなんとも

それから、劇伴音楽がかっこよかった



アイドルマスターKR

一応見ておかなきゃなーと思っていたら、じわじわと見て感想をTLに投げる人たちが出てきて「プリリズだ!プリリズだ!」って、比較的評判がよかったのです。

(韓国ドラマって時点でかなりフィルターが働いたのではという気がする。それでもなお見る人たちはむしろ最初から楽しむ気のある人かなとも)

とりあえず1,2話見るだけ見て切る感じになるのかなと思ったら、思いのほか面白かった。

韓国ドラマの文法になれていないせいか、45分の実写ドラマの感覚になれていないせいか、1話の前半はちょっと「ん?」って感じだったんだけれど、1話の後半からかなり怒濤で。いや、前半の楽屋裏バトルとかもなかなかいいんですけど、やっぱ後半、プロデューサーが出てきてからがなかなか。

確かに、プリリズやWUG(アニメ)を好きな人に親和性あるかなと思うけど、アイマスアイマスだなと思う。

アニメ版765プロの物語みたいなものはないので、そういうのを期待している人は見るべきではないけれど、そもそも韓国で実写化するっていう時点で別にそういうものは求められていないし、もしそういうことやっちゃったら、完全にコケるだけだし。

しかし、これ見てアイマスの名前だけで全然アイマス要素がないって言っちゃうのもどうなのかなと。ゼノグラシアよりよっぽどアイマスだぞ、と。

ってか、一度プロデュースに失敗してしまった男が再びアイドルユニットのプロでキュースを手がけるってリレじゃん? いやまあ、リレ千早は死んでないけど。

そして2話を見て、これって、涙を隠して誰かの背中を押す物語でもあるんじゃないかとちょっと思えてきてしまった。

まあ、アイドルものってどれもこれも少しずつ似てくるというか、テーマ的にはどうしても重なってくるところがあるから、一つ好きになると、ずるずると他のものにもはまってしまうんだなw



アイスタ

2期入ってからずっと面白いんだよなー

やっぱライバル校とのバトルって展開が単純に面白いってのもあると思うんだけど、そこで戦っている相手は別に悪だったり敵だったりするわけではなく、世界が広がっていくというのがな。四つ星学園とヴィーナスアークの価値観の違いって、ドリアカとスターライトとの違いとも似ているんだけど、ドリアカ編でうまくできなかった、強大なライバルでもあるっていうのがうまくできているなあ、と。

全然関係ないけど、藤田さんの声を確認するためにロクアカをちらっと見たら、真昼ちゃん役の宮本侑芽さんと、小春ちゃん役の山口愛さんが出ていた。前者はラジオで聞いてるから知ってたけど。っていうか、ロクアカのラジオだと藤田さんが「ゆめちゃん」って呼んでいるせいで、真昼ちゃんを見ると「あ、ゆめちゃんだ」って思うようになってしまったw

アイナナ(ログ)

女性向けというか男性アイドルものについては、ずっと手つかずだったのだけれど、『MIW』制作の際に、とりあえず楽曲を主だったところは試聴してまわった。その結果として、『アイドリッシュセブン』はかなりいいのでは? と思い、ゲームを始めてみた。

曲もいいし、何よりストーリーがかなりよいのだけど、12月・1月と2ヶ月ほどプレイしたのちは手が止まってしまっている。

というわけで、こちらもとりあえずSNSのログのサルベージだけ

 

 

12/7

アイナナ始めようと思います(というか昨日始めたけど、思いのほか最初のダウンロードが長かったので、チュートリアル部分すら終わらせてない。リセマラやる気なし)

 

12/8

アイナナ、ゲーム画面に時計が表示されてるのはなかなかいいと思うけど、起動のダウロードにいちいち時間かかるのはダルい

12/10

アイナナはなんかロード長いので心折れそうだが、Fly Awayがよい曲で脳内無限ループする

和泉一織、こいつ一体なんなんだ……

環はなかなかいいキャラしてるなーという感じ。けんぬだし。

12/13

最近はアイナナやってるけど、噂に違わず、ストーリーが面白いし、曲もいいです。アプデ時などのダウンロードとかにやけに時間がかかるとかがネック。最近ソシャゲはロード時にキャラのプロフィール画面とか出るけど、アイナナはシークバーしか出ないし。

アイナナのライバル(TRIGGER)は961プロっぽい

男性二次元アイドルものにおける、双子キャラの多さ。アイナナにも双子いたし、なんであんなに双子多いんだ?

アイナナ、兄弟、双子以外に、親子も2組出てくる(社長-マネージャー親子と、社長-アイドル親子)。兄弟姉妹親子の出てくる二次元アイドル作品は他にもあるとはいえ、こんなに次々と出てくるのも珍しいんじゃないかと思ったり

アイナナは立ち絵のないモブにも突然声が付いてたりするので油断できない(ただし男に限る、多分)

一織は、きついこと言って見当違いだったとき、1人で勝手に凹んでそう。あと、人には相談しろと言いつつ自分からは絶対に相談しないタイプだ

壮五は、自分が読んだところまでだと、まだ彼の動機が分からないので、いい奴ではあるが、まだ好きになれない。

環にもきょうだいがいたとは

@nanaics なるほど。種村有菜さん、名前はもちろん知ってますけど、作品は読んだことがないので、そういうつながりには気付きませんでした。/今ちょうど環と壮五が2人だけでデビューするだのしないだので揉めてるあたりを読んでいるところです。

たいちょーさんの黒歴史にゲラゲラ笑ってたら、だーみながアイナナにはまった(はまらされた)話になってさらに笑い転げる羽目になった #カレチャ

だーみなはナギ推しなのかー。たいちょーさんとだーみながアイナナの話してる間ずっと「ほんとそれ」って相槌打ってたw #カレチャ

 

アイナナは、言葉足らずで喧嘩することはあるけどその喧嘩は大体その場限りで収まるし、1人が隠し事してためこむという展開がない気がする(読者が事情を知ったあと、数シーン後には他の登場人物に事情が知らされる)。

 

幼い頃に離ればなれになったきょうだいが、アイドルになることで再び逢おうとするモチーフが2回も出てくる。

親が芸能事務所の社長で子どもがその事務所に所属しているというパターンも2つ(片方は女性マネージャー、片方は男性アイドルだが)。家族関係による物語を繰り返そうとするの何なんだ?

種村有菜の作風という指摘を貰った

 

男性二次元アイドルに双子が多い謎は解けないけど

SideM、あんスタ、アイ★チュウに双子ユニットがいて、アイナナにもユニットではないが双子がいる。

 

ナナシスのストーリーはキャラごとだが、アイナナのストーリーはメインの続き物が一本ちゃんとある。カードに応じてキャラごとのシナリオもあるみたいだけど。

立ち絵に目パチ、口パクがついてる。

テレビ局のディレクターみたいな、立ち絵もないモブが時々声付きだったりするのでびびる。

 

プレイヤーキャラクターに名前を付けるのだが、小鳥遊○○という名前で、その○○部分だということに気付かず、いつも通り「シノハラ」と入れたら、小鳥遊シノハラというよく分からない名前になってしまったw

 

自分、四葉環推しかも

KENNの声が好きというのはある

あとは、和泉三月なんかは、普通にいい奴で身近にいてほしい人物として考えたら好感度高いが、いかんせんアイドルとしては、あるいはキャラクターとしてはという点では、まだ魅力薄。物語内でも同じようなポジションで、メンバー内では最も人気が低い、ということになっている。今後、エピソードが進むにつれて三月回もあるだろうと思うけど。

 

そういえば、自分が読んでいるところではアイドリッシュセブンまだデビューしてなくて、知名度が上がったらデビューするっていう話になっている。でも、彼らもう野音で単独ライブ2回やってんだよっていう。

 

12/14

いや、俺、アイドリッシュセブンでは環推しなんですけど、環推しなんですけど、一織についての方がコメントしたくなるところが多い

オタク用語であるところの「しんどい」の使い方がよく分かってないんですか、陸と話す一織見てると「しんどい」という言葉が自然と浮かんでくる。なんでや。

12/15

ナギやばい、ナギやばい

第9章第1話、ほんとマジ

12/16

アイナナ、作中でメンバーたちが出演してる番組に対する、ファンの普通の反応を書いてくれてるのでよい 

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12/18

←アイナナ世界における大阪、名古屋→ 

 

12/21

脳内が、トワイライだったりFly away!だったり

アイナナのFly away! マジ名曲よ

12/23

#勝手に2016年二次元アイドル曲20選

(8)『アイドリッシュセブン』より「Perfection Gimmick」

ナナシス「SAKURA」作曲の伊藤賢によるキラキラ感ある名曲!

#勝手に2016年二次元アイドル曲20選

(9)『アイドリッシュセブン』より「Last Dimension~引き金をひくのは誰だ~」

トラップミュージックを取り込んだかっこいいトラック

12/26

小鳥遊と八乙女は、まんま高木と黒井な感じだけど、どろっとした人間関係が付属してるのがアイナナっぽい

NATSUしようぜを巡るあれこれ、ほんと面白い

12/28

アイナナのコンボSってフルコンじゃなくてもでるのか

マネージャー(プレイヤーキャラクター)にもう少し頑張ってほしいと思う、アイナナ

ゴシップ(?)回で、ナギだけ特になかったの面白い

1/22

まあ、アイナナはけんぬと羽多野ですよ

 

アイドルコネクトについて(ログ)

はじめに

『アイドルコネクト』は、2016年8月から11月までサービスを展開していたスマホゲームで、サービス終了した今も、ストリエというサイトで単発のシナリオを公開し続けている。

で、この作品に結構はまっているので、ブログにちゃんと紹介記事をたてようと前から思っていたのだが、結局未着手のままだったので、SNS上でアイコネに言及したログをとりあえずサルベージして、まとめておくことにした。


8/16

アイドルコネクト始める。わりとはまる。その後、中断していたエビストを何故か再開する。ナナシスライブ前日までの数日間、ナナシスのプレイ時間よりアイコネとエビストのプレイ時間の方が長い気がする。

アイコネ、なんかでかい卯月がいる、と思ったらちなみんだった 

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2枚とも八葉Rだったんで、リセマラします

アイコネ、事務所の事務員ちひろさんならぬまひろさんがふーりん

アイコネ空子、聞いたことあるようなないような声だなーと思ったら、シャオだった。よく聞けば確かにその片鱗はあるけど。

シナリオ知らない人だけど、ラノベ作家が書いてんのかー

ちなみんのシナリオ、出てくる文字と音声がわりと違った

とりあえず推しはミユで

8/17

アイコネは背景とか見るに、近未来の世界意識してんのかな。EMPって何かなと思ったけど、空席を示す表示かな

アイコネという名前がまだ覚えられなくて、ついアイクロって言いそうになる。

しかし、なんでナナシス2nd直前にアイコネきちゃったのか。

アイコネはキャラがかわいいので、ストーリーが気になる

エビストもアイコネもとりあえず始めてみたりしたけれど、ナナシスでPRIZM♪RIZMを初めて聞いた時の「これ好きな奴!」って感じを越えるものはない。

ほんと、ナナシス勢がアイコネ行きまくってて笑う

アイコネ、今日の限定曲が相坂くんだったけど、結構よかった

8/18

アイコネ、地の文がプロデューサー視点の時とアイドル視点の時とがあるな

アイコネのひかりの服、お肉うまいって書いてる

アイコネはミユが好きだな、やっぱり。漫談するって言って瑠奈の話しかしないところとか

アイコネ、リズムゲームパートはなんかやたらむずい。ノーマルでも石割ったし、ハードだとイントロで死んだ

アイコネは、楓という名前のキャラクターと楓という名前の声優がいて、ちょっと混乱する。楓が楓を演じているわけでもないし。

アイコネを調べて、アイリコなどを知った。

アイコネ調べたら、古参アイマスPが作ったアイドルゲームだったので得心した。

 

 

結論からいうと、アケマスからの古参Pが作ったアイドルゲームだった。



クリエイティブフロンティアとユナイテッドの共同開発・運営

ユナイテッドはまあ普通のアプリ開発会社っぽいが、クリエイティブフロンティアは、この「アイコネ」を作るために立ち上げられた会社っぽい。2015年設立。ゲーム部分はユナイテッドに作ってもらって、それ以外を手がけてる感じか。求人でゲームディレクターやプログラマーを募集しているので、ゲーム部分にも携わってはいるのだろうが。

会社概要を見ると、取引先がgoogleappleとそれ以外は全部声優事務所(アイコネの出演声優の所属事務所)

あと、音楽制作を社内で行っているようで、社内の写真に楽器とレコーディングブースがあった。レコーディングブースを社内に持ってるアプリ会社は珍しいのでは。

ナナシスはマウススタジオ使っているのではなかったかな。いや、アイコネも声優の収録まで社内でやってるかどうかは分からんけど。

社長の名前でググると、twitterアカウントがヒットするのだが(ただし鍵垢かつアカウント名は本名ではない)、プロフィールにアケマスPと書いてある。「とあるゲーム会社の社長さん|アケマスからの古参P歴11年目|アイドルが好き過ぎて、自分の会社を立ち上げてアイドルコンテンツをつくってます。」

(鍵垢になる前の発言がnaverにまとめられていた。アイマスPで確定。アイリコはミリオンのライブを見たのがきっかけで作ることにしたとか。http://matome.naver.jp/odai/2140983070231327801

うーん、アイリコ?

あ、もともと2014~2015年くらいに、「アイドルリコレクション」というアプリゲームがあったのか!

上しゃまが主演で、最初のテーマソングCDをクラウドファンディングで出してる! うわー全然知らなかった。

今見ると、公式サイトは404、twitterも更新停止しているが、TLで検索すると結構ヒットする(これ、アイクロよりヒットしてるんじゃないか……)。

アイコネをアイリコの事実上の続編として期待している層が一定数いるようだ。

アイコネは、葉巡明治というラノベ作家がディレクター兼シナリオライターとして入っているのだが、この人もアイリコ時代からいるようだ。

 

まとめよう

宮脇元康という人がいる。オタク系起業家を名乗っており、アケマスからの古参Pらしい。

2014年3月にクリエイティブフォースという会社を立ち上げ、2014年10月にアプリゲーム「アイドルリコレクション」をリリース。出演は上田麗奈のみっぽい。12月にテーマソング作成のクラウドファンディングを行い、目標(60万)を遥かに上回る金額(200万)を集め、2015年5月にリリースイベントを開催。その場で、9人のアイドルが登場する2作目(アイコネだと思われる)の制作を発表。また、2作目はクリエイティブフォースからスピンアウトしたクリエイティブフロンティアが行うとも。

しかし、この「アイドルリコレクション」及びクリエイティブフォースは、2016年8月現在、どちらも公式サイトが消滅している。また、アイドルリコレクションの公式twitterは2015年9月を最後に更新が途絶えている。

で、2016年8月、「アイドルコネクト」をリリースした、と。

面白い経緯を辿っているコンテンツだなー。

 

 

 

8/20

Rave Live かっこいいるみるみ曲、いいっすな。この曲、振り付け好き

アイコネ、ゲームシステムとかUIとかがちょいちょいわかりにくい。鑑賞モードの解放条件って何? っていうか、あったんだ、鑑賞モード

しかし、キャラとシナリオは楽しい、アイコネ

ナナシスライブ前日、ナナパ行かずに、エビストとアイコネやってます

8/24

そういえば、ミユの関西弁は、うちの関西人からokが出てた。

ミユってロシア人とのハーフだったのか

ミユの、なんか汎用性ありそうなセリフ 

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アイコネは、チームシナリオは事務所に所属するところから、キャラシナリオはすでにアイドル活動を始めてしばらく経ってから、なので、時間差がある展開がされていて楽しい。キャラシナリオではすでに当たり前のように彼女らの性格や関係が前提されてる。

瑠奈、自分と同じユニットメンバーは下の名前、他のメンバーは苗字呼びしてるが、チームシナリオだと最初の頃は自分のユニットメンバーも苗字で呼んでる。

8/27

アイコネのハード、一度もクリアできない

8/29

きれいなピースを決めてくれ、ちゃんりな感すごいけど、やっちゃんがこの歌を歌う覚悟を決めた経緯も知りたい

8/30

アイコネ、初めてHARDクリアして鑑賞モード。ほんとにセンター変えるとボーカル変わってる

が、ユニット内だけ?

