プリズムの煌めきの向こう側へ

アイマスとかアニメとか声優とかのことを書く、豚になってしまった人間の記録用紙

「中学生アイドル日記」ほか

久しぶりにナナシスエピソード2.5の話

マドカ編である「中学生アイドル日記」間違いなく傑作

 

マドカというと、ナナシスに何人かいる方言アイドルの一人で、中学生なのに、むしろ10歳や8歳のロリアイドルと同じ枠に入れられていることが多いような役どころの子、という印象である。

今回は、マドカ、マコト、カジカ、サヲリの4人でライブに出るという話だった。

ナナスタの中学生アイドル*1であるが、これまでこの4人という組み合わせはなかったように思う。

個人的にも、個別に「マドカは何歳か」とか聞かれれば答えられるけど、「ナナスタの中学生アイドルをあげよ」と言われたら全員答えられる自信がない。特にサヲリあたりが。

しかし、この4人を集めてみると、「あ、確かに同年齢*2っぽい」と思わせる何かがあった。

また、個人的な好みの話だが、マコトについていうと、前までは単にヤンデレキャラとしか認識していなくて、ヤンデレは特に好きではないのでマコトについてもあまりよくわからんという感じだったのだが、先日のマコトエピにおいて、そうではない一面も見られて、「なるほど、こんな子だったのか」と思い直していたこともあって、ここでのマコトの再登場もその流れで見ることができた。

 

さてこの中学生組というくくりが何故よかったのか、あるいは何故同年齢感があったのかといえば、続いてロナとスイが出てくることによって明らかになる。

ロナとスイの2人が、中学生4人組に対してお姉さん然としてふるまうのである。

ロナとスイの2人は、777の中にいる場合は、決してお姉さんポジションというキャラではないが、この組み合わせだと、お姉さん感がよく出ている。

劇場版アイマスにおいて、雪歩が百合子や杏奈たちに話していたシーン的というか。

ナナスタには、あまりはっきりした芸能界の先輩後輩的な上下関係はないと思うのだけど、高校生と中学生という分け方をしたことによって、近しい仲でありながらも教える・教えられるという関係が生じるというのができていた。

中学生組は、自分たちに自信がなかった。

自信をもつことをロナとスイが中学生組に教える、という筋立てとなっている。

何よりも、ロナとスイが、特にロナが、そのようなことを教えられるようになっているということが、思わず泣けてしまう。

そしてまた、マドカ、マコト、サヲリ、カジカの4人は確かに、あまりアイドルとしての自分にはっきりとした自信をもっているタイプではない。

この4人が今まで一緒に出てくることはなかったのにもかかわらず、この4人がくくられていることにしっくりした感じがするのは、そのあたりにも要因があるだろう。

自分に自信がないということであれば、マドカは言うに及ばず、そういうキャラ付けがされている子だが

マコトやサヲリというのは、ヤンデレとか不死身(?)とかそういうところでキャラ付けされていて、決してオドオドした子たちではないのだけど、その強烈な個性のわりに案外普通の子っぽいところがあるのが彼女らの面白いところでもあって、ロナとスイのアドバイスの対象にこの2人が含まれているのもなんだか納得がいくのである。

これに対して、スースがこの中に入っていないのも、同様の理由で納得がいく。

一方で面白いのはカジカだ。777のキャラクターとそれ以外のキャラクターが一緒に出てくるエピソードを見ると、777はやっぱり777だなーと感じがちなのだけど、このエピソードのカジカは完全に中学生組側になじんでる。普段は、ロナ・スイ(777)側の人間なのにw

(カジカってナナシスの中でどういうポジションを担っているキャラなんだろうっていうのは、カジカを知った頃から感じている謎で、1stライブの時とか、たびたび気になっていて、解けないままになっている)

 

さて、ゲーム中のエピソードなので、ライブシーンは描かれていないのだけど、この話のライブシーンは見てみたい

ロナが号泣していたのを見て、自分ももらい泣きしてしまったけれど、ほんとにいいライブだったんだろうな、と。

アイドルとしての成長がストレートに描かれている回だった。

そして何よりも、マドカがロナのように踊りたかったということを口にして、それにロナが驚くというシーン。

ロナは今まで一方的に、ニコ様のようになりたいと思っている子だった。

それが、今や、マドカからロナのようになりたいと思われるまでになった。

自らの知らぬところでムスビにも少なからぬ影響を与えていたロナだけれど、それとはまた違って、アイドルへの憧れの連鎖がここで発生している。

このエピソードで、マドカは自信を身に着けて、よりアイドルとして成長したけれど、ロナもまた、さらにアイドルとなったのだといえる。

そしてこの、先輩アイドルから後輩アイドルへの憧れの連鎖には、SHINING LINEを思わず重ねずにはいられないだろう。

「中学生アイドル日記」は、良エピソードの多い2.5シリーズの中でも、間違いなく傑作のひとつだろう。

ところで、最後にマコトがマドカに対して「お兄ちゃんに対して興味を持たなければ」って言ってたけど、マドカもどちらかといえば支配人ラブ勢ではなかったか。いいのか、マコト。

 

 

INTO THE 2ND GEAR ライブ前

2ndライブ直前ということで、先週からイベントエピソードが配信されている。

先週はLe☆S☆Ca編だった。

Le☆S☆Caの3人が練習スタジオの利用権をかけて、スイ、スース、シズカ、ロナと勝負するというもの。

ウエバスースの可能性がやばい

というか全体的になんかそこはかとなくエロい、ツイスターゲームとかやってるせいだけど

その点、レナは非常にいい

で、今週は4U編

ウメとエモコのあの茶番劇につき合わされながら、スルーせずにナナスタに誘ってあげるウスタ、なんて天使なんだw

シィちゃんも相変わらず大人すぎる対応

ほんともう、とにかくひたすら4Uの、というかウメの茶番で、4U最高ってなるエピソードなんだけど、とにかくこのアホなやりとりをずっと見てたいのって、EPISODE.4Uというシリアスな物語が背景にあるからであって、だからこそ、このウメが愛らしく思えるのだよな。

あの春日部呼びの素晴らしさったらない。

 

EPISODE.The QUEEN of PURPLE 第1話

今月のコンプティークから連載が始まる、新ユニットQoPの小説

いやあ、とにかくユメノが最高w

 

「ふっ……強いて言うなら、美少女が好きなせんべいはすべて、かな?」

(中略)

 これ以上ないくらいのキメ顔をみせたユメノ

 

 

キメ顔w

あのめちゃめちゃイケメン顔をこうやって無駄遣いしてるわけだなあ、ユメノはw

しかし、ファーブも認めるギターの才能をもち、学校では漫研に所属し、と多芸多才なところがあるし、自分で勝手に思っているだけだが、ユメノは絶対に頭がいいはずで、たぶんどんな女の子とでも会話できるように、すごく話のネタのストックを持ち合わせてるんだろうなと思っている。そういうところが好きw

さて、案の定というか、第1話の段階ではマツリさんはまだでてこない。ただ、どうもやはりドラムになりそうな感じである。

 今月のコンプティークは(も)ekaoさんのイラストがよいねー

コンプティーク 28年9月号

コンプティーク 28年9月号

 

 

 

*1:あと、スースも14歳だが

*2:正確にはマドカが13歳、他の3人が14歳だが