プリズムの煌めきの向こう側へ

アイマスとかアニメとか声優とかのことを書く、豚になってしまった人間の記録用紙

伊藤かな恵LIVE TOUR 2016 "カサナルケシキ" 東京公演

伊藤かな恵ライブツアーの最終日東京公演に行ってきた
また、かな恵のライブに行きたいと思える、とてもいいライブだった
あの歌の力みたいなものは、生で聞いて本当によかった
あと、かな恵曲は常々オケがよいなと思っていて、生バンドと共に聞けたのも、そしてそのバンドメンバーとの仲の良さも
MCも楽しくて、雰囲気のよいライブだったと思う。
それから、「カサナルケシキ」というアルバムをひっさげてのライブツアーだったわけだけど、過去の曲もふんだんに取り入れたセットリストになっていて、その点でも、初めてかな恵のライブに参加した身としては、すごく嬉しかった。
あとで、セトリ見たら、アンコール含めて18曲だったと知ってちょっとびっくりした。多分それは、普段30曲オーバーが基本みたいなアホみたいなライブに馴れてしまったせいだと思うけどw それだけじゃなくて、なんかもっと聞いたような気がして。すごくじっくり堪能できたというか。


自分のライブレポの癖として、ライブの話の前に、自分語りをw
自分が初めて好きになった声優が、伊藤かな恵で。
どのあたりがきっかけだったのかはあまりよく覚えていないのだけど、2010年か2011年頃から好きになってたっぽい。
一時期は、twitterでかわいいかわいい言いまくっていた気がするが、一方で、当時はまだ声優オタクの道(?)に足を踏み入れていなかったので、イベント行ったりとかはしてなかったし、出演作品全体からすると実際に見たことある作品数は少ない。
自分が明らかに声優オタ方向へ進みはじめて、アイマス以外の声優イベントにも行ったりしはじめたのは2014年くらいなのだけど、いわゆる「推し増し」していく状況の中、伊藤かな恵については、好きではあるけど、相対的に見ると全然追えてないな、という感じにもなっていた。
で、3rdアルバム買ったら、2月のライブの先行抽選予約権が入っていて、じゃあまあ、とりあえず行ってみるか? という感じで申し込んだのだった。

アルバム買った時点では、2/14は他に何の予定もない日程だったのだけど、その後、どんどん他のイベントの日程が発表されていき
まあ、チケ取れた時点で、かな恵ライブ行くぞって決めていたので、悩むことはなかったけれど、他のイベントが気にならないわけではなかったw

ずっと好きだった声優のライブだし、とりあえず1回くらいは行ってみるかなーくらいの気持ちだったのは否めないし、最初で最後の参加かもとすらちょっと思ってた。
がしかし、実際行ってみたら、上にも書いたけど、また行きたいと思えるライブだった。
これ、アイマスライブとかの「うおーまた行くぞー」とかとはちょっと違っていて
アイマスライブはとにかく何というか物量攻撃というかw 詰め込めるだけ詰め込んできて、それに圧倒されるようにこっちもやたらと感情を揺さぶられるという、激しいライブなんだけど
かな恵のライブは、とにかく歌が強い
歌を生で聴くのはよい、というシンプルなところで、心惹かれる


声優イベント色々行くようになって、とは言ったけれど、声優のソロライブ自体は初めてだった。
ライブはそれこそアイマスとかナナシスとか、コンテンツのライブにはよく言ってるけど、そうじゃなくて、声優単体というと初
あとは、ラジオの公録とかアニメのイベントで、ライブパートもあるというのは行ったことあるけど。


会場は赤坂BLITZ
開場1時間前くらいに行ってとりあえずTシャツだけ買った。
オールスタンディングで300番台くらいで、前後でいうと大体真ん中くらい、上下でいうと思いっきり下手側。目の前に背の高い人がいたこともあって、本当は、もう少し前方か、さもなければもう少し真ん中寄りに行きたかったのだけど、ちょっとぐいぐい行けなかったw スペース自体はそれなりに余裕あったけど。
でも、十分に近い距離で見ることができた。やっぱり、これくらいのキャパの箱はそれがよい。
何故か光る棒を持ってくるのを忘れるという失態w
いやまあ、なくても全然楽しかったけど
とりあえず、基本緑ということは覚えた
 

01.きみからはじまる
02.つまさきだち
03.タイニーローグ
04.Hide and Seek
05.いじわるな恋
06.ルーペ(エレキギターVer.)
07.うまれたしるし
08.ここから

09.Happy Garland
10.星の缶バッチ
11.shooting star
12.ペルシャ
13.大嫌いで大好き
14.Startingpoint
15.そしてこれから

16.そして僕らは明日を知る
17.ドレミファソラシドのうた
18.ユメ・ミル・ココロ

 

 