ミユかわいい。

つくしとってきたり、アリの行列眺めてたりする子です。

すずめ、とかもう本人もよくわからなくなってる。

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このギャップ 

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ナチュライクは、かわいい最強

ガネパはバランスよいユニットで、ユメリアは典型的な信号機ユニット。ナチュライクは、かわいさ全振り

アイコネの曲、悪くないと思うのだけど印象に残らない。エビストはその点、特徴あってなんだかんだ印象に残る。

アイコネ、確かに3DCGのグラはデレステに劣るので、静止画で見てもあんまりかもしれないけれど、ダンスの振り付けが3人それぞれ異なるのがかなり好き。

 「やっちゃん! 時代は刻一刻と動いてんで?」

8/31

ミユまんまの声だ

www.youtube.com

VIMSの人でウマ娘にもでてるのか

アイコネ、曲とかシナリオとかのロード時間な長くなってない? 気のせい?

やっちゃん、最初は自分的にはあんまりないかなあと思ってたのに、声聞くたびに好きになってくので、ちゃんりな恐るべしってなってる

RED SWEETIEがいい曲だ

 

アイドルコネクト

キャラがかわいい

かわいいだけでプレイし続けられる

ラノベ作家がシナリオを書いており、シナリオも比較的、「かわいい」「くすっと笑える」要素で作られている感じで、次々読みたくなる。

 

曲は、アイドルものとして比較的オーソドックスな感じ

なので、悪くないし、聞き心地はよいのだけど、印象に残りにくいのがネック

3DCGは、誰もが言っている通り、デレステと比較するとどうしても見劣りがするのは確かなのだが、3人がそれぞれ違うダンスを踊るので、フォーメーション等の動きがあって、個人的には結構好き。

というか、明らかに初期アイマス感がある。

シナリオ的に、キャラクター同士が会話してるシーンが多いのが好き。

プレイヤーキャラクターであるプロデューサーは、どちらかといえば見守る役に徹しており(地の文においてそれなりに存在感を発揮しているが)、アイドル側がプロデューサーにアプローチしてくる展開は今のところない。

エビストは、自分が見ている限りでは(最初の方しか見てないけど)、キャラクター同士の絡みが少なく、プレイヤーキャラクターである先生に対するアプローチが強い傾向にあると思う。

自分の中で、エビスト<<<<<アイコネ、なのは、この点が大きいのではないかなと思っている。

アイドルコネクト・キャラ&ユニット紹介

 

全部で3ユニット9人。

アイマスナナシスはキャラクター数を増やす戦略をとっているが、あんだけ大量のキャラを投入するコンテンツは、最近の二次元アイドル界ではむしろ少数派になりつつあるかも? まあ、正直9人でもかつてなら「多い」と思われていたと思うが。

ラブライブ!を始めとして、エビスト(8人)、アイコネ(9人)、アイドルメモリーズ(6人)と10人以下の作品も多い。

 

ユニット

〈メモリア〉

空子、唯、千乃の3人ユニット。作品のメインをはるユニットであり、まあいわゆる信号機的なユニット

〈GARNET PARTY〉

留奈、ひかり、楓の3人ユニット。長身ツンデレ、体力系、おとなしい系を揃えたバランス型。

ナチュライク〉

ミユ、つかさ、八葉の3人ユニット。ナチュラルとライクを組み合わせたユニット名が全てを物語っている感じ。ボケかツッコミかと言われればボケの方だろうなという3人を揃えている。



〈柚木ミユ〉

推し

たぶん、一般的にも一番人気

ロシア人とのハーフで金髪だが、ロシア語は話せない。むしろ、関西弁。

マイペースキャラで、笑いのツボがやや独特。関西弁キャラだが、かなりのんびりとしたしゃべり方をする。

背が低く、よく子供扱いされることを嘆いているが、背の低さについてはいいことばかりで悪いことは何一つないというなど、かなりポジティブ。

あと、バブみ高い。

ユニット「ナチュライク」のセンター

CVは、VIMSの新人、木村千咲



〈坂上八葉〉

ショートカットの気弱キャラ。

運動だけは得意だが、引っ込み思案で自信がなく、おどおどしており、人と話すのも苦手。「お前、どうしてアイドルになろうと思った?」と言いたくなる。最初の頃の雪歩っぽいのかな。

最初の頃は、あまり好きではなかったのだけど、声を聞く度に好きになっている。

CVが日高里菜で、ちゃんりなの力恐るべし……となっている。

ソロ曲がめちゃくちゃアップテンポの曲で、何故この曲を歌うことになったのかも気になるところ。



〈泉水つかさ〉

北陸出身の箱入り娘。

アイドルにスカウトされ東京に出てくるまで、世の中のことを全く知らなかったが、好奇心が旺盛で何に対しても興味を示す。

見た目は、巨乳の島村卯月で、おっとり目の印象だが、喋るとかなりテンションが高い。

CVは、橋本ちなみ



〈火ノ前留奈〉

長身、茶髪ストレート、お嬢様風のルックス。

大のアイドルオタクでアイドルの話になると何時間でも話すことができる。憧れが高じて自らもアイドルを目指す。

CVが大久保瑠美で、それだけで、ああ大体こういうキャラかなと思った通りのキャラ。

歌がかっこいい。



〈高花ひかり〉

人なつっこく明るい性格、見た目はなんというか体力バカ系キャラに見えるのだが、実は優等生キャラ。アイコネに出てくるキャラはなんかみんな偏差値が低そうなのだが、唯一頭よいという設定が明確になされているキャラ。

CVは尾木プロTHENEXTの新人声優、芝崎典子



〈古風楓〉

日本人形のような風貌で、若干、真壁瑞希みたいなしゃべり方をする。

お茶を入れるのが得意。

CVは大森日雅



〈春宮空子〉

作品全体のセンター

ミユに「空子さん、天使ちゃう?」と言われるような天使キャラ

CVは、ナナシスでシャオやってる森千早都



〈瀬月唯〉

見た目や振る舞いは完全にクール系だが、本人はかわいいのが好き。

料理が壊滅的に苦手、少女マンガが好き。

CVは、相坂くんこと相坂優歌



〈羽田千乃〉

アイコネリリース直後、誰かが「美希と莉嘉を足して2で割ったような奴がいる」と言っていたが、わりとそんな見た目。

「千乃は千乃だよ」という自己紹介や、気付いたら寝てるところなど、美希っぽいが、美希よりもかなりふわふわしている。

CVは本渡楓。楓というキャラクターと楓という声優さんがいるので、当初、混乱した。

 

 

9/1

デレステとフォトカツとアイコネとナナシスを4つ全部回すなんて、無理なんだよ

アイコネは曲のロードが遅いねん

リセマラで捨てられた垢が大量に出てくるのがつらい

9/2

アイコネついにイベント始まるのか。ポイント集めイベント……正式名称なの?

ナチュライクのエピソード読み終わった。やっぱナチュライクが最高のユニットやなー

ミユとやっちゃんの関係ええな。ミユメインの話だけど、やっちゃんが成長してる

@kkamikusa 普通にプレイしてたら解放されたから、条件よくわからんのだけど、Twitter検索してたら、ファン数って言ってる人いたよ。ガネパ終わってから何曲かナチュライクメンバー中心で回してたら解放された

アイコネってあんまりカップリング感がないように見える。とりあえず、キャラ単体ではミユが一番人気だと思うけど、(ユニット以外の)組み合わせで何か認知されてるものってあるのだろうか

カップリング感ないの珍しくないかなと思ったけど、WUGもそうか

ミユとやっちゃんの関係ええな。ミユメインの話だけど、やっちゃんが成長してる

楓よりさらに頭0.5個分小さいので、マジ小さいなって感じだし、隣のつかさが巨人にみえる

 

9/4

アイコネは相変わらず判定がクソなとこあるなあ。しかし、曲はだいぶ好きになってきた

アイコネ、だいぶ曲を好きになってきて、CD買ってもいいかなと思い始めてる。ソロ曲が好き。 アイドルコネクトCD『Feelings of girl』× 『初めまして、大好きです!』試聴動画

www.youtube.com

昨日くらいから、アイコネ千乃のpastel graphが気に入ってる

9/7

たいがいのキャラって下の名前で呼ぶことが多いけど、時々、苗字で呼びたくなるのがいて、それの最新版として、瀬月がいる。あいつは、唯ちゃんではなくて、瀬月! って呼びたい。

 

9/8

pastel graph好きなんだけど、クリアできない!

#アイコネ 前から思ってたけど、曲選択画面で曲流れるようにしてほしい

脳内で流れてる曲がなんなのか分からない。アイコネの何かだということは分かる。

spica heartかな

9/9

今日の脳内BGMは、恋スル私とpastel graphとか

9/15

明日からやっちゃんのイベント始まるのお

https://pbs.twimg.com/media/CsYbucKVIAAPbd3.jpg

9/17

キレイなピースを決めてくれのムービー見れるようにしてほしいなあー #アイコネ

いつの間にかかなりやっちゃん推しになってる

9/19

やっちゃんセンターにしてクリア失敗したときのセリフ聞くと、心苦しくなる(キレイなピース、HARD失敗)

9/20

うわー、なちゅらいく〜

アイコネに慣れきってしまった状態で久しぶりにデレステをプレイすると、「うおっ、なんだこれ」っていう、初めてデレステに触った時の新鮮な気持ちを何度でも思い出せます。細かさにびびる

9/22

やっちゃんHR+

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9/23

やっちゃんは、いわゆるアホの子というか、なんか単に頭悪い

9/24

アイコネ、デレステナナシスやってるとあっという間に時間が〜

10/3

アイカツ→ゴシック・ロックン・ローズ、アイコネ→WHITE PAGE、WUG→僕らのフロンティア、エビスト→Give Me Love

アイコネ新曲、いい曲ではあるけど、なんか他作品と並べると流れ外してしまったのではないか感がある…

10/5

明日からミユイベ!! 

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10/7

千乃のライブ中のエフェクトボイスで「声が返ってくるー」ってあるけど、あれはやはりモニタのことを言ってるのだろうか。それともちょっと捻って、コール&レスポンスについての千乃なりの感想なんだろうか。

10/9

天才自由人の千乃と天才気遣いキャラ(気遣いの天才ではない)のひかりがいるアイコネ

ナチュライクは……

とりあえず1枚目や 

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10/10

今週はアイコネしかやってない。ガネパ第3章終わった。

10/11

アイコネは順位落ちないなー

10/14

やっちゃああん!!

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うん、まあ

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10/17

アイコネ、メンテ長いっすね……

10/21

アイコネ再開待ってるー

10/24

アイコネ再開!アイコネ再開!

アイコネ復活ガチャは千乃でした

千乃や留奈はある程度分かった上であのキャラなのだと思いたいんだけど、結構素っぽくて、クラスに友達いなさそうでつらい

10/31

つかさイベと空子さんガチャかー。

11/1

アイコネも再開したし、そろそろ進めないとなあ

11/7

ア、アイコネ……

あまりにも早かったですね……

月末までに、まだ解放できていないエピソード見なきゃな……

解放条件がいまだによくわかってないのであれだが

@Sei04_dance だいぶ過疎ってましたしね。かくいう僕も、つかさイベに参加していなかったので、なんも言えねぇって感じですけど。

11/8

とりあえず20連 

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アイコネ今ならログボで10連回せる

アイコネ、まひろさんがふーりんなのが面白かったら泣けたりします。

アイコネ、声優さんのツイートが辛い

11/15

冬下鹿乃って一体誰なの

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「エンタメの氷河期」アイコネもなんかそういう設定があんのか…… 

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アイコネVRでライブやるとか言ってるような未来なのに「(写真の)焼き増し」とか高校生がプライベートで言い出した

それはそれとして、最近はひか唯が好きです。ひか留奈もいいけど、ひか唯かなー。同じ学校なとことか

11/18

 

唯、留奈、ひかりって最強のユニットじゃないですか、これ

唯とひかりは、彼女らの通う高校の二大美少女ですから

ミユかわ 

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ガネパ4章、かえちゃんからひかりへの言葉が号泣ものなんですが

なんでアイコネ終わってしまうんだろう……

11/20

SRきたー!!

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11/21

やっちゃんが「ロードが速くなるように走っていますぅ」って、まさしく分離された虚構世界なんだよなあってぼんやり思ってたりした。

それはともかく、今まだアイコネ第4章の途中だけど、ガネパがひかりで、メモリアが瀬月で、それぞれがユニットではなく1人でアイドルの自覚へと向き直る話で面白いと思います。アイコネ~

アイコネ、今のところ普通に楽しんでいるのだけど、いざtwitterに4章面白いですよって書いてみたら、不意に悲しみがw

11/22

アイコネ、かえちゃんが全然でないんだよな

アイコネ、ほんとはスクショいっぱい撮らなきゃって思うんだけど手が回ってない

アイコネ、今日の限定曲さよなら、ラビットの右側に瀬月を置くとめっちゃかわいい #かわいい

アイドリスムの例もあることだし、アイコネ民としても諦めない気持ちを持とう

このまとめ読んでると視界が悪くなる。ガネパ推しのようなので第4章最後まで読めますように / “終末世界観測録《アイドルコネクト》 - Togetterまとめ”

togetter.com

アイコネのダンスコーチ七瀬さんって、確か元アイドルかなんかだったかと思うんだけど、留奈が憧れてる某アイドルと現役時代が一緒だったとかそういうのあったりしないかな

まあ、だとすると、留奈がドルオタとして全然七瀬さんに反応してないのは何故、という問題があるけど

11/24

アイコネ、ワンドロタグあったのか

 

あと1週間切ったんだよなーってぼんやり思ってたんだけど、この楽曲の命日はきつい 辛い

最終日が恋スル私←Newなのか……

ところで、やっちゃん曲の略称ってキレピじゃないの

ナチュライク第4章って誰編だったのだろうか。ミユ?

