アイカツ!3年目が終わりましたね。
というわけで、各種SNSで書き散らしていた感想をまとめておきます
映画の予習に
112話「 GOGO!いちご応援隊」見た
あかりたちが、大スター宮いちごまつり!のプロモーションをする話
蘭ちゃんが、頭の奴をいちいち外しているのがいいw
この話見てるだけで泣きそうになるので、映画見たら絶対泣いてるw
アイカツ116話 大空Jump
あかりちゃん尊い……!
これ、今までの自分の「尊い」用法と違う用法で使ってるけど、見終わったとき、思わず漏れた
アイカツ!118話見たけど、服部ユウへの度重なるこの仕打ちは一体何なのw
長岡先生って保志だったのかー
ア!119話に、飯屋でてきたw
ア!120話、四葉さんの話はどこかみくるちゃんに通じるところがあるな
それにしても、いつになくストーリーとライブとの関係が薄かったなあw
久々のひなきちゃんだったわけだが
ア!121話
北大路さくら、やばい
アイドルだ!
さくらの桜色花伝衣装が可愛い
歌と踊りが凜としてる
時折、視線が艶やか
そして、最後のウィンク
ア! 第122話 ヴァンパイアミステリー 面白かったw
劇中劇回
あかり達が出演したドラマを見る回で、そのメタっぽいところも面白かったけど、ゲストで先輩達(美月やいちごたち)がアホっぽく立ち回ってたのがw
今の子たちもキャラは立っているのだが、こうして比べると、先代はすごかったなあってw
アイカツ
2015年4月より新入生の黒沢凛(CV.高田憂希)・天羽まどか(CV.川上千尋)が登場
アイドルアニメに、また1人、凛が増えた
しかも、黒沢って
CVは、ナナシスの天堂寺ムスビ役の人!
アイカツ見たけど、黒沢凜ほんと推せる
それはそれとして、あかり世代がいつの間にかしっかりとして、先輩になっていて、ちょっと前まで、ほんとにこいつらが主人公になって大丈夫なのかと思ってたのに
成長は早いなと、完全に子どもを見る親目線になってた。
これか、これが親目線か
デレアニ見る前に、アイカツ!125話見たんだけど
ソレイユ尊い
そして、ソレイユのGood morning my dreamのダンスがかわいい
蘭ちゃんさん!
尊いという言葉はソレイユのためにある、というか、ソレイユ以外にも使っているけれど、なるべくソレイユを形容するためだけに使っていきたい
ソレイユの3人(がまだソレイユじゃなかった頃だけど)を見て、「尊い」を理解したのだから
(と思って、自分のtwilog検索してみたら、自分がtwitterで初めて使った用例は、「雪歩尊い」だった……orz)
ところで、冒頭のキラキラッターで、やきそばパンの話が出てきてるし、ドーナツの話もでてきてるので、アイカツ!はナナシスだった
アイカツ!「第133話 ハローニューワールド」見たけど、
まどかとあかりが話しているシーンで、あかりのテーマが流れるのいいね
今までは、あかりが落ち込んだり、悩んだり、あるいはそこから立ち上がったりするときに流れてた曲だけど、今度はまどかがそういう時に流れている
アイカツ!はつくづく継承の物語だ
もう一方で崖登りの伝統も続いてるしなーw
幼いまどかに対して先生が語った「崖を登ったアイドル」ってやっぱりりんごのことなんだろうか
アイカツ137話
情熱ハラペーニョ新曲、いいじゃないか!
Bメロのところからの盛り上がりがライブで聞きたい
あと、サビで短刀振り回しているダンスも、盛り上がりそう
作曲編曲は、成瀬裕介
オトナモード作曲と、チュチュバレリーナの編曲やってる人らしい
他作品としては、夢アドの曲を結構やってるっぽい。
「恋するみたいなキャラメリゼ」は、ここねの声やブレスが、みやびの歌に絡んでくる感じなのがよい
伊藤かな恵の姪っ子が「ここね」と名付けられたことについて、確かに、アイカツ!のキャラの名前ってそんなキラキラしてなくて普通に子どもの名前に使えるなと思ったんだけど、星宮家と音城家がキラキラしてた
アイカツ139話見た
まあ、話は茶番w
ジョニー先生の家族設定のとってつけた感がひどいw
あと、マリアおかしい
で、曲がよかった
歌もダンスも、いい意味でアイカツっぽくなくて
ブギウギっぽい感じでランウェイ使うのいいし
あかりちゃんとスミレちゃんがハスキーっぽい声で歌うのかわいい
ピアノのところもいい
作曲:ナカノモリアヤコ
調べたら、中ノ森BANDの人だった!
