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プリズムの煌めきの向こう側へ

アイマスとかアニメとか声優とかのことを書く、豚になってしまった人間の記録用紙

プリリズADを見終わって

アニメ プリリズ

プリリズAD全51話見終わった!
面白かった
っていうか、泣きっぱなしになるので結構疲れるw
りずむとそなた、今日子とケイという母娘の物語であり、あいら・りずむ・みおんの友情の物語であり、あいらという類い稀なるアイドルが誕生するまでの物語でもある。そしてこの3つが絡みあって進む後半(40話以降)が特にすごい。
みんな見よう(ヤクザ)

プリズムクイーンカップ

すごい波乱の大会だよなあ
1つ前の大会で、13年ぶりのオーロラライジングを成功させたかなめは、オーロラライジング失敗
やはりオーロラライジングを飛んだりずむは、オーロラライジングファイナルという進化形を飛んだものの、途中で演技を中断
みおんは、エターナルビッグバン・ビューティフルワールドを飛んで満点
しかし、最後のあいらが、オーロラライジング・ドリームを飛び、採点不能となりプリズムクイーンに
4人中3人がオーロラライジングに挑み、そのうち2人は進化形を飛んでみせる、という。
りずむのオーロラライジングファイナルは、会場を離れたそなた、そして地球全体を包む大技
オーロラライジングは心を消してこそ、と思われいたものが、そうではなかった。「オーロラライジングにはつづきがあるんだよ」というのは、こういうことだったのか、と。そして、ケイと純さんが目指していたのはここか、と。
りずむとそなたの母娘の関係が修復する、というところで、物語的には大きな決着を見ている。
4クール目の物語の主幹であったりずむ、主人公である(がゆえにプリズムクイーンになるのが視聴者からすると分かってしまっている)あいらに対して、みおんは、ことこの大会については盛り上がり的な面で不利(しかも1人だけオーロラライジング飛ばないし)、だと思うのだけど、そこはみおん様。ひけをとらない。みおんとあいらを満点と採点不能にしたの、ほんとにすごい
みおんが、あいらを自分にとって本当のライバルと見ている。そして、最後には、プリズムクイーンがあいらであることを誰よりも早く高らかに示す。

 

プリズムクイーンカップの客席、これまで出てきたゲストキャラがいるだけでなく、DMFの4人もいた
4クール目の社長は涙もろいw

 

最終回

あの社長をふる男はちょっとない
ペンギン先生と山田さんは回を追うごとに謎な存在になっていったなあw
最終回でも、純さんとケイの会話はあれなんだけど、そのあとの純さんとみおんの別れのシークエンスがすごくよい
そなた、どんだけ材料買ってたんだよw

 

AD全体

ADは、母娘の物語、友情の物語、アイドルの物語だと思うのだけど、それらがりずむ、みおん、あいらに対応してる
みおんは、一匹狼で、あいらとりずむのことを最初バカにしていて、サマークイーンカップでは親しくなっていたけれどそれでもまだどこか2人を上から目線で見ていたことが失敗に繋がって、ツンデレだったのが、誰よりも友だち想いになって、ブエノスアイレスで自分もスケート座の祝福を受けていたことを知った時に喜びは何より2人と一緒であることだったのだろう(誕生日祝いの時は、自分がそうではないことにそれほどショックはなかったはず?)。
母娘の物語としては、もちろんりずむとそなたであり、阿世知社長とケイである。
長いこと離れていた母娘の関係が修復するという物語
そなたには、闇落ちしたときに引き上げてくれるあいらがいなかった。今日子はあいらにはなれなかった。
このあたり、ギリギリのところで、誰が悪いというわけでもないんだよなあ。りずむ父が、阿世知社長のことをきつくいったことをあとで謝るけれど、あの段階では彼はああ言わざるをえなかったろうし。阿世知社長があいらになれなかったのは、ケイとの関係があったからだし。まあそういう意味では、ケイが諸悪の根源ではって感じはするけどw まああの人はあの人で悪意からやってるわけじゃないだろうしなあ。
で、闇落ちしたままのそなたは、オーロラライジングについて勘違いしてしまう。心を消してこそ完成すると。その結果、13年もりずむのことを見棄ててしまうことになった。13年間は埋められないから、勘違いが分かった後でも戻れないそなた。それを埋められるとりずむが言えるのは、やはりあいら、みおんと過ごした日々があるからこそ。
そなたが、普通の家族にはなれないといって、りずむが、普通よりもっとすごい家族になれるといって、そなたは振り向く。そなたは、生い立ちが不幸だったから、普通の家族にコンプレックスがあって、だからこそ普通の幸福になったとき不安に襲われ、もうそこには戻れないと思ってしまった。りずむが、普通ではないところにも幸福があるといったことで、そのコンプレックスが解けたんだろうなあ。

母娘という意味でいうと、みおんも親とはずっと離れて暮らしてる

そして、あいらである。
あいらは元々プリズムショーの存在すら知らなかった、どじで運動音痴の少女。そんな彼女が何故、オーロラライジング・ドリームを飛べたのか、何故プリズムクイーンになれたのか。
春香もそうだけれど、自分がこうなる、というのが明確ではないからこそ、みんなの夢を受け止める「アイドル」になるのだろう
あいらは、りずむとの対決もそうだし、サムシング・ブルーもそうだし、りずむであれば本当にただりずむのために振る舞う。
オーロラライジング・ドリームはすごいよ
Callingsや純さんがオーロラライジングやっちゃうところは笑っちゃうんだけどw
阿世知社長とそなた、そしてMARsの3人でオーロラライジングやるところは、本当に滂沱の涙だった
ASSでこの話自体は見ていたけど、阿世知社長とそなたが2人でオーロラライジングするということが、こんなにもこんなにも泣けるシーンだったとは!
それを成し遂げてしまうのが、あいらなんだよなあ

そういえば、ASSで見たときは、りずむがウェディング姿だったからウェディング関連のことでいなくなってたのかと思ってた
クイーンカップでは3人ともピュアウェディングコーデ
あの、ブーツ(?)のあたりの伏線というか、すごいなあと思いつつ、ちゃんとは把握できていない……

 

重要だと思われる回

11~12話ティアラカップ
13話 アンディの涙
15話 3人で作詞回
19~21話 サマークイーンカップ
22話 スケート座
25話 お泊まり会回
33話 かなめ初登場
34話 芸能界ラブバトル(後光初登場?)
35話 MARSライブ
36~37話 クリスタルハイヒールカップ
40~51話