千乃が万能すぎて怖い。彼女に対してどういう物語がありうるのか。メモリア第3章はなかなかすごいけど。

アイコネのキャラクターって、どういうキャラがいるか言葉で説明しようとすると、途端に類型的な属性の固まりになってしまうのだが、実際にシナリオを読むと決して類型的にはなっていない。あの空気感をどう言葉で説明できるのかが分からない。

3人で1つのユニットとなっているけれど、キャラエピソードだと、ユニットメンバーだけでなく他のメンバーとの絡みなども自然に描かれているので、そのあたりでうまく広がりが出ている、のかも

ガネパは間違いなくよいユニットで、ユニットとしてのストーリーが最高によくてだからこそ第4章は素晴らしいし続きが気になって仕方ないんだけど、ナチュライクは、やっちゃんがつかさ探しに走ったりもしたけど、まだユニットとしてはこれからで、どういう風にユニットの形を作っていくのか見たかった

11/25

瀬月の「WHITE PAGE」リリース当初は、TRIGGERやゴシック・ロックン・ローズと時期がかぶっていたこともあり、「まあいい曲だけど」止まりであったが、メモリア第4章も見終わって改めて聞くと、かなりいい

WHITE PAGEについては、全然クリアできない死ねって気持ちがあったことは否めないが……

SR瀬月出ました! 

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ライブのキャプとるの難しい

瀬月火ノ前高花

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デレステというオーバーテクノロジーの産物に先行されたのは、アイコネにとって間違いなく不運だった。アイコネのダンスCG結構好きなんだけどな

SR衣装も悪くないし

ミユの声が聞けなくなるのは寂しいけれど、木村千咲さんは、勝ち確コンテンツウマ娘に出てるから。でも、馬主がこの木村さんっていいねってなった時に、アイコネにも出てますよって布教できないんだな、という気付き

11/26

やっちゃんがとにかくストーカーだからなあ。体力バカキャラがストーカーって

11/28

かえちゃんー

HR以上のかえちゃんやっと初めて出た 

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キレピ最終日!!

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SR衣装よい 

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あとで、やっちゃんのキレピもスクショとらなきゃ

ところでやっちゃんの、水族館とか行きますしって微妙に意味わからないんだけど、どういう意味?

「落ち着きがないわけじゃないんです、水族館とか行きますし」だっけ

ナチュライクのキレピ 

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 ミユー 

11/29

さよならラビットの振付可愛いから、めっちゃスクショとらなきゃ

うう……ウサギさん……

突然、脳内でpastel graph流れだしてもう

つかさにカップ麺や駄菓子与えると、ずっと三食そればかり食べそうで心配

そういえば、つかさって今実家離れてるけど、どうやって生活してるの? 一人暮らしできるとは思えないのだけど、色々と。#アイコネ

やっちゃーん! 

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ラビット瀬月かわ

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空子が半目になってしまったが、それ以外はよく撮れた 

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やっぱ、ガネパはユニットとして最強に近い 

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明日の今頃はもうアイコネできないってどういうことだよ

11/30

恋スル私←New! 最終日です!

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もう1億回言われてるけど、アイコネはシナリオが中途半端なところで終わっちゃったのがつらい。マンガの打ち切りだってもうちょっとそれらしく終わらすものを。本当に突然の終了感があって。次のシナリオへの振りをしたところで切れちゃってるからね

終わらないでとは言わんから、せめてガネパの5章だけでも読ませてくれ。

でも、ガネパの5章はアイコネ世界にとって重要な情報が結構出てきそうな予感があり、5章を始めると、7章くらいまで続く第2部になってそうな気もする。

空子が乗りものについて語るエピソードを結局見ることができなかった

あと、3時間っ

やっちゃんの、スコアAでクリアした時の「頑張ったよ頑張ったよ 少しは立派になれたかな」(細かいところ違うと思うけど)というボイスに泣きそう

TiS、ツイッターにいたのか

サマンさんの曲あるって知らんかった……めちゃ聞きたい

実をいえば、アイコネ、ソロは名曲揃いだがユニット曲は凡曲かなーと思っていたりもしたんだけど、1st ライブで半泣きになりながら、「Flower Tune」でPPPHしたかった

ユニット曲では、「RED SWEETIE」が好き。ライブでクラップしたい!

「WHITE PAGE」で相坂くんの歌唱力に圧倒されたり、ちゃんりなのサプライズ登場にテンションが最高潮に達する1stライブ行きたかった

メモリア3章は、千乃が理由言ってくシーンがとてもいいと思うんだよな。千乃について描けるギリギリの線をついてて

アイコネで佐々木曲が実装される未来の待ってる世界線にはどうやったら移動できるの

アイコネには、ちひろさんならぬ、まひろさんっていう事務員がいるんだけれども、それだけでもわりと面白いのに、その上、CVをふーりんがやっているという面白さなんだけど、ネタ的な意味だけでなく、面白いと思ってて

シンデレラガールズの文字通り看板を背負って、声優としてのデビューからSSAでライブをするようになるまで、渋谷凛という二次元アイドルと併走し続けている声優が、全く新しい二次元アイドル達がどうなっていくのか見守る役になって、何をどう思っているのか。気にならないわけがなく。

 

『キミが一度笑うなら、千回わたしは歌うんだ。』『キミが一度笑うなら、千回わたしは歌うんだ。』『キミが一度笑うなら、千回わたしは歌うんだ。』『キミが一度笑うなら、千回わたしは歌うんだ。』『キミが一度笑うなら、千回わたしは歌うんだ。』『キミが一度笑うなら、千回わたしは歌うんだ。』

すみません、取り乱しました

ガネパは、そもそもあの3人誰が欠けてもすぐにバラバラになりそうだったから、逆に言えば最初からチーム感があった(だからこそのあの4章、そして5章が!)。メモリアは3人とも手探りの中で少しずつこの3人がいいというところにきていて。ナチュライクは! まだ全然これからだったのに!!

最後にときめきDream riumをプレイして、曲が終わって判定画面に移るところで、通信エラー画面が出た

ミユが脳内でまだあのイントロの「うぉーうぉーうぉうぉううぉ」を歌っている

バンドを従えたライブで、ときめきDream-riumのイントロのキックが聞こえてきて、木村さんが「みんな一緒に!」「声もっと出して」ってオタクを煽って、イントロのうぉううぉうひとしきり会場でやったあとに、曲が始まる奴でしょ

俺は、七瀬さんが過去に冬下鹿乃と何かしら因縁がある(現役時代に何かしら仕事の繋がりがあった)という展開を諦めていないからな

「珍しいね、あんたがこんなとこに来るなんて。……火ノ前? 悪くないアイドルだよ」と深夜の来訪者に留奈のことを話す七瀬さんの回想から始まる火ノ前留奈引き抜き回

千乃やつかさが、ユニット以外の子と絡むところをもっと見たかったな。あの2人ってそれぞれのユニット内では馴染んでいるけど、他のユニットとはまだあんまり馴染んでなさそうという気が勝手にしていて

事務所に来たら寝てる千乃しかいなくて微妙に気まずい留奈、とかありそうじゃない

千乃ってまあ美希みたいなキャラなんだけど、それはモモカをあんずみたいなキャラっていうのと同じで、第一印象や大枠の分類としては間違っていないのだけど、ストーリーを進めていくうちに差異が見えてきて、その差異によさみが宿るというか。

千乃は、アイドルになる前から絵を描くことを趣味にしていて、結構こだわりも持っている、とかそういうあたり。

シャッフルユニットの可能性も色々あったよねー。ユニットというわけじゃないけど、やっちゃん・かえちゃん、瀬月・高花、留奈・ミユのコンビの何かというのも見てみたい

ここで、空子、千乃、つかさの名前を挙げられないのが、自分の中のこの3人の占める位置を端的にあらわしてしまっているが。それはそれとして、空子とつかさでコンビ組んだら全く制御の効かないどこいくか分からんコンビにはなるだろうな

通知 

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「キミが一度歌うなら、千回わたしは歌うんだ。」

はい、誤字

「キミが一度笑うなら、千回わたしは歌うんだ。」

めちゃくちゃいいタイトルだよねってしみじみしようと思ったら自爆してしまってつらい

12/1

今日はもうアイコネないんだなー

12/4

冬コミ原稿作業大詰めの僕 

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12/6

脳内で、WHITE PAGEとDreaming birdが交互に流れてる気がする。ところで、今日の限定はさよならラビットでしたっけ

12/11

起きた時に脳内で流れてたのがRave Live だった

12/12

アイコネ起動して、ボイス聞いてた。高花の「友達のことなら任せて」はいつ聞いても微妙に意味がわからん

12/13

というか、アイコネ終わって以降、1日当たりのソシャゲ時間も減っているのだった。

12/14

ガーリッシュナンバーの八重ちゃんの人って、アイコネと全然声違うよなあーとふと思ってたんだけど、本渡楓は古風楓じゃないんだった。楓かぶりはトラップ。

12/15

アイコネにもページ割いてますよ。アイコネの曲リストは他にないのでは? 

C91告知!『MIW−MUSIC OF IDOL WORLD−』発行!! - logical cypher scape

12/19

ア……アイドルコネクト……

12/20

 

12/21

ああ、アイコネの新作エピソードが読める嬉しみ

しかし、冒頭がミユと千乃の緊張感あふれる会話バトルでびびった

千乃、つかさ、ミユってあの事務所のやばい方3人じゃないかって

12/23

#勝手に2016年二次元アイドル曲20選

(7)『アイドルコネクト』より「ときめきDream-rium」

アイコネ、ストリエで復活!! 

第3話 ビデオをとったよ! https://storie.jp/creator/story/episode/39026… クリスマス特別エピソードといいつつ、結構内容がガチだ。千乃はあの頑固さがキャラとして面白い

12/24

第5話 プレゼントの世界 https://storie.jp/creator/story/episode/39046…

12/30

里中三春 春宮空子:ティッシュの魔術師 https://storie.jp/creator/story/episode/39100…

里中三春ってゲーム出てたっけ?

@kkamikusa 出てたか。いやまあ、出てないってことはないだろうと思ったけど、記憶に残ってなくて……

1/5

羽根つき https://storie.jp/creator/story/episode/39355… そうか、留奈とつかさって15cm差あるのか

1/10

アイドルコネクト キャラクター特別エピソード:つかさの誕生日 https://storie.jp/creator/story/episode/39602…

つかさはどういう環境で育ってああなったのだろう(箱入りの中の箱入りとして過保護気味に育てられたと思ってたけど、誕生日とかは放置気味だった?)

1/11

柚木ミユ:全日本留奈さん愛好会 https://storie.jp/creator/story/episode/39507… 更新見逃してた。5日のだけど今読んだ。

留奈ミユに巻き込まれる瀬月

1/12

千乃エピに見せかけたやっちゃんエピ!! 羽田千乃:熱血トレーナー https://storie.jp/creator/story/episode/39614…

1/26

「5ポイント!!」1位の人、なんで事務所にいた? 坂上八葉:かっこいい人選手権 https://storie.jp/creator/story/episode/39697…

2/2

佐々木曲は、ひかりかー

泉水つかさ:劇団ナチュライク! https://storie.jp/creator/story/episode/39698…

やっぱナチュライクなんだよなーw

ままー

生活力がおそろしいアイドルとか心が広いアイドルとかが出てくる

2/9

瀬月唯:はばたけしろひぐまさん https://storie.jp/creator/story/episode/39784… すごーい しろひぐまさんはつよくてかわいいんだね

2/16

やっちゃーん 第3話 動き始めた時計とチョコ https://storie.jp/creator/story/episode/40574…

2/17

ガネパー 最終話 sweet sweet PARTY https://storie.jp/creator/story/episode/40578… 「月刊メガミの新刊を発売日に買い逃したらアイドル失格だもの」なんだそれw

2/20

アイドルコネクト-AsteriskLive-「キミが一度笑うなら、千回わたしは歌うんだ。」全曲試聴ムービー https://youtu.be/XBAEb7cm-cQ via @YouTube かえちゃん、千乃、やっちゃんの曲が好きー

www.youtube.com

アイコネの試聴が始まり嬉しくも切ない気持ちになり、みゃらむぅ研究所なる新番組を知り「絶対聞くけど、なんで大西ww」となり、今井さんのアニメ自慢を見て「あー!あー!」ってなってる

アイコネは、新曲聞けた嬉しさとゲームで聞きたかった切なさがWHITE PAGEで炸裂しますし

ひかりの曲がサマン曲なのかー。わからんかった

2/24

ガネパー 最終話 sweet sweet PARTY https://storie.jp/creator/story/episode/40578… 「月刊メガミの新刊を発売日に買い逃したらアイドル失格だもの」なんだそれw

3/2

火ノ前留奈:留奈の看病 https://storie.jp/creator/story/episode/39805… 留奈がやっちゃんのことどう思ってるかちょっとわかる

3/6

遅くなりましたが、無事入手

ジャケットだけで胸がしめつけられる気分に 

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うああああん、アイコネー! どうしたら!ライブが見れる?! どうすればいい?! #アイコネ

『キミが一度笑うなら、千回わたしは歌うんだ。』名盤すぎます。珠玉です。どの曲もどの曲も。#アイコネ

「WHITE PAGE」改めて名曲だなーって思って、「Colorful gift」の冒頭でノックアウトされる。あと、「Twilight Zone」な! #アイコネ

「あなたらしく、私らしく」、試聴聞いた時あんまわからなかったけど、ちゃんと一曲通したら、まごうことなき佐々木宏人曲だったw #アイコネ

そしてこのアルバムは「坂道の途中」という曲で終わるんですよっ…… #アイコネ

11/30前後のtwilogやスクショ見返してた #アイコネ

3/7

誰か、どこか、アイコネオンリークラブイベントやりませんか

音楽面で言うと、ナナシスは最初っからキャラ立ってた。エビストとアイコネは最初「悪くない」って感じだったけど、エビストはリリースから少したってから、アイコネはこのアルバムで、はっきりキャラ立った。

WHITE PAGEは「一人でいることを恐れなくていい」で、Colorful giftは「昔におもった「一人で生きていける」」なの、瀬月と千乃だなって感じる

Colorful giftをライブでやるなら、あえてダンスなしでやってほしいかも。バックバンドつけて、えーでちゃんが両手でマイク持って歌う感じ。時々、片手でできる簡単な振り付け入ったり、ちょっと歌いながらステージを歩いたりするくらいの感じで。

無方向アドベンチュア、ほんと…ミユっ

木村千咲さんの歌、よさみしかない

3/8

今朝の脳内BGMは、火ノ前留奈で「神様お願い」です

3/9

古風楓「Twilight Zone」が脳内でループ中

よさしかない

たった今、すごい法則を発見してしまった

「Twilight Sky」「トワイライト」「Twilight Zone」名曲しかない!」

全部、曲風違うのにな

もしアイコネのライブが開催されたら、その時の最初の挨拶コメントを妄想している。(キャラセリフ、からの「○○役の××ですー」の奴)

「青春ハイタッチ」はじわじわ効いてくるな #アイコネ

シャオもこういう系統の歌とかいいんじゃないかなーとか思ったりしてる

3/10

今朝は、「青春ハイタッチ」「Colorful gift」、そして「WHITE PAGE」が順に脳内で流れています。メモリア! #アイコネ

3/11

第1話 真摯なお返し https://storie.jp/creator/story/episode/41272… ナチュライクが「生活力皆無の3人」って紹介されてるw さりげなく、つかさがやっちゃんの行動を解説してて、仲良くなったんだなーって思った。

3/12

第2話 これは恋かな…? https://storie.jp/creator/story/episode/41273… メモリアー

3/13

第3話 抱えすぎているキミへ https://storie.jp/creator/story/episode/41293… ガネパと瀬月!