「つまさきだち」から「いじわるな恋」まで、「カサナルケシキ」以前のシングル曲が連続で歌われて
特に「つまさきだち」はやっぱいい
「いち、に、さん」ってみんなでコールするのも楽しい
前半パートでは、ワンピースの衣装を髪をアップにしていたと思う。
バンドのメンバー紹介では、ただメンバー紹介しても面白くないのでと「カサナルケシキ」であいうえお作文する、と。でも、かな恵、ギター、キーボード、マニピュレーター、ベース、ドラムで人数が足りないといって、舞台PA(中の音のPAで舞台袖にいる)の五十嵐くんも入れようといってステージに引っ張り出したりして、自由w*1
舞台監督の新堀さんが、直前に骨折したという衝撃エピソードなども明かされたり
ベースのかっしーさんとキーボードの宇田さんという人は、その後もちょくちょくMCに入ってきて、楽しかった。
伊藤家バンドって名前は聞いたことあったけど、本当に仲良さそうだった。
あと、これまで見てきた声優のライブって基本的にダンスありだったけれど、かな恵はダンスなしなので、それに気付いたときちょっと新鮮だったw
歌詞にあわせて、手の振りなんかはある。「ごめんね」って歌詞の時に謝るような仕草をしたりとか。かな恵曲は、歌詞が結構具体的なシーンの描写になっていることも多いので、歌を聴いていてシーンが思い浮かぶ。
「ルーペ」では、エレキギターの弾き語りを披露。コードおさえて、じゃーんじゃーんって鳴らすくらいだったけれど、ライブで改めてじっくり聞くと「ルーペ」っていい曲!
弾き語りしてるの見ると、どうしても、「あ、愛美」って思ってしまうんだけども、どちらもnano.RIPE曲だから仕方ないよねw
「今日誕生日の人?」とかな恵が会場に向かって聞くとちらほらと手があがる。誕生日じゃない人も今日が誕生日だと思って聞いて欲しいと「うまれたしるし」を歌う。これも生で聞いて、ぐんと好きになった。
ライブを行うにあたり、ブログで聞きたい曲を募っていたところ、とてもリクエストが多かったというのが「これから」。「つまさきだち」のカップリング曲で初めて作詞した曲。……アルバムに入ってないから、知らない曲だったっ(初作詞は「さいしょのさいしょ」だと思ってた)
いい曲だったのであとでちゃんと聞きます。
で、初めて歌詞を書くことになった、書かせて欲しいと言った時の話をMCでしていたら、後ろでキーボードの宇田さんが何かふざけていて話を振ったら、何故かかな恵のモノマネをしていてw 真面目なトークが一転して緩い雰囲気に変わり、何故かベースのかっしーさんももらい事故する
笑い始めてしまうと止まらなくなってしまって、もっとしまらなくなったり。
「宇田さん、あとで反省会だからね」って怒るのもかわいい。
客席から「かわいいー」って声がとぶと「もっと言っていんだよ」とか言ったりもしてた。
衣装替えのあいだは、バンドが各自ソロを披露してつないでいたけど、かっこよかった
後半は、「Happy Garland」から。

赤いシャツとロングスカートで、髪も下ろした状態に。
後半は結構ガンガン盛り上がる曲が多くて、前半はサイリウムを振るくらいなものだったけど、跳んだりコール入れたりタオル振ったりと色々あった。オルスタだと、みんな全力で跳ぶのもいいねw
「shooting star」は日替わり曲だったらしい。大阪と長野と東京でそれぞれ違う曲をやったみたい。
ペルシャ」すごい好きなので、かかった瞬間、めっちゃテンションあがった。タオル曲だなんて知らなかったから、タオル持ってなくてこぶしふってたけどw
「女子ー」いえーい
「男子ー」いえーい
の流れで突然、「苦手な食べ物はー?」って聞いて、何人か答えてたけど、わりと会場全体が「?」ってなったところで、「キンプリを見ると分かるよ」ってつながるMCに笑った。
めが姉は出てないけど応援上映は見に行ったって。そして、プリパラの宣伝も忘れない。「システムですから」
女子は、かなり少なかったけれど、いることはいた。度々、「女子ー」ってふってたし、女子のところに行ってたw
あと、女子と男子だけでなく「関係者席ー」ってのも1回やってた。そして、ちゃんとレスポンスがきてた。
関係者席にもふっちゃう自由さというかw
関係者誰来てたんだろうな。植田佳奈が来てたみたいだけど。あと、黒沢ともよと吉田アナも来てたみたい*2
それから、バレンタインということでチョコレートもまいてた。物販でも売ってた奴だと思うけど、それにサインとかコメントとかが入っている奴。最後に、まだ余ってたといって、さらに投げたんだけど、その時は結構会場の真ん中くらいまで届くくらいに飛んでいて「おー」ってなってた。さらに「関係者席にも」っていってぶん投げて、さすがに届かなかったけど、2階席(関係者席)の床かフレームか何かに当たるくらいまでには飛んでたw
ソフトボールやってたって?
ピックも投げてたし、タオルも投げてたなー、そういえば。
「大嫌いで大好き」や「そしてこれから」は文句なくかっこいい
で、「(おしてるから)早くまた呼んでね」と言ってステージからはけていくw
アンコールは途中からかな恵コールに
バンドメンバーはカエルTシャツ、かな恵は会場限定Tシャツを着て再登場
「ドレミファソラシドのうた」では、タクトのようなものを持って、サビの「ドレミファソラシド」を一緒に歌う
そして、本当に最後の曲。アーティスト活動をしましょうとランティスから話があった時、何年経っても歌える曲をということで作られた曲。6年前と今とでまた違う気持ちで歌うことのできる曲と紹介された「ユメ・ミル・ココロ」
イントロかかった瞬間にぐっときた。
最後に一緒にジャンプしましょう、7年目だから7回といって、7回みんなでジャンプしたけど、その時の「1,2,3」って跳んだらそこで止まってまた「4,5」とやってくるw
それから、隣の人と指切りして礼して、写真撮影して、と色々あった
完全に公演終了したあと、会場のBGMにあわせて自然と手拍子が鳴らされたり、三三七拍子での締めがあったりもした。
あと、関係者席から伊藤かな恵のお父さんが「ありがとう」って言ってて拍手が起きてた。

 

*1:さすがに彼はあいうえお作文には参加しなかったが

*2:ともよちゃんはPyxisライブから、よっぴーはTrySailライブからのイベ回しだったとかなんとかw