実は、中ノ森BANDって名前しか知らなくて、聞いたことなかったけど……
同じ年の人だったのかー
2005年デビューか、それだとまあちょっと知らないかも
アイカツ141話
ひなきちゃん回きた!
いい話だった
アイデアマンひなきちゃん
かつては空気を読んで言い出せないことが多かったけど、じゅりちゃんたちと出会ってからちゃんと言えるようになったよ話
歌もよかった
スペシャルアピール終わったあとの下りてくるところと、そのあとのダンスの振付が好き
あと、ティンカーベルがいた
デニム地の質感をアニメで出すのは難しそう
開幕でいきなり凜ちゃんステージ?! あれ、OPまだだった?
え、まどかちゃんもステージ? え、まだAパート?!
ステージ3つ目ぇぇ?!
っていう回だったけど
その一方で、まど凜やばい! まど凜いい! からの、瀬名あかぁぁ!
っていう回でもあった
瀬名あかの後ろで微笑むスミレちゃん、みんな怖い怖い言うけど、自分はあれ結構好き。瀬名あか、実際微笑ましいから。
でも、とにかく、まど凜いいな
まど凜は出てきた当初から言われてたものの、最初あまりピンときてなかったけど、今回で、きたw
まどかちゃん、凜のこと好きすぎだし、凜って呼び捨てにするけどですます調だし、スイーツ半分食べさせまくるし
ダイヤモンドハッピー 作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 石濱翔
KIRA☆Power 作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 石濱翔
SHINING LINE* 作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 石濱翔
カレンダーガール作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 田中秀和
prism spiral 作詞 - uRy / 作曲・編曲 - 田中秀和
Angel Snow 作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 田中秀和
硝子ドール 作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 帆足圭吾
fashion check! 作詞 - uRy / 作曲・編曲 - 石濱翔
Take Me Higher 作詞 - 只野菜摘 / 作曲・編曲 - 永谷喬夫
Kira・pata・shining 作詞 - 只野菜摘 / 作曲・編曲 - PandaBoY
ハッピィクレッシェンド 作詞 - 辻純更 / 作曲・編曲 - 石濱翔
笑顔のSuncatcher 作詞 - 只野菜摘 / 作曲・編曲 - 永谷喬夫
オトナモード 作詞 - 林奈津美 / 作曲・編曲 - 成瀬裕介
永遠の灯 作詞 - tom.m / 作曲 - 南田健吾 / 編曲 - Integral Clover
Stranger alien 作詞 - 只野菜摘 / 作曲・編曲 - 岡部啓一
フレンド 作詞 - やまだ麻美 / 作曲 - 山崎佳祐 / 編曲 - 南田健吾
MY SHOW TIME! 作詞 - 秋浦智裕 / 作曲 - 鈴木ともよし / 編曲 - Integral Clover
恋するみたいなキャラメリゼ 作詞 - 辻純更/ 作曲・編曲 - 石濱翔
Chica×Chica 作詞 - 空谷泉身 / 作曲・編曲 - 成瀬裕介
Hey! little girl 作詞 - ナカノモリアヤコ・KIKOMARU / 作曲・編曲 - ナカノモリアヤコ
畑亜貴作詞曲 3
こだまさおり作詞曲 4
uRy作詞曲 2
只野菜摘作詞曲 4
辻純更作詞曲 2
石濱曲 6
田中曲 3
永谷曲 2
成瀬曲 2
南田曲 1.5
#アイカツで好きな曲は何か教えて
アイカツ!147話
きらきら輝くのはールミナース!