火をつけるのがナチュライク、盛り上げるのがメモリア、嗜め癒すのがガネパ

3/17

曲が脳内再生されるとき、メロディだけということがままあるが、あれ、この曲アイマスだっけかなと思ったら、ひかりの「あなたらしく私らしく」だったことが2回あり、なるほどという思いを新たにした

3/22

アイコネのライブでは、無方向アドベンチュアからときめきDream-riumの流れでぶちあがりたい

『キミが一度笑うなら、千回わたしは歌うんだ。』ひかり曲が地味に脳内にこびりつく

3/31

第1話 楓の誕生日 https://storie.jp/creator/story/episode/41610… 昨日、見逃していた。かえちゃんおめでとー/トレーナーさん3人そろってる

第2話 作戦会議、その1 https://storie.jp/creator/story/episode/41699… ひかりはすぐ抱えるー

4/3

アイコネ、気付いたらもう6話になってる

「ウサギー」って言ってるミユの表情がよいw 第4話 作戦会議、その2 https://storie.jp/creator/story/episode/41762…

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とてもガネパだ 第6話 留奈の誕生日 https://storie.jp/creator/story/episode/41772…

4/9

アイコネのライブ行きたい

って言い続けたら、いつか実現するかなー

4/13

坂上八葉:知ってます https://storie.jp/creator/story/episode/41409… やっちゃーん!

4/14

かえちゃんのTwilight Zoneが脳内リピートとまらん。リズム気持ちいい。


3rd Anniversary Live 17’→XX -CHAIN THE BLOSSOM- in Makuhari Messe

はあ、最高のライブだったな、幸せ

ナナシス好き

こんなにもかかわった人たちみんなを幸せな気分にしてくれるライブってなかなかなくない?

終わった後も、充実感と幸福感とナナシスが好きだという気持ちがずっと持続してるし、ますます増えてる。

というのも、twitter見てると、次々と今回のライブの感想が流れてくるから。

それも、よいものばっかり

何事もあらゆる人を完全に満足させるということはなかなかできなくて、どんなにいいライブでも、終わったあとって多かれ少なかれネガティブな意見や学級会を見かけてしまうものだったりするけど、今回のライブ、マジでそれがない

あと、土曜日公演のあと、日曜日から参加組への配慮か(あるいは翌日に備えて寝てしまっただけかもしれないけどw)、TLに流れてくるのが、ネタバレをおさえてわりと感想が抑え気味だったようにも思える。日曜終わった後、爆発的に感想ツイート増えたし。



バンド! 生歌!

センターステージ! 花道!

レーザーを多用した照明演出!

ハルカゼで舞い散る花びら!

さらにクオリティアップした衣装!

2ndを彷彿とさせる、休ませる気が一切ない怒涛のセトリ!

そうでありながら、1stの頃を思い出させる、自由な雰囲気のMC!

作品とキャラクターとキャストの成長や進化、絆の深まりがあらゆるところにあふれてた!

今回のライブの魅力を書き出すと、もうどんどん出てくる

1st、2nd、そしてこの3rdで、トリロジーになっているという茂木総監督の言葉にも、納得させられる。



以下、時系列順に感想

ただ、土日は分けずにいく



ライブ開始前

土曜日

午前中、物販行って、お昼以降は、一大さんやのーねーむさんとだべってた。特に一大さんとはかなりいろいろな話ができてよかった

日曜日

土曜日にアイマス台湾LV見てた組が、日曜から合流したんだけど、土曜日からナナシスだった組とのテンションの違いが面白かったw 土曜日からナナシス組はあまりのハードさに朝は完全にグロッキーだったし、今日はこれからあと2公演もあるという覚悟を静かに決めていたのに対し、ミリオン組は明るくミリオンの感想を言い合っていた



フラスタ

いやいやほんと、素晴らしいフラスタの数々で

ライブ始まる前からテンションあがるというか、連番相手がいきなり泣き崩れてた

今回、まさこむさん主催のマツリさん・ゆっこさんフラスタと、真瑠やなぎさん主催のレナ・藤田茜さんフラスタに参加させてもらったんですが、どちらもめちゃくちゃ素晴らしいフラスタで、感謝しかないです。

他にも、ポップコーン風船のついたフラスタや、ワニ風船のついたフラスタ、モモカがいっぱいいるフラスタとか、桜がすっと伸びてるフラスタとかよかったですね



土曜日は、アリーナFブロック一番壁側(センターステージの下手ほぼ真横くらいの位置)

日曜日昼は、アリーナHブロックで、どセンター前から4列目の神席

日曜日夜は、スタンド2階Cブロック(ほぼ土曜日の席と同じくらいの位置から上にあがった感じ)

と、3公演ともに席に恵まれた

 

注意事項の前口上

2ndのマナ嬢につづいて、3rdはクルト

「すっぽんぽんになっちゃいけないらしいゾ」で「えー」って歓声があがるw



  1. SEVENTH HAVEN/セブンスシスターズ

  2. FALLING DOWN/セブンスシスターズ

開幕2連発

2ndに引き続きこの2曲からライブが始まる

ポップアップでメインステージ上に静かに現れ、さっそうと花道を進んでいき、センターステージでの圧巻のパフォーマンス

そして新衣装! 赤で統一されながらも、2ndでの衣装の雰囲気を引き継いだデザインでめちゃくちゃかっこいい

黒瀬さんの白タンクトップと赤ジャケの破壊力もすごいけど、ルイ王子の完膚なきまでの王子っぷり

っていうか、もうこの最初からずっと生バンド!

二次元アイドルEDMヤバい!って文脈で紹介され続けてきたSEVENTH HAVENのバンドアレンジが聞けるなんて、一体誰が想像した?!



ムービー

魂は変わらないという内容が本当にアガる



  1. H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!/777☆SISTERS

  2. Cocoro Magical(Snow in "I love you")/777☆SISTERS

  3. KILL☆ER☆TUNE☆R/777☆SISTERS

777が出てきたら、これまた3連続

ちなみに、土曜日と日曜夜は同じセトリで、日曜昼はセトリ違い。日曜昼の曲は( 

)内に書くことにした。

777の新衣装はハルカゼ衣装

これすごく美しい

大西とか黒髪ロングでこの白い衣装きてると、すごく清い……

あれ……大西、さん? って感じ

日曜昼、スノラブの後半からキラチュナの前半くらいまで、センターステージの真ん中に、くまちゃんと大西が並んでてすごくキャン丁目だったw

でも、この2人ってパフォーマンスの仕方、すごく違うんだなーと。大西はわりと遠く見てるけど、くまちゃんはすごくニコニコしながら客席にも視線投げてる感じ。かくまあいのヤバさ、垣間見えたよね

キラチュナでは、1stと2.5でやった、客席にマイクを向ける「どうやって どうやって どうやって 叶えよう」のくだりが、すごく歌詞が変わっていて!

いや、ぶっつけでそれやるの、支配人のことほんと信頼してんなって(その他にも、曲名一緒に言わせたり、曲中でのウェーブ(これは前もやったけど)やったりとか)

でも、そうやって夢を叶えてくれる、思ってもみなかった夢を見せてくれるのがナナシスなんです



777自己紹介

自己紹介が、回を追うごとにほぐれていくのがよかった

呼ぶ順番間違っちゃっても、うまくつなげちゃったりとか(道井さんがスミレって呼ぶべきところをシズカって呼んじゃった)

シズカがヒメを巻き込んでダジャレ言ったのも面白かった

そういえばこの2人、日曜昼に他の人の自己紹介しているときにも、ちょっと手を振りあってたりしてた

ロナが「ふえええ」って言わなくなってたっていうのは、他の人のツイート見て気付いたんだけど、個人的には、ムスビが「ダラダラしないでくださいよ」って言わなくなってたのがよかったなって思って。日曜夜は「ダラダラ」ってワードだけ出てきたかなとは思うんだけど。このセリフ、ムスビというキャラクターと結びついたセリフではあるんだけど、ライブMCで言うにはちょっと違和感あるような気が前からしていて。「いつも以上に、ダラダラしないでくださいよ」って日本語としてちょっと変じゃない? 今回、「天堂寺ムスビです」っていう名乗りからずっと、ムスビはほんとにこういうことをステージ上で言いそうって雰囲気があった。

あと、日曜夜に、ゆっきーの自己紹介の中で「やる気と元気」というワードが出てきて、ゆっきーのオタクはみんなニヤリとしていたはずw

それから、道井さんの道井さんとしてのコメントが、ちょっと細かい部分は忘れちゃったけど、すごく好きで、毎回ホロっとしてた。あんだけtwitter芸人してるけど、ライブのMCではすごく真面目なところ出してくるのが、すごくいい。



  1. タンポポLe☆S☆Ca

  2. Behind Moon(トワイライト)/Le☆S☆Ca

  3. YELLOW/Le☆S☆Ca

ああ~Le☆S☆Ca~!!

尊みが深い! 深すぎる!

Le☆S☆CaLe☆S☆Caになっていく過程をリアルタイムで見せられている感じがして

2.5の時、こんなことを書いたんです

 

「トワイライト」のアクトは、今でも鳥肌もんのいいものなんだけど、まだまだこれからどんどんよくなっていくんだってのを感じてた。

こう言っちゃなんだけど、まだ現段階だと「藤田茜がすごい曲」にとどまっている気がする。「Le☆S☆Caのトワイライト」は、まだこれから出てくるぞ 

t7s LIVE -INTO THE 2ND GEAR 2.5- - プリズムの煌めきの向こう側へ

  

  

出てきたんですよ! Le☆S☆Caのトワイライトが!

2.5が1月だから、まだ3か月しか経ってないぞ!

ビハムンも、土曜と比較して日曜夜は、3人のバランスがよりよくなったように思う。

ビハムンもビハムンで藤田さんの情熱的に歌い上げる歌唱が印象的な曲なのだけれど、日曜夜はむしろ3人がよりマッチしてきたように感じた。

MCもすごく成長しているし

っていうか、土曜のあやみさん、太ももめっちゃ見せてませんでした?

ざーんねんスパッツでしたネタをキョーコが奪うという奴

あと、ひかるんは、あんなにあどけない顔してるのに、ダンスの腰つきえっちすぎません? YELLOWの腰突き出すフリが、スタンドからだとよく見えてまずかったです。

日曜夜はMCの尺が少し長くなっていたような気がするんだけど、キョーコだけを花道に向かわせようとするレナとかそんなのもあったり

キャンキャン娘ネタが入ってきたのもまた。同じ3人組ユニットだもんねー。

ひかるんが、「キョーコちゃんは最初に一人でナナスタに入って、私(ホノカ)とレナちゃんはバスで出会って」と言い始めて、「あーこれは終わったら、小説版をめちゃくちゃ布教しなきゃダメな奴だー!」って思ったら、ちゃんと本人から宣伝入って!w

ひかるんは、ひかるん単体でもめちゃくちゃかわいしい、ホノカでしゃべってもめちゃくちゃかわいいし

日曜日は、登場の時にちょっと転んじゃって他の2人がフォローしてみたいなシーンもありましたね

あ、あと、バンドエディションですけど、YELLOWのAメロかどっかでぶちこまれてくるギターやばい

それから、どこだったか忘れたけど、吉井さんの表情がマジやばいところがあって、今回のライブでかなり吉井さんも好きになったなあ。パンフの写真もやばい



  1. You Can't Win(オモイ・アプローチ)/NI+CORA

暗転したらNI+CORAの2人の声が聞こえてきて、メインステージにYCW衣装の2人が!

YCW衣装まじクオリティ高い

っていうか、NI+CORAは(1st、2ndライブあわせると)3曲分全部衣装あってすごい

YCWの生バンドバージョンとか熱すぎるし



  1. お願い☆My Boy(AOZORA TRAIN)/SiSH

はあ?! SiSHのバンドアレンジ?!

ドラムかっこよすぎなんだけど!!

お願い☆My Boyの間奏のとこ、ギターでやっててもう笑い止まらんし

あと、最初に出てきたときに、3人それぞれが挨拶してたんだけど、スイちゃん(道井さん)の「こんな大きいステージに連れてきてくれてありがとう」が泣ける

 

  1. ラバ×ラバ(PRIZM♪RIZM)/WITCH NUMBER 4

この2曲ももちろんバンドアレンジなんだよ、やばくない?

あと、WN4の新衣装、かわいい

WN4の衣装の、ライブ変わるたびにクオリティあがってくとこ

っていうか、1stのWN4衣装はいったいなんだったんだっていまだに語り草になってる

日曜夜になってようやく気付いたのは、唯にゃん、ダンスうまくなってない? ってこと

WN4って、やっぱりダンス番長だーみなが、ダンスに関しては引っ張ってたよなーっていう印象があったけど、なんか今回は、思い返してみると、こうなんというか、4人それぞれの個性がダンスにでてきたのかなあって感じたので、早く円盤見て確認したい



  1. Clover×Clover(たいくつりぼん)/サンボンリボン

サンボンリボンバンドアレンジとか、よくないわけがないでしょ!!

SiSHとサンボンは、元曲のリズムがいいから、ほんとドラムがかっこいいの

早くライブ音源CD出して!!



MC

「うぃ、うぃ、うぃ、うぃーっちー」でステージ入りしてくるWN4

「おーいえーす、さんぼんりーぼん」っていうけど、いまいちテンポの悪いサンボンリボンw っていうか、土曜の時は何にかけてるのかよくわからなかったしw そこがとってもサンボンリボンっぽい

ここのMCは、会場に結構ふってたのか。男性、女性で声出してもらったり(土曜日)、どこから来たのか聞いたり(日曜日昼)。あと、「アリーナー!」「2階席ー!」ってやって、3階席がわからなかったら「てっぺんの人たちー!」って呼んでた(日曜日夜)のも、ここのMCかな。

「ふっふっふー」の影ナレが入って、4U乱入へ!



  1. ワタシ・愛・forU!!/4U

  2. TREAT OR TREAT?/4U

  3. Hello...my friend/4U

  4. Lucky☆Lucky/4U

サンボンとWN4のMCのあいだに、センターステージにはヒナのドラムセットが設置され、ワタシ・愛・forU!!でスタート

ウメとエモコはメインステージの両サイドから

4Uも、土曜日より日曜昼、日曜昼より日曜夜って短期間でどんどんパワーアップしていくすごさがあった

日曜昼の連番相手が、4U終わった直後に「何この単独ライブ感?」って言ってて、そしたらその日の特報が4U単独ライブ決定のお知らせだったというw

ワタシ・愛・forU!!からトリトリへのノンストップぶりがヤバくて、ほんとわけわかんなくなってたw トリトリ楽しすぎる! ヒナちゃんがたくさん歌ってたのもよかった

3人ともステージングがめっちゃはっちゃけていて、まりあんぬとかすごく煽ってくるし。

「長縄まりあです!いえええええええい!!」すごい好き

それにしても、まゆしぃエモコのステージングがすごく激しくて、エモコとしてのMCとのギャップがやばくて。あ、これか、このステージングで2034年のTokyo-7thを席巻していったんだ、4Uは! っていう納得感がすごくて

MCは、土曜日にエモコの衣装についているワニの話して、日曜昼は、「(作戦会議をしまくって)夜寝たのが」「「「2時半!!」」」「起きたのが」「「「5時半!」」」っていう、ほんとお願いだからマジ寝てくださいっていう4U愛溢れる奴。日曜夜は単独ライブのことについて触れて、あとなんだっけ、ハロマイへの曲振りの流れが変わってた。

ハロマイの、3人が客席には背を向けてお互いの顔を見て、指さす振り付けなの、ほんと大正義すぎる

色々と、3人のあいだでアイコンタクトがあったりするんだよなー

ラキラキは、ただひたすら楽しい! 何あの曲、すごく楽しい!

今回のライブ、とにかくひたすら楽しい代わりにひたすら体力奪っていくので、土曜日の夜とかかなり疲れ切ってたし、日曜夜の前は、最後はスタンド席だし少し楽しみ方を変えてゆっくり全体を見るような楽しみ方をしよう、とか言ってたんだけど、4U(とQoP)は3公演ともめちゃくちゃになってたw

で、ラキラキ終わったかなと思ったら、もっかい音が流れて、山下さんのギターソロ! ガチ弾きの奴。でもって、まりあんぬがドラムセットの上に腕置いて優しい笑顔でそれを見つめてる奴。



  1. TRIGGER/The QUEEN of PURPLE

  2. Fire and Rose/The QUEEN of PURPLE

暗転したと思ったら、なんていうの、曲間にバンドが曲入れて、QoPの4人の影ナレ

「4Uヤバいよぉ~」っていうマツリさんから始まって、「でも、負ける気はしないよ」っていうムラサキまでいって、メインステージの階段が真ん中から割れてそこからドラムセットがばーん、3人もステージ上にせりあがってきてばーんっ

QoPだーーっ!!!!

完璧! 何もかも完璧なQoPがそこに!

衣装の再現度もすごかったけどさー、ファーブとかまじファーブじゃん

遠目で見ると本当にファーブにしか見えないんだけど、広瀬さん

野村さんの歌も、初ステージとは思えないほどのすごさを見せていて、ほんと

MCで、人前で歌うのはカラオケくらいしか経験がないと言ってたけど(土曜日)、カラオケから幕張メッセってほんと……

2番からは、ユメノとマツリも歌う展開に、土曜日は絶叫して崩れ落ちてた

ゆっこさんが完全なマツリさん声で歌ってくれるのヤバい

なんかの時に、野村さんの後ろにいるゆっこさんの表情がカメラで抜かれていたんだけど、不敵な笑みを浮かべていて、「これだ! これは完全にステージ上のマツリさんだ!」ってなってました

CDだと、ファーブはコーラスって感じだけど、ライブだとほとんどWボーカルに近い感じで、野村さんと広瀬さん2人とも声量もあって、表情もめちゃくちゃ決まってて、完璧なるファームラでした。

早く各キャラVer.の音源もお願いします

MCは、最年長のマツリさんが仕切る展開で(「女王たちの午後」!)、ファーブとムラサキはあんまりしゃべらなくて、ユメノは「メンズはノン! ウィメンズだけ!」っていう安定のユメノっぷりで。

キャラからキャストになると、ムラサキであんだけ堂々と歌い喋っていた野村さんが急に雰囲気変わるのがかわいい

あやのんとかは、わりとアドリブのユメノとかを交えてくる感じだったのもよい

こちらも、3公演でMCがめきめきと変化していくのがすごかった

ムラサキの「お姉さん」アドリブとか(日曜昼)

めっちゃかっこいいのに、手袋忘れてたゆっこさんとか(日曜昼)

「ゆうきちゃん」ってゆっこさんにふられたのに自分だってしばらく気付かなかった広瀬さんとか(日曜夜?)

日曜夜で、それぞれの思いを最後にコメントするってところで、ゆっこさんがすごくナナシスとQoPを大切にしてくれてたんだなっていうのがわかって、すごく嬉しかった。

ところで、あの3人、かなりガチで楽器やってましたよね

音自体はたぶんバックバンドだと思うんだけど、動き自体がかなりちゃんとあってて。ドラムはたぶん音出してはいないと思うんだけど、完全に音にあった振りはしてたと思うし、ギターやベースは細かいとこまで見れてないからわからんけど、音出してるのではと思った瞬間なきにしもあらず。

実際、練習についての話をしていたMCで、指がかたくなって云々みたいな話はしていたので、かなり弾けるようになっているのではないか、と

そういえば広瀬さんが、「まいちゃんが最初はスタンドマイク使い方わからない~っていってたのに、一週間後にあったら、じゃーん(キメ顔)ってなってた」とかそういう話をしていた

Fire and Roseは、日曜日からはほぼ完全に、ペンライトの色が赤で定着して、すげーなって

赤一色に染まる会場、ほんとかっこいいので



  1. セカイのヒミツ/サンボンリボン

  2. SAKURA/WITCH NUMBER 4

  3. さよならレイニーレイディ/SiSH

とりあえず、さよならレイニーレイディの話をまずはさせてください

もっかいいうけど、SiSHのバンドアレンジ、ほんとかっこいい

そして、SiSHは1stライブの時から完成度が高く、しかし、ライブがあるたびに進化していて、毎回毎回驚かされるのだけど、今回さらに進化しててまた驚かされた

茂木が、3rdライブはトリロジー最終幕って言っていた意味を一番最初に実感したのが、このレイニーレイディだった。

バンド入ったSiSHってのがまずすごくて、土曜日とかはほとんど生バンドの音に酔いしれてたところはある。SiSHのダンスがすごいのもうわかりきってるし

でも、あの花道を歩いてくるところを横から見てて、なんかすごく大きいステージまでナナシスはきたんだなって思ったりはしていた。

花道のところを三角形に照らすスポットが、めっちゃかっこいいんだよな。

日曜昼は、センターステージ前から見てたから、歩いてくる3人がよく見えて、「モデルタイプ」であることがものすごくよく分かった

「何これ、プロだ……」って見ながらずっと思ってた。そりゃ、プロっちゃプロなんだけども。ホンモノがそこにはいた。

あと、あさかさんの表情。あの気品あふれる笑顔

スクリーン、カメラ映像にさらにエフェクトの入る演出もよかった。

この曲に限った話じゃなく、思い出したのでここで書くけど、ステージのバックスクリーンは3面になってて、真ん中にカメラ映像入って、両サイドが抽象的な模様だったり、ゲーム用のMVだったりが流れているような演出がよくなされていた。

 

  1. Girls Talk!!/NI+CORA

ゆっきーがセンターステージに現れて、電話のポーズとって、会場のテンションが一気に高まる、このGirls Talk!!感



SiSHとNI+CORAのMC

SiSHの衣装には、他の2人のカラーも入ってるとかさーほんとさー考えたやつさー

あと、このMCタイム、みんなお尻振りすぎでは

はる☆ジカ(ちいさな)もすごいお尻振るし

はる☆ジカ(ちいさな)の衣装かわいすぎだし

しかし、このMCで大西から「ライブは中盤」って言われた時「え?!中盤?!」っていうなんか謎の絶望感があったw



  1. ハネ☆る!!/はる☆ジカ(ちいさな)

だーみなと高井ちゃんありえんかわいい



  1. Sparkle☆Time!!/セブンスシスターズ

レジェンドトレインかわいい

日曜夜、マナ嬢がちょっと離れちゃうのとかも含めて

そして、日曜夜はチューチュートレインまでやっちゃう

スパタイの楽しさは、セブンスシスターズありし日のライブもこういう雰囲気があったりしたのかなって思わせるところもあったり

セブンスのMCもそうなんだけど、1st、2nd、3rdときて、セブンスの6人のキャストがめちゃくちゃ仲良くなっているというのがすごく伝わってくる

セブンスの持ってるかっこよさと、わちゃわちゃ感が、今までで一番うまくミックスされて伝わってくるライブだった

キャストとキャラの境界が、色々な意味で曖昧になってきているのが、こういう作品の醍醐味を感じる。

ここのMCでは、日曜の昼夜では、バックバンドにも言及して、これにバンドが音出して答えるというやりとりがあったり。

ちなみに土曜日は他のMCも含めてバックバンドへの言及は全くなかった。ステージ上では衝立の影に隠れているので見えない。完全に影に徹しつつ、全曲・全行程であれだけパワーある演奏をしてくれて、感謝しかない。

キャラでのMCも、3公演それぞれ少しずつ変わってたりしていた。「ごきげんようごきげんようごきげんよう~」とか。メモルンが特に色々やってたな。「ぶっぱん!」とか「咳払いした方がいい?」とかw 辻さんはスパタイでも「1,2,3」の前に「せーの」とか煽り入れてくれるし、メモルンがこの人でほんとよかったなーって思うことしきり。

あと、土曜日は黒瀬さんがかなり大胆にジャケットを脱いでいました。ナナシス衣装、露出方面でもわりと攻めてるとこあるので、ナナシス3rd、ありとあらゆる方法で支配人を殺しにかかってるところあった。

でもまあ、なんていうか、3rdのセブンスMCは渕上舞だったw

渕上舞だよー」のあれで、なぜか他の5人も同じポーズをとる、というのを土曜からやっていたのだけど、日曜昼で「この団体芸、リハでやり始めたら楽しくなっちゃって」といのすけがコメントし、日曜夜に至っては「羽生田ミトだよー」はあるわ、会場全員での「渕上舞だよー」はあるわw



  1. FUNBARE☆RUNNER/777☆SISTERS

恒例となったバトン渡しだけど、花道やステージを使って、3バリエーションある形になってた

カレチャで、だーみなが「FUNBAREで腰の位置がとても低い中島唯さんの真似」っていうラジオで絶対に伝わらないモノマネやってから、注目してるんだけど、目の前で腰の低い奴が見れたw

日曜夜、FUBAREだったかどこだったか忘れたけど、センターステージに上がってきて並ぶときに、道井さんがだーみな抱いてた

 

  1. 僕らは青空になる/777☆SISTERS

ノンストップで僕青になったんだけど、イントロでサークルになって内側向いてから始まるところ、他のキャストの顔を見て振り返っただーみながめちゃくちゃいい笑顔になってた。

道井さんとかも、僕青をすごくいい笑顔で歌ってたなーという印象

僕青は僕青で、一人ずつ腕をあげていく振り付けが、FUNBAREのバトン渡しと似ている感じがして好き



  1. ハルカゼ~You were here~/777☆SISTERS

センターステージから静かにメインステージへと整列して、ハルちゃんから「覚えていますか」と

最初の頃のエピソードにからめたセリフが一人ずつ出てくるので、めっちゃ泣けるところ。土曜日、ここで涙腺が崩壊した。

土曜日と日曜昼とで、ここで話すメンバーが変わっていたために、日曜昼もここで泣いたんだけど、日曜夜は、なぜか土曜のメンバーに戻っていて、ちょっと拍子抜けした。シズカとスースと晴海三姉妹が何故かここでのセリフがない。

イントロ流れると、一人ずつしゃがんでいって、ハルちゃんが立ち上がって歌って、次いでムスビとシィちゃんが加わって3人で歌って、という感じで歌っていく演出が、また泣ける。2番の道井さんが歌っているところも泣ける。

あの白い衣装で花道を歩いていくのが神々しいまでの美しさ。

照明と衣装と額の汗で、美しいとしか言いようのない光景で

全員がセンターステージで歌っているとき、バックスクリーンでアニメMV流れると、キャラとキャストがシンクロしていた。

それから、Cメロはやっぱり盛り上がりどころで泣けるし

(「夏に見たあの空をこの目に刻んで」で2ndライブを思い出しませんか。僕は思い出します)

最後には、花びらが降ってきて、また泣けるし

土曜日の時は、本当に最初から最後まで号泣し続けていて、ちょっとライブでここまでめちゃくちゃに泣いたのは初めてなんじゃないかというくらい泣いた

(ライブでぼろぼろ泣いたの自分の記憶ではアイマス9thの約束がこれまでの1位(?)だったと思うんだけど、それを越えた)

で、ちょっとあまりにも激しく泣きすぎてしまったため、軽い脱水に陥り、腕と脚がしびれたようになってそのまま座り込む事態になり、ちょっと連番者に心配させてた。すみません。あの状態になったの自分でも初めてで、ちょっと何が何だかよくわからなかった。

日曜日はさすがにそんなに泣かなかったし、「そんなに」というか、グッとくるだけで涙が落ちるレベルでは全然泣かなかったんだけど(なのでなおさら土曜日のあの号泣はいったい何だったんだろうかとも思うんだけど)、ハルカゼほんといい曲ですね

思い出ボム食らいまくってた。

ハルカゼのMVや小説についても何か書きとめておきたいような気はするのだけど、それはまたいつかどこかで(ある程度、一大さんに話しちゃったので満足しちゃってるとこはある)。

ナナシスってやっぱり、自分でもよく言ってたし、一般的に紹介される際に、Pefumeやボカロムーブメントから端を発するテクノポップ・EDM路線にのっとった音楽が特徴とされることが多い。これに加えて、最近ではQoPのラウドロックとかも加わってきてるけど、いずれにせよ、音楽で攻めてるというイメージはあると思うし、自分自身それが好きでナナシスを始めたところはある。

ただ、今回のハルカゼ関係のインタビューで茂木が、EDMが期待されているのかもしれないけどそればっかりやるわけじゃないんだぞ的なことを言ってて、それが今回のバンドの全曲生バンドというのにもつながっているんだろうけど、ハルカゼについても、合唱曲になってて、表向き、今までのナナシスとは音楽性がだいぶ違うようなものになってる。