ひなきちゃん回だと聞いていたけど、そしてあそこであかりちゃんが見つけたのが何かも分かりやすかったけど、それでも、109にひなきちゃんの姿が掲げられているのが映った時は、思わず涙ぐんでしまったぜ
曲とあわせてステージがせりあがってたなー
ドラムスコーデなのに、スペシャルアピールで出てきた楽器がトロンボーンだったわけだがw
ぽわぷりの2人がスターライトクイーン
しかもその2人は、みりあでありなつきちであるというすごさw
っていうか、やっぱり、なつきちとさくらが同じ人だって信じられない。っていうか、安野さんの素の声、さくらの声ともまた違う感じなので、なかなか結びつかない
ところで、自分の場合、黒沢ともよは、みりあ(歌のみ)→おとめ→みりあ(アニメ)っていう順番で入っていったので、子役時代のすごさとかも話としては知っていたけれど、やはり、「らぶゆーらぶゆー言ってる奴」のイメージが強くw
その意味で、ユーフォの久美子、そしてセカンドシーズンのみりあ回のみりあで、改めてすごさを思い知ったという感じなのだが、
しかし、逆説的に、おとめというキャラは、黒沢ともよだからこそやれた役だったのではないか、と思い始めた。今更だけど。
おとめは、「らぶゆーらぶゆー言ってる奴」にしか見えないのだが、そして実際その通りなのだが、だからこそ、とんでもなくすごいアイドルなのであり、そのすごさは、黒沢ともよの力もあるのではないか、と。
閑話休題
まさか、ぽわぷり回であると同時にひなき回でもあるとは!
最近、ひなき優遇されてきた感じある
山小屋でのしおんとひなきとの会話で、号泣した
ひなきとしおんを重ねるってすごいわ
アイカツは「優しい世界」なんだけど、この「優しい世界」を崩さずに、しかしライバル関係の悔しさや切磋琢磨をこうも見事に描くとは、と思う
しおんとひなきを重ねることで、しおんだけ、ひなきだけでは描ききれなかっただろう説得力が浮かび上がってくるし
まさかこんな回だったとは……
Bパートの、「しおんたんは約束してくれました」でまた涙腺崩壊
ぽわぷり結成時から、ずっと待ってたからなあ
いや、その後、合掌する会場が映って、「しおん様を信じましょう」みたいなセリフがかぶった時の、宗教感がやばすぎで、ちょっと涙ひっこんじゃったけどw
さくら、宗教団体の優秀なナンバーツーって感じある
ぽわぷり回といい、昔からやってるユニットの回は泣けるんだけど、ぽわぷり回ほど感動できないのはやっぱ、神崎美月の女性関係のせい
かえユリ、素晴らしいんだけど、こう神崎美月が出てくると、お前のせいでなあ、お前のせいでなあって思わざるをえない。でも、神崎美月がいなかったらトライスターはなく、トライスターがなかったらかえでとユリカは出会わなかったと思うと複雑
トライスターのステージ見てると、かえユリの2人ユニットだったらもっとステージ立てただろうし、もっと見れたのではないか、とか思うし、あの2人だけのステージも見てみたいというか、十分に強いと思うんだけど、しかし、真ん中に神崎美月が立っていると、やはりこの3人のトライスターというユニットは、かえユリ2人のユニットよりもさらに強いものであるなあと思わされる。
take me higherはほんとうに名曲だな
っていうか、美月、ステージの前にいちごと喋る→かえユリの2人が控え室で美月を待っている→美月、控え室に来る→すかさず、みくるが来るっていうの、ホントお前女性関係どうにかしろよな、としか思えない。
ぽわぷりも、ユリカが来てるときでも3人でいちゃいちゃするのか、お前らはとw
かえでがユリカを誘うシーンは軒並み泣けるんだけど
珠璃ちゃんのポーズでいちいち笑わしてくるのひどいw
あと、トライスターのライブが終わったあとの、ソレイユの止め絵の構図が何かに似ていると思うんだけど、思い出せない。(→外国人4コマだと思う)
それにしても、ソレイユだけでも強敵だと思ったのに、トライスターまででてきてしまって、ルミナス、本当に大丈夫なのか
そういえば、美月さんが「星宮」じゃなくて「いちご」って呼んでたけど、いつからだっけ
かえでとユリカもそういえば「かえで」「ユリカ」って呼ぶんだな。「一ノ瀬」とか「藤堂」とか呼んだことはたぶんないよね
2曲目の方は、先週151話のルミナスの特訓シーンでもかかってたけど、なんというかワクワクするというか、これから前に向かって進んでいったら楽しいことが起きるぞっていう期待感を持たせてくれる曲で、今回だと、ひなきちゃんの「どこ行きたい?どんなことしたい?」と樹璃の「手伝う」とよくあう
過去の感想を検索してみたところ、47話と133話には少なくとも出てきた模様。あと、劇場版でもかかった気がする。他にも結構かかってるけど、最近はあまり聞いてなかったような気もする
変身のところの凜ちゃん、かっこかわいいぜ
最後にバク宙しちゃう凜ちゃん、かっこいいぜ
変身のところで、髪わしゃわしゃするひなきちゃんかわいい
最後に、あかりちゃんが、「スターライトクイーン」っていうところぐっとくる