でも、ハルカゼって1から10まで完全にナナシスな曲なんですよ。

自分自身、テクノポップ・EDM路線で曲を出してるナナシスに魅力を感じて、ナナシスにはまっていたクチなわけだし、普段の音楽の趣味から言えば合唱曲というのはさほど刺さらない(具体例だすのもなんだけどWUGの「言の葉青葉」とか。いい曲だしライブで聞いた時に思い直した部分もあるんだけど、個人的に刺さるかといえば刺さらない)。だけど、ハルカゼについていえば、なんの違和感もなくすっと、これはナナシスの曲だなって入ってきてた。


ムービー

終わったあとの手紙がムービーがまたすごい

土曜日は、上にも書いた通り、号泣しすぎて手足がぶるぶるになって座りこんでしまっていたせいで、実はこの部分のムービーをちゃんと見れてなくて、日曜昼でこの手紙をちゃんと読んだときに、ちょっと泣いてた。今回はハルカゼで泣かなかったぞと思ったんだけど、「うわ、この手紙は……」ってw

成長がぐっと凝縮されてて、思い出ボムが

ナナシスって、最初から全ての物語がパッケージされているわけではなくて、少しずつシナリオが追加されていくゲームだから、キャラの成長を、本当に長い時間をかけて追っていくところがあり、それに伴い、実世界でもナナシスというプロジェクトの規模が大きくなっていき、作中でのアイドルたちが少しずつ売れていくというのと重なりあるところがあり、シナリオで描かれる彼女たちの変化というのを、実時間の蓄積で感じさせるところがあり、その上でのあの手紙なので。

そして、「花になりたい」でしめられたあとのムービー

これまでのジャケットやゲーム画面が次々と飛んできたのちに、植物柄のデザインが動く映像が、比較的長い尺で続くんですけど、「花になりたい」というキーワードが直で映像化されていて、見れば見るほどいいムービーだなってなる奴でした



  1. Star☆Glitter/全員

ライブTシャツを着た全員でスタグリ

日曜昼、広瀬ゆうきさんに完落ちしました。

土曜終わった後のTLで、やばい、すごいみたいな感想をちょっと見かけていたので、日曜昼に探してたんだけど、探すまでもなく目に入ってきた

(土曜は自分のいる位置と逆だったので物理的に見えなかった)

というか、A応Pでアイドルやってるのは知っていたし、ダンスMVとかも見てたので、ナナシスでもダンスやっているところは見たいなとは思ってはいた。当日は、QoPのリアルファーブっぷりでちょっと忘れてたけど、スタグリは、アイドル広瀬ゆうき全開になっててすごかった

こ、これがマジもんのアイドルって奴か!

動きのキレがいいのは当然として、表情の作り方が段違いすぎて。フレーズ一つ一つにあわせて表情(目の開き方がすごく変わる!)が変わり、さらに客席へのレスがすごい。「こ、これが噂に聞く爆レスってやつなのか(言葉の意味あまりよくわかってないけど)」

自分の真正面、実をいえば、ゆっきーと道井さんという、ナナシス的二大推し声優が来てたのに、その隣の隣にいる広瀬さんから視線外せなくなった上に、めっちゃニコニコしてしまって、「ち、ちがうんだ、ゆっきー、これは」みたいな状態になってた

ほんと、何あれ

スタグリ、センターステージ真正面は、桑原由気高田憂希、広瀬ゆうきとナナシス三大ユウキが揃ったすごい贅沢な空間でした、はい。

あと、移動前、全員がまだメインステージにいるときは、上手側の上の方に、山下さん、ゆっこさん、下の方にあやのん、上か下か忘れたけど黒瀬さんとかがいたはず。広瀬さんの隣はあしゃかさん。

日曜夜は、スタンドからだったので、アリーナでは見れない奥の方とか見て、それまでうまく発見できなかった藤田さんを見つけたりしてたんだけど、特に動きいい人いるなーと思ったら、まゆしぃだった。山下さんもスタグリの時、キレいいし、さては4U、スタグリ大好きだな

センターステージだと、下手側に川崎さん、ひかるん、辻さん、藤田さんって感じで並んでたはず。位置的に藤田さんは若干見づらかったので、主にひかるん見てたけど、日曜夜のスタグリは改めてひかるんに惚れ直していた。かわいい。

あと、ライブ直前の頃に、セブンスのキャストさんたちがアップしてた写真の中に、一緒にひかるんが映ってたので、仲良くなったんだなーと思ったら、ここで並んでいたのでスタグリ一緒に練習してたのかなーと思ってたりした。

スタンド席から見てると、ペンライトの光が一面に広がっているのが見えてとてもいい。

SAKURAやクロクロ、YELLOW、ビハムン、QoP、ハルカゼあたりの一色に染まっていく感じもいいし、SiSHなんかは三色が混ざってる感じもきれい

でも、ナナシスブルーはまた格別

で、スタグリの場合は、かなりサビの振りコピが定着しているのがよくわかった

これいつ頃からなのか全然覚えてないけど、自然に定着していたんだなーと思う。

特に誰かが、やりましょうとか声をかけているのも見かけた記憶がないし。

スタグリのサビって、でもすごく真似したくなるのわかる。

ZEPPの時から比べて、すごくライブに来る支配人の数が増えてて、その大多数がナナシスブルーのペンラで、スタグリの振りコピしてる光景は「ナナシス、いつの間にこんなに大きくなったんだ」っていう思いを抱かせてくれるものでした。



退場

スタグリの拍手のあと、あのいつものBMGが流れてきて、手拍子に変わっていくのが好き。

並び順的に最後になるゆっこさんが、3公演とも深々とお辞儀をしていたのが印象的。

そして、毎回恒例となったステージ脇カメラの映像。

1stの時と比べるとみんなすごく慣れたというか、色々仕込むようになってきたというか、素晴らしかった

ほんと! ほんとお願いですから、これ3公演分全部ちゃんと円盤収録してください! お願いします!

投げキスの大盤振る舞いだったけど、キャスト同士が抱き合ったりじゃれあったりする方が歓声が大きいw

いのすけとだーみな、まゆしぃと山下さんはほんとね

特にウメエモ(まゆしぃと山下さん)は、3公演全部変えて全部濃密なウメエモだったので。頭ポンポンだの、ハグだの、ほっぺた握りつぶすだの

黒瀬さんたちのKARAKURIの振り付け真似とか

唯にゃんと大西が、笑いとりにきてたりとか

セブンスの誰かの時に、一人また一人とQoPが集められていくのとか

極めつけはやっぱり、Le☆S☆Caの「またね」だなー

 

 

セカイのジョーシキだと思っていたので、触れてなかったけど、そういえば同行者がだーみながかわいいことにやっと気付いたとか言っていたので、忘れないようにメモっておくけど、だーみなは相変わらずありえんかわいさだった

 

 特報

特報はやっぱり4U単独ライブ&ミニアルバムが一番驚いたし、一番うれしかった

こんなの誰も予想できないし、すごすぎる

武道館も驚きはしたけど

 

一方で、新ユニットの話くるかなと期待していたので、そこはちょっと肩すかしを食らった感じではある。けど、まだ全然希望は捨ててないので、いずれ話が出てくるだろうことを期待している。

ところで、パンフレットのクレジットに「後援 文化放送」とあり、フラスタも出てたので、もしやラジオやるのかという期待もあったんだけど、このあたりは謎のままだった。

あと、フラスタといえば、エイベックスアニメ制作部からもフラスタがきていたが、あれは一体……

 

togetter.com

2017春アニメ・ラジオ

仮面ライダーアマゾンズシーズン2

いきなりアニメじゃないけどw

シーズン1よりさらにホラー的雰囲気が高まったかな。アマゾン細胞が人に感染するようになったということで、完全にゾンビ。主人公の1人もゾンビだし。

シーズン1から5年後? くらいの設定で、シーズン1の登場人物も引き続き登場することもあり、楽しみ



進撃の巨人

まあ鉄板なので、特にコメントはなし



正解するカド

まだどういう作品なのかはよく分からないが、若手官僚がぞろぞろでてくるのがシンゴジラっぽいw

あと、CGアニメなんだな、これ



RE:CREATORS

これもどういう話なのか全然知らない状態で見始めたけど、ラノベのキャラクターが現代日本に現れてしまうという話みたい。1話はアクションも多くて、結構面白かった。

作中、秋葉原やpixiv的なwebサービスの画面に映る、作中の作品のバリエーションが結構あったのがリアルだった



アリスと蔵六

原作の持ってる面白さが非常に大きいので、それをスポイルせずにやってくれれば。

1話最後で、蔵六が花屋だと分かるシーンなどは非常にきれいだったので、その点はそこまで不安ではないが

よく言われる通り、ちょっとCGの出来が、いつのCGだよってレベルなのがつらいといえばつらい

リソース配分のメリハリをつけてくれればたぶん大丈夫

W大塚が出演してるのはずるい。芳忠さんの内藤、かっこよすぎるよ~w



弱虫ペダル

継続



恋愛暴君

WUGのOPがとてもよい

音楽はMONACAとDIVEⅡ担当

よっぴー大暴れ、みたいな感じだったw

あと、ぬーのヤンデレもちょっと新鮮でよい

これに、はらみーのキャラがどう絡んでくるのかなーと

長野さんって初めて聞くけど、声がまきのんっぽい?

しかし、ストーリー的には、これこの後どうすんだろって感じはちょっとする。まあ、『実は私は』みたいな例もあるし、まだわからん

あと、設定的に、どうしても同性愛関係を扱わざるをえないんだけど、コメディの枠内でどう扱っていくのかというのは気になるところで。まあそこかな



エロマンガ先生

1話で結構色々説明するのな。とはいえ、まだ出てきてないキャラが沢山いるので、これから1話ずつキャラ紹介が続くのだろうか(画面の端々に映ってはいた

まあ確かに、そのタイトルとは裏腹に、シリアスになりそうな要素を混ぜていた

また松岡か、と散々言われ続けてるけど、そういえば松岡くんのハーレムものみるの初めてかも? (そもそもハーレムものをあまり見ないので)さすが、だと思う。

藤田さんも、ぼそぼそ喋ったり、キンキン叫んだり、デレたり、1話の時点で色んなシチュをやってた

ニコ生に来てなかったから知らなかったけど、みかこしも出てんのな



シンデレラガールズ劇場

まだ始まったばかりなので特には

 

サクラクエスト

P.A.のお仕事ものなので、見ないわけにはいかないのだった

コミカルな感じで面白そう

上しゃまー

主人公、富田美憂かなと思ったら、違う、全然知らない人だった



アイスタ

やべえ! 2期の1話めっちゃ面白かった!

この手の1年もの子供向けアニメって、1話は設定の説明回とかになりがちじゃないですか? そうでもない? でも、アイカツもプリリズも最初っから「面白い!」ってあんまりならなかったなあという印象があり、その点で、最高の1話だったような気がする。

パーフェクトなアイドルにして、アイドルの海賊

 

恋愛暴君ラジオ

月1配信。よっぴーが先輩なのがちょっと面白いけど、あんまり先輩にはなってないw

 

ろくでなしラジオ

アニメの方は多分見ないと思うのだけど、藤田さんと宮本侑芽さんがパーソナリティでわりと聞きやすい

 

レディワークプラネット

アニメ見るかどうか未定だけど、ナンジョルノとくまちゃん・大西なので(くまちゃんと大西は隔週交替)聞きたい。ナンジョルノ最近聞いてなかったし。大西のラジオ聞くの何本目だって感じだけど。



エロマンガ先生ラジオ

藤田さんでてるラジオなので一応聞こうと思っているが、本数的に聞ききれない感じ



sin七つの大罪ラジオ

同上

ところで、七つの大罪モチーフの作品って多すぎない?



フレッシュたかまつ

またまたやってくれたな、シーサイド

最近、シーサイドの番組で聞いてるのが減っていたが、初回からかなり面白かった

ゆっきーとさっつんだもんなー

仮面ライダーアマゾンズ

4月から第2期が始まる、仮面ライダーアマゾン

その第2期の宣伝を目にして、アマゾンズという作品自体を知ったので、どんなんだろうと1期を見てみたら、はまった

白倉伸一郎P、石田秀範監督、小林靖子脚本

初期平成ライダーのテイストを再び、みたいな企画らしいのだが、ホラーでバイオレンスな雰囲気をまとった作品となっている。

仮面ライダー」という言葉は作中には登場せず、ごく普通の銃火器でもって怪人と戦ったりもする、いわゆるリアル路線的な世界観

ちなみに「変身」というかけ声も存在せず、「アマゾン!」と叫ぶことで変身する。変身の際には何故か爆発が起きる。しかしこの爆発のギミックにより、変身後に決めポーズをとっている背後に野火がちらちらと燃えている、かっこいい絵図となるw

最後の決戦であるトラロック作戦においては、雨とガスがたちこめ、ドローンが上空を飛ぶ中、戦闘が行われ、このあたりも絵としてかっこよかった。思わず、「(演出として)トラロック考えた奴天才」って(心の中で)叫んでしまった。

変身したライダーと怪人との、つまりスーツアクター同士の格闘戦に、生身の女優による格闘アクションが加わるのもみどころ

あと、血しぶきがやたらと飛びまくったり、怪人へのとどめは基本的に心臓を手でえぐり取るだったりとバイオレンス描写強めなあたり、地上波の朝帯ではなくAmazon独占配信でしかやれないことをやるぞ、という制作側の思い入れが感じられてよいw



正義とは何かとか、異種族との共存は可能なのかとかいったテーマを感じさせ、いかにも平成ライダー的なのではないだろうか。

ライダーが3人出てきて、ライダー同士の戦いもあるほか、駆除班と呼ばれる5人チームも登場する。駆除班は生身の人間で普通の小火器等を用いて戦うのだが、5人チームということでキャラクターの配置は戦隊物っぽいところがある。



つまり、戦隊物的チーム戦も組み込みつつ、スーツアクターによる格闘だけでなく生身の格闘戦やガンアクションも混ぜ、地上波朝帯では入れられないバイオレンス描写も増し増しにして、シリアスなテーマとハードなストーリー展開で進行する初期平成ライダーの雰囲気を持つ仮面ライダー作品なのである。

わーお、すごいw



主な設定・あらすじ

2年前、野座間製薬で起きた事故により、アマゾン細胞によって作られた人工生命体=「実験体」実に4000体が街に放たれてしまう。

実験体は人間の姿に擬態しているが、怪人体へ姿を変え、人間を食らう。この2年間は、実験体につけられた腕輪により抑制剤が投与されていたが、少しずつ怪人体へと覚醒する実験体が現れ始める。

野座間製薬で、アマゾン細胞研究を率いてきた水澤本部長は、実験体を駆除するための調査班・駆除班を組織し、対策にあたらせてきた。

そこに、鷹山仁が変身する赤いアマゾン、水澤悠が変身する緑のアマゾンも加わる。鷹山、悠、駆除班はそれぞれの動機に基づき、時に協力し、時に反目しあいながら、実験体を駆除していく。

作中において「アマゾン」は、実験体および仁、悠、マモル(後述)、前原(後述)を含む総称として使われている。

トーリー前半は、人間社会に潜む実験体が突如牙をむく、ホラー的な(?)趣きで進んでいく。例えば、マンション一棟丸ごと実験体が住んでいたとかは、弱いが数の多い怪人に囲まれるのがゾンビものっぽい。

しかし、次第に、実験体と勘違いされた人間の連続殺人犯、出来るだけ覚醒を遅らせ人間社会に溶け込もうとする実験体たち、新たなアマゾン(3人目のライダー)の登場などにより、正義のありかが攪乱されていく展開をみせる。



場所

駆除班の詰所、鷹山が住んでいる七羽さんの家、水澤邸とそれぞれの拠点となる場所が、それぞれ特徴的な空間になっているのもなかなかよい。

詰所は、殺風景で物は少ないがゴミなどは無造作に転がっている感じ

七羽さん家は、狭いペントハウスボヘミアンスタイルのかなり生活感ある部屋。屋上で鶏を飼っている、鷹山が。

水澤邸は、全く生活感のない豪邸。



登場人物は、以下のとおり。軽いネタバレ含む。

 

水澤悠

読み方は「はるか」で、男性。

彼もアマゾンの1人だが、実験体とは異なり、水澤本部長曰く「第三のアマゾン」

2年前に作られ、以降、水澤家で暮らしていた。

緑色のアマゾンに変身する。

もともとは自分の正体を知らず、ある日、抑制剤の投与を拒み、内なる声に突き動かされるままに彷徨っていたら、駆除班と実験体との戦闘に遭遇し、アマゾンを巡る戦いの渦中へと身をおくことになる。

元々は心穏やかな性格だが、変身後は凶暴化する。ただし、我を失っているわけではない。

実験体を狩ることについて、様々な迷いを抱え、紆余曲折しながらも、守りたいものを守るという考えで行動するようになる。

基本的に、駆除班と行動を共にしているが、時に、実験体側にも共感し、覚醒前の実験体を狩ることを拒むこともある。

アマゾンに変身したばかり時に、事情を説明したりしてくれたのは鷹山なのだけど、鷹山は露悪的なところがあるので、仲はあんまりよくないw



鷹山仁

赤いアマゾンに変身し、1人、何にも所属せず、実験体を狩りまくる謎の男

メッシュに染めた髪、口ひげ、いつでも生卵を食べてる、人(悠や駆除班)のことを煽ってくるなど、近づきがたいというか人から好かれないというか、そういうタイプ

全てのアマゾン(鷹山本人を含む)を殺すことを目的としている。

人間を食べるアマゾンという生物を、一切の例外なく殺す鷹山は、間違いなく人間を守る正義のヒーローなのではあるが、その容赦のなさゆえに、絵づら的にはダークヒーローって感じになっている。

最終回で、覚醒前の人間体の姿をした実験体を惨殺するシーンがあるのだが、「あー、制作側はこのシーンがやりたかったんだろうなー」という感じだったw



駆除班

最初は7名いるのだが、2話までに2人死亡し、基本的に5名

むしろ主人公は、悠や仁よりも彼らといってもいいくらいで、視聴者的には一番彼らに一喜一憂しながら見ていく感じになる。

あくまでも、「金のため」に「虫を狩る」彼らだが、金のためなら何でもやる的な人たちではなくて、後半、チームの絆が強調されていくストーリー展開は泣ける!

(ちなみに駆除班は実験体を「虫」と呼称する。クモ、アリ、ハチなど確かに虫モチーフの怪人が多いが、コウモリ、モズ、カニ、モグラなど実際には虫に限らない)

実験体と戦う際には、銃持ってる組とのんちゃんが追い立てていって、マモルくんと悠がとどめを刺す、というのが基本戦術

近接戦闘に入っちゃうと、銃持ってる人たちは、回りで見守るだけになっちゃうのがちょっと面白いw

 

志藤さん(駆除班リーダー)

渋いおじさん。戦隊ものだと、むしろ司令ポジションにいそうかも。

「金のために」狩るということを徹底し、若い駆除班メンバーをまとめている。逆に、戦う動機があやふやでコントロール不能になる可能性のある悠を、最初は歓迎していなかった。

ハンドガン一丁で戦う。

 

ふくさん

メガネで背の高い無口な人。ドライバーでありスナイパー。

空き時間は読書している。志藤さんの次に年長者で(多分)、メンバーをよく見ている。

スナイパーと書いたが、正確にはスナイパーライフルを持ってる人で、スナイパーっぽいことをしてるの第1話くらいでしか見てない。スナイパーライフルを持って、他のメンバーと一緒に走ってることの方が多いw

 

のんちゃん

目つきと口が悪い女の子で近接格闘担当。ナイフとハイキックで怪人と戦う。そんなんでダメージ与えられるのかというと、なんか電撃の走る装置を装備している。

怪人に対して猛然と走りかかっていき、殴る蹴るを食らわせる。悠やマモルが怪人と戦っているさいちゅうでも躊躇なく乱入していく。

のんちゃんこと高井望を演じてる子は一体何者なんだと思ってググってみたところ、宮原華音という20歳のモデル・女優で空手初段。小学校から高校までずっと空手をしていたらしい。15歳の時に三愛水着イメージガールになるも、高校時代は芸能活動より空手を優先していたそう。『ハイキック・エンジェルス』なるアクション映画の主演も務めている。

かっこいいっす

 

一也さん

口髭をつけたひょうひょうとした元詐欺師。もし戦隊ものだったら多分イエロー(ただし、のんちゃんがイエロー説もありw)

虫駆除の際には、近隣住民対応係をやるなど口八丁でノリの軽い感じのおっさんで、なるほど元詐欺師だなという感じなのだが、後半になるにつれ、仲間思いなところを見せつけて、「一也さんなんで詐欺師だったん?」と思わせる

武器はショットガン

 

マモル

実験体とは異なり人間を襲わないアマゾンで、駆除班の他のメンバーとは違い、「お金のため」ではなく、「チームとハンバーガーのため」に戦う。

駆除班の中でもっとも年少者であるだけでなく、見た目よりも精神年齢が幼い。

モグラアマゾンなのだが、本家仮面ライダーアマゾンでもモグラアマゾンが仲間になることへのリスペクトだと思われる(Wikipedia知識なので曖昧)

野座間製薬内でのコードネームは「M」、最終回のサブタイトルも「M」



「お金のため」にしか動かない駆除班が、マモちゃんの集める5円玉によってチームの絆を確かなものとし、解散後も5円玉で集まってくるのに、最後マモちゃんだけが戻ってこない最終回までの流れが、もうひたすらにエモい!

一也さんのマモちゃんへの信頼、ほんと何



水澤本部長

野座間製薬アマゾンプロジェクトの総責任者にして、悠・美月の母親

冷静で厳しい判断をすることもできるリーダーであり、子どもたちに対しても同様に接するが、時に悠を心配する一面も見せる。

が、そもそもアマゾン細胞なる人食い細胞の開発をしていたこと、さらにいえば悠という「第三のアマゾン」を作ったことから分かる通り、マッドサイエンティスト的な面を秘めているといってもいい。

これぞマッドサイエンティストといった高笑いなどは決して見せないが、最終回において、科学者としての悦びを隠そうとしても隠しきれない何ともいえない表情を見せている。



加納

表情一つ変えない、水澤本部長の秘書の男

駆除班と本部長の間の連絡役も務める

実際のところ、一番謎な人物



七羽さん

鷹山を養っている謎の女性

駆除班の通信を盗聴したり、野座間製薬の研究所に忍び込んだりと謎のスキル持ち

地味にかわいい

 

美月

水澤本部長の娘で女子高生。悠の義妹にあたる。

部屋から出られない生活を送る悠をいつも気遣っていた。物語的にはほぼ蚊帳の外だが、度々悠を戦いの世界から引き戻そうとして、悠自身から断られる。



会長

野座間製薬の会長。マッドな老人。アマゾンズのやべーやつ。

 

橘本部長

神尾祐演じる、野座間製薬国際営業戦略本部長

アマゾンを兵器として売り込もうと考え、水澤本部長との間で確執がある

アマゾン細胞を密かに入手し、死んだ駆除班メンバー前原を甦らせる。

体全てがアマゾン細胞からなる実験体を第1のアマゾン、人間でありながら自らの身にアマゾン細胞を投与した鷹山を第2のアマゾン、アマゾン細胞に人間の遺伝子を投与してできた悠を第3のアマゾンとするなら、さしずめ第4のアマゾンといったところ。

(マモルはおそらく実験体と同じ)

トラロック作戦の妨害を画策するなど、ヒールのポジションにいるのだが、最終回まで見ると、会長や水澤本部長の方がマッドなので、むしろまともな人間に見える。

アマゾン細胞を使って完全な生命体を作るということが半ば自己目的化しているように思われる会長や水澤本部長に比べると、兵器売買を手がけようとしているとはいえ、商売のためという目的のもとで行動している橘の方が、理解可能な人種

 

橘を演じる神尾は、仮面ライダーオーズに出演していたが、

他に、仮面ライダー龍騎に吾郎ちゃん役で出演していた弓削智久が、ゲスト出演している回がある。



一応終わったけど、終わったとは言い難い終わり方だったので、このまま2期突入できるのが非常に楽しみ

 

2017冬アニメ・ラジオ

アニメ

落語心中

最後まで面白かった

何度でも言うけど、石田彰がすごい。若い頃から老年まで。かなり高齢となり芸がのっている時期とさらに声がでなくなった時期との違いとか。

演出面でも色々とよかったと思う。

落語、という基本的には噺家がただ話しているだけのシーンをどうアニメにするかということで、この作品は基本的に、噺家が話しているところをそのまま描くということをやっていて、例えば落語の中で語られている物語をイメージ映像化するという(分離された虚構世界的なものを作る)ことには、禁欲的なのだけれども、まれにそれを行うことがあって、メリハリをつけている。

BGMやカメラを回転させたりすることで、盛り上がりをつけている。

あと、10話で、ラジオからの落語に対して街の風景が流れるのは、10話冒頭の身体さえあればどこでも落語できるというセリフと呼応していてよかった。

それから、後半になるにつれて、以前かかった同じ話が、状況や噺家をかえてまたかけられるということが増えて、その反復と差異が効果として使われたりもする。「芝浜」とか「死神」とか。

物語としては、1期の後半にあった、助六とみよ吉さんが亡くなってしまった事故が、八雲に対する呪縛として働き続け、それがいかに解呪されるかということなのだけれど。

後半の、死神からの火事のあたりの、呪縛が解けそうで解けない展開。老いた八雲の落語の、もはや芸ではないかもしれない異様な気迫がすごかった。

そして、この呪縛からの解放は八雲の死と同値であったというのも、切ない。

1期で描かれていたことが、八雲の語りならぬ騙りだということが明らかになるのも、「おお、1クールの間を置いて虚構的真理がかわったー」って面白さがあったんだけど、あれが最後まで3人の間の秘密のままで終わる、というのが、これも一つの解かれぬ呪縛なんだけど、解かなくてよいものでもある。

最終回に、示唆された信乃助の父親とかの件もまたなんとも重くて

あと、与太郎の元に現れた八雲師匠(死神)ってのは何だったのかというのもうまく掴めきれてないんだけど、ただあそこで戻ってきてオチつけて、小雪笑わせてってのが、八雲の弟子が与太郎でよかったという物語となっている。

小雪が、なんか聞いたことある声だなーと思ったら朝井彩加だったので、めきめきといい仕事とってんなーと(ユーフォ→アイカツスターズ→シンデレラ・落語なんで)


亜人ちゃん

よかったです

ひかりがとかくかわいい

ゆっきーが少しずつ馴染んでいくというのも結構よくて、3人の中でのポジションがなんともアンちゃん的w ギャグマンガ好きというのはまだ他の人には明らかになっていないというのもよい。

大人側でありつつも、子ども側とも近い立ち位置の早紀絵先生にも成長があるし、それを言えば、高橋先生だって成長してるとも言えるし。成長する子ども・見守る大人とわけられるのではない感じ(それでいてダメ大人でもないし)

高橋先生は、諏訪部だから何か色々許されてるところはなきにしもあらずw

最終話1つ前に最終回っぽい、テーマ直球のシリアス回を置いて、最終回に水着回を置くという構成が面白いといえば面白いところ。最終回っぽいのをあえて最終回一つ前の回にやるのって、最近ちょくちょくでてきた構成方法かなという気もする。



コードギアス

再視聴していた。

9年ぶりの視聴だったのか。ものすごく大雑把なあらすじ以外、ほとんど忘れていたw

だもんで(?)、最終回、ナナリーにギアスかけるあたりから、そして特に最後のゼロレクイエムのあたりで泣いてしまった。

やっぱ、コードギアス面白いっすね。

キャラクターそれぞれの思想・信念がぐるぐると回りあって、それぞれの戦いへと繋がっているところが。

ほんときれいに終わってるし、3期どうやってやるんだろうか。

9年ぶりに見てみると、素朴に「あ、ルルーシュかっこいいな」と思うようになった。9年前に自分がルルーシュについてどう思っていたかもう覚えてないけど、素直に「ルルーシュかっこいい」とは思っていなかった気がする。

生き様とかもあるけど、あの見得・ポーズ・決めゼリフとかが普通にかっこいいw

この前、NHKでアニメ投票やってて、コードギアスがかなり高順位につけていたけど、確かに10代直撃世代とかだとかなり印象に残った作品だったのかもなあと思った。

 

オルフェンズ

いやーオルフェンズとギアスを比較しても仕方ないんだけど、同時期に見てしまうと、どうしても比べてしまうというか。

オルフェンズにはオルフェンズの面白さはあると思うけど、どうも2期はなーと思わざるをえなくて

コードギアスが、キャラクターの思想・信念をかけた戦いとして描かれる(それこそ玉城であっても)のに対して、オルフェンズはそこんとこちょっと弱いのでは、と思ってしまう。

1期と2期で何が違うって、鉄華団としての物語は1期でわりと終わってしまっているということで、2期の鉄華団って、名瀬タービンズの話では外野だし、マクギリスの革命ではマクギリスの手駒でしかないというところ。状況に流され、そこについていくのが精一杯で、あんまり主体的に判断できてない。

いやまあ、そういう状況をこそ描こうとしているのだと言えばそれまでで、確かに、誰も間違っていたわけではないが状況に否応なしに流されていき組織が壊滅していく、とういうのも物語の一つの型だとは思うんですけど。

クーデリアが後退してしまったのがちょっとね。オルガは、ヤクザ同士の抗争くらいの規模の話までなら自分でも絵図が描けるだろうけど、ギャラルホルンの改革とか火星の独立とかのレベルだと無理なわけで。そこをうまくクーデリアと役割分担していたので1期はよかったと思うんだけど。

マクギリスのもとで火星の王になるのと、クーデリアのもとで火星を独立させるのは別物なんだけど、オルガがそれをどこまで理解できているのがか定かではない。

まあそれはそれとして、1期でビスケットが死に、2期ではメリビットさんが完全に鉄華団入りしてストッパーではなくなり、穏健派のタカキは鉄華団をやめ、名瀬さんも亡くなり、ザックは下っ端すぎて、とオルガと鉄華団の方向を修正できそうな人物を尽くシャットアウトしていってるので、クーデリアの出番が少ないのもその一環だろう。オルガをとにかく追い詰めていくとどうなるのかっていう話なので、仕方ないのかも。

どちらかといえば気に食わんのは、ガエリオの方。

ガエリオとマクギリスの対立っていうのが、どうにも中途半端な感じで。

マクギリスにとっての真の敵はガエリオでなくラスタル・エリオンなのでかまいやしないのかもしれないけれど。

ガエリオって結局「マクギリスは仲間を仲間だと思ってない奴なんですよ」ってしか言ってなくて、それじゃあちょっと、石動もオルガも視聴者も説得できないんじゃないのって。

彼はマクギリスに手ひどい裏切りをうけているので、そこから復讐鬼となり、禁忌の術に手を染めて戻ってくるってのはいいんだけど、そのわりになんというか狂気が足りないというか。振り切れてないというか。敵キャラとしての物足りなさがどうにもある。

で、話は全然変わるけれど、ヤマギとシノの話はとてもよかった。何がいいかって、同性愛を特別視して描いていないが、かといって同性であることをオミットしてもいない点。

恋愛のバリエーションの一つとしての同性愛というのを、うまく描いていたように思える。

ヤマギとシノの話って、あらすじ的にはヤマギを女の子に変えても成り立つように出来ている。その点で、同性愛も異性愛も同じというか、同性愛だからの特別さは出していない。また、鉄華団のあいだでヤマギからシノへの恋慕は周知の事実であったようで、なおかつそのことでヤマギが何か言われていたというところはないようなので、あの世界では同性愛であることによる差別は少なくとも表立ってはなさそう。

一方で、ヤマギとシノが同性であるからこそのヤマギの思いの伝えにくさというものも描かれている。シノは普通に異性愛者で、給料で風俗行こうとしてたりしているし、「これが終わったら一緒にお姉ちゃんのいる店行こうや」みたいなことをヤマギに言ったりしている。これ、ヤマギが女の子だったとしたら、非常に親しかったとしても、さすがにシノも直接言ったりはしないだろう。同性同士の気軽さとして言っている。それはシノからヤマギへの親密さを伝えるメッセージなんだけれど、ヤマギからすれば「僕の気持ちも知らないで」ということになる。

片想いの辛さという意味で、異性愛にも同性愛にも共通する気持ちを描いていると同時に、単なる片想いだけでなく、セクシャル・オリエンテーションが違うことを知らされる辛さも描いている。

オルフェンズは、他にも恋愛のバリエーションみたいなのを結構描いていて、そっちはとてもうまい感じがする。

名瀬のタービンズもその典型だろう。まあ、ポリガミーなのかどうかは何ともいえないけど。

ポリガミーかどうかでいうと、アトラもちょっとあやしい)

あと、昭弘。

昭弘とラフタの恋愛は、同性愛やポリガミーと比べれば普通の恋愛のようにも見えるかもしれないけれど、昭弘はヒューマンデブリなのである。

同性愛についての差別は見受けられない社会だけど、ヒューマンデブリへの差別は根強い社会なので、ヒューマンデブリの恋愛というものが、我々の考える以上にあの世界では「ありえない」ものである可能性はある。そもそも、昭弘自身がどこまでラフタとの関係を恋愛関係だったと認識しているのかもよく分からない。

そういうわけで昭弘とラフタについても、決して典型的な普通の恋愛というわけではなく、関係に独自性のある恋愛なのだと思う。

恋愛という点で、ヤマギとシノもアトラも名瀬も昭弘とラフタも、あるいはマクギリスについても、等しく同じものであり、異常なものではないが、しかしそれぞれがそれぞれ固有の事情を持った恋愛のバリエーションとなっている。

 

上の感想は、ヤマギ・シノ回が終わった直後くらいに書いたものだけど、その後、終わりに近づく程「うーん……」ってなってくなー、オルフェンズはー

マクギリスがどうにもパッとしなかったな

マクギリスが鉄華団通じてテイワズと裏で手を結ぶとか、彼にはそういう政治的手腕が必要だったのではないか、と。

うーん、マクギリスはもしかすると、純粋な理想に殉じる青年将校だったのかもしらんけど、1期は暗躍キャラだったから、2期後半の理想主義者っぷりへのスイッチは、間抜けになったようにしか見えないんだよな。ラスタルとの対比なんだろうけど……。



最終回まで見終えた。

終わり良ければ総て良し、というわけではないが、後半面白さが失速していった中で、最終回は結構よかった

Aパートの、三日月と昭弘の無双っぷりは、(話の展開的に爽快感というのはちょっと言い過ぎではあるが)カタルシスのあるアクションであった。

何よりその狂気すれすれの無双っぷりに、居合わせたジュリエッタらが、まさに「畏れ」を抱くことになる。

マクギリスのクーデターは政治的には失敗したが、ここで、象徴的には一種の成功を見ている。

多くの暴力的決起というのは、結局のところ、現実的ではなく実質的な成功を収めることは少ないわけだが、それゆえにどちらかといえば、「一種のショック療法によって後に続くものを促すのだ」的なことを目標と置いたりするものだが、三日月と昭弘の無双は、まさにこの「ショック療法」となっているといえる。マクギリスが三日月に着目したのは、その意味では間違っていなかった。

もっとも、ここでマクギリスの思想が伝わったかといえばそういうことではなく、むしろ鉄華団の生きざまがジュリエッタに伝わったといった方がいいだろう。

ジュリエッタは、ガエリオに戦う大義を問いただしていたように、戦う理由を言葉で問うことが多いキャラであり、人の戦う理由とは何か探していたキャラだったように思うが、それに対して、言葉ではなく戦う姿そのものを示され、まあ、古い(?)言い方をするならば、意味ではなく強度に感染してしまったように思える。

その彼女が、いずれギャラルホルンのトップに立つであろうと目されているのは面白い。

生き残った元鉄華団メンバーは、アーブラウや火星連合にもいるわけで、鉄華団の存在は忘れられながらも、世界中にその芽を残したともいえるのかもしれない。

ジュリエッタがここまで重要なキャラになるとは思えなかった。しかし、その分、クーデリアはあまりにも後退させられてしまった。ジュリエッタに「清濁併せ呑むという奴ですね」と言わしめてはいるが、その清濁併せ呑む政治手腕を実際にストーリーに絡めてほしいところだった。1期の時のように……!

ところで、生き延びた鉄華団メンバーが、必ずしも全員カタギに戻れてめでたしめでたしというわけでもなく、ライドが復讐者になっているというのも、語弊があるが面白かった(彼らに感情移入した視点からすればつらい話だが、物語全体として見ると、みんな幸せになりましたちゃんちゃんよりは面白い)。

副団長とかチャドさんとかも、カタギのようでカタギになりきれてない感じがあって、そこらへんは彼ららしい。



ラスタル・エリオンについて、もう少しフィーチャーしてもよかったのではないか。

彼がラスボスであるということは、早いうちからわかっていたわけだが、結局何者だったのかということを、視聴者もオルガもマクギリスもよくわからないまま終わってしまったのではないか、という感じがする。

2期の後半に入ってくるまでは、ラスタル・エリオンジュリエッタガエリオあたりは、なんかマクギリスたちの動向にもっともらしいコメントをするが、特に何もしない人たち、みたいな雰囲気で進んでしまい、ちょっと隠しすぎたのではないかという気が。

マクギリスとは何が同じで何が違ったのか、という対比が、もう少しあってもよかったのではないか。ラスタル・エリオンは結局、ただの旧体制側の人間というわけでもなかったわけだし。

テイワズと手を組むとかも、マクギリスはできず、ラスタル・エリオンはできたというの、結局は、根回しができない人・できる人という違いなんだけど、その違いをもたらしたのって何だったのか、と。

 

見終わった後、アルミリアのその後はどうだったのだろうかという話をしていたのだが、一応彼女ファリド家の最後の生き残りということになってしまい、政治的にはかなり厄介な存在なので、あまりその後を深堀りしてもよいことなさそうだから、描かれたなかったのではないか、という結論になった……。

 

マクギリスがいなければ、次世代のセブンスターズは、カルタ、イオク、ガエリオだったんだなーと思うと、マクギリス事件にも歴史的意義が……w

 

三日月の息子も、朝井彩加が!

 

けものフレンズ

最終回まで面白かった

とはいえ、散々語り尽くされている感じがあるので、特に自分からここで書きたいことはないのだけど。

あえて書くなら、推しフレンズは、博士と助手です。

毎話新キャラが出てきて、みんな「スナネコがー」とか「ハシビロコウがー」とか推しキャラを見つけていくなか(?)、なかなかピンと来てなかったんだけど、「われわれはかしこいのでー」でピンときたというかw

たのしー」とかより、「はやく○○をよこすのです」の方が、構文としては好きw あまり使ったことないけど

 

 

弱虫ペダル

まあこれは次クールに続くので

 

ガヴリール

結構気に入ってたんだけど、脱落しました



アイスタ

S4戦!

やっぱ、あこちゃんなんだよなあ

歌組は点数にあんま納得いってないんだけど、らしいっちゃらしい展開ではある

ひめ先輩、切磋琢磨しあえる仲間がいる美月さんだと考えれば、まあ強いですよね



ラジオ

ラジオ感想は、2016上半期のものを書いて以来、書いていないのかー

2016上半期感想時点で聞いていて、今も聞いているもの

あどりぶ

デレラジスター

洲崎西

トラハモ

デレパ

アイステ

キャン丁目

ペラジ

としたい

FS/虹ドルソ

ノルソル

アニ雑

エロマンガ先生ニコ生

 

このうち、洲崎西、トラハモ、デレパ、アイステは聞く頻度が落ちてきている。一時だいぶ聞いていたシーサイド番組も、今も欠かさず聞いてるのは、あどりぶくらいになりつつある。

やはり「キャン丁目」と「としたい」が強い

FS、アニ雑は見てない週も結構ある。ノルソルは、時々見てない。

エロマンガ先生ニコ生は、藤田茜ニコ生となっていて、ナナシス公式よりナナシスの宣伝してんじゃないかってくらいの番組なのがw

 

ユーフォ

「恋じゃないですぅ」

「とっくべつ♪とっくべつ♪」

このあたり好き

ゲスト回が多かったのもよかった。あっちゃん、みのりん、おかゆちゃん、このみさん……。ほんと、おかゆうこパイセン優勝!

と、いうのが、2016年下半期の感想で、2017年以降は、2人交互体制再び4人揃っての体制に戻ったものの月1更新になったので、まだあまり聞けてない

 

-カレチャ

だーみなとたいちょーさんの、ただのオタトークラジオ

とかく、たいちょーさんがオタク語しか発しねーw 「最高かよ」「尊い」「ほんとそれ」「優勝!」「わかりみ」が連発されるラジオ。みにゃみでもこんなにオタ語連発しねーよw

だーみなも相当テンションが上がってて面白い。ナナシスだと、一歩下がって、ゆっきーがわいわいしてるのを見守ってる感あるけど、こっちだとだいぶ雰囲気違うw

ちなみに1回メール読まれました!

だーみなの少年声はポテンシャルを感じる。だーみな、ちょっと低めな声で叫ぶのがよい

涙涙のSideM回をはじめ、たいちょーのオタ濃度の高さが印象に残りやすいが、だーみなはだーみなでOL演技をやらせるときの状況設定がやけに細かい、謎のOL愛など、スイッチが入ると急にテンションがあがるw

「めざせ優勝」のコーナーが進化を遂げていてよいです。

最初1クールで終わると言われていたのが、無事に2度の改変をこえてめでたい限り

 

-にじらじ

まつえりの1人ラジオ

あー、まつえりに「兄ぃ」って言われたいだけの人生だった

 

-しゃかりきちゃん

ゆっきーには、ぼんちゃんみたいなツッコミ役が必要なんだよなあw

それでいてぼんちゃんも鋭いかというと、どこかとぼけた感じがあるから面白い

どこかのコーナーが面白いというか、お互いのいじりあいのバランスのよさがよいんだと思う。

新しい番組では、カレチャとしゃかりきが強いなあと思っている



-ラジオリフレイン

上しゃまの1人喋りだけど、全部は聞いてないし、基本、アルバムのプロモーション番組だったのであまり覚えていない

 

-まりくわ

普仲営業w

ゲーム実況番組で長いので、見れてない回もちょいちょいあるけど

まりんかが、あれで結構きついこと言うのとw 桑ちゃんがだいぶ滑らなくなってきた気がするw

 

-360

1,2回しか見れてないなー

 

-藤田・稲川の立体音響

そもそも1回しかやってない番組

樹海いった奴の第2弾

藤田茜大暴走であった

 

-クズらじ

ガーリッシュナンバーは見てたんだけど、ラジオは聞いてなくて、しかし面白いという噂を聞いたので最後の数回だけ聞いた。

えーでちゃんラジオ初視聴

えーでちゃんとぼんちゃんという組合せ

 

ガルパン

もう終わったラジオだけど、1回復活したのとしーたむの回があった

 

清桜

これはあんまり聞いてないんだけど、茂木ゲスト回だけは全部聞いたw

清水さんと茂木が、音楽やら映画やらで盛り上がっていたのが楽しかった。映画は、2人ともよく見ている感じするし。

普通の番組なら「それでは次のメール」っていうタイミングで「次のお酒」っていう。っていうかペース速い。

 

でみらじ

だーみなとえーでちゃん

2人ともゆるいテンションでやっていて、「面白いゲラゲラww」みたいな番組ではないけど、これはこれでよい



ねむたいならねむっちゃお

藤田茜のラジオどっとあい!

ま、普通に藤田さんだったw

 

ラジクラ

2017冬が、ゆっきーがパーソナリティのクールなのかな

本編じゃなくて朗読だけ数回聞いた。「ゆう↑きを与える」のアクセントが気になって仕方ない

 

みゃらむぅ

藤田稲川大西、という意外なトリオで、しかし、これはまたも藤田大暴走の面白ラジオになるのではと思いきや、10分番組でのためか、あまり暴走はせず。

しかし、最初に予想していたのとは違ったが、これはこれで結構面白い感じになっている。

 

本渡上陸作戦

えーでちゃん好きになってきたので、こっちにも手を出してみた

天津向がまるでお笑い芸人みたいだ!w

「折るぞ」ってここが発祥なのね

 

アニメマシテ

ラジオじゃないからメモってなかった

これは、時々気になるパーソナリティ回だけ見ているという感じで、2016年~現在で見た回をtwilogからひろった。

2月下地・和久井

ゲストにアイカツとしてゆっきーらが来て、アイカツでそろった回があったはず

3月かな恵・小見川

4月ちなみん・りえりー

4月原・松嵜

7月ゆっこ・ひーちゃん

10月ゆっきー・丸ちゃん

2017年3月だーみな・えりぴょん