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プリズムの煌めきの向こう側へ

アイマスとかアニメとか声優とかのことを書く、豚になってしまった人間の記録用紙

2016秋アニメ中盤(特に卓球娘10話、ユーフォ10話)

灼熱の卓球娘

 

www.nicovideo.jp

いいから、この動画の15:20~18:40を見てくれ(無料期間もうすぐ終わるけど)

卓球娘のサントラ垂れ流しのクラブイベント行きたい!

MONACAによる全力フロアトラックを、試合シーンのBGMに使ってくることで、当初から全俺の中で話題になっていた卓球娘だけど、10話のこよりvsくるり戦のラストはそれの集大成的な展開。

(ところでこの試合BGMの担当は広川さんらしい。広川さんはMONACAのバンドサウンド担当のイメージが強かったので驚いてる。WUGも含め、今年の後半はかなり広川イヤーだった)

見てない人に簡単にあらすじを説明すると、全国出場を目指す雀が原中学が、去年の全国出場校百舌山中学と練習試合をしているというのが大枠。

ピンク髪の子=こよりが主人公(雀が原)

目のハイライトが消えてる子=くるりが相手(百舌山)

で、最終戦がこよりvsくるり

こよりは、勝敗に頓着せず「もっとドキドキしたい」というだけで強い選手をぶち倒してきた、無邪気天才タイプ

くるりは、唯一自分と親しくしてれた部長に対して勝利をプレゼントし続けることを自分の至上命題と課している。

試合前半、すげー技でこよりを完封するくるりだったが、中盤で攻略法を編み出され、自分のペースを完全に乱される。

しかし、部長から「勝ち負けは関係ない、自分の卓球をして」と言われて吹っ切れる、というところがちょうど上の動画の15分あたりです。

くるりが愚直なまでに(こよりへの対抗策を探り当てるために)自分の技を打ち続けるシーンと、強い四つ打ちキックのシンクロ感。

そして、ついにくるりから全力のスマッシュがこよりへ打たれる瞬間の、あの構図。前景の、コークスクリューばりに角度つけて打ち込む躍動感あるくるりの向こう側、後景にこよりがいる。

くるりのトレードマーク的な竜巻がこよりに襲いかかるような絵が描かれ、対するこよりの反撃を示すようにその竜巻が晴れるとともに、この作品では繰り返し、主人公側の勝ち確BGMとして使われてきた曲が流れる。

バイです。泣きました。

 

 

響け!ユーフォニアム

卓球娘の10話も神回だったけど、ユーフォの10話も神回だった。

というか、9話から続く神回。

9話は、あすかと久美子があすかの部屋で話すシーンで、顔のアップを大きく傾けて(あすかに至っては上下反転させて)切り取るトリッキーな構図や、EDをあすかのユーフォソロにするなど、演出面でのインパクトが目立った回だったのに対して、10話は黒沢ともよの演技でひたすら視聴者を殴り倒すみたいな回

個人的には、沼倉愛美演じる久美子の姉が、焦げた鍋を洗いながら、後悔も失敗も全部自分のものだみたいなセリフをいうところで、『プラネテス』のハチマキが「全部オレのもんだ 孤独も苦痛も不安も後悔も もったいなくてタナベなんかにやれるかってんだよ」を思い出してた。まあ文脈はかなり違うんだけど。

ユーフォは色々と対比があるのも楽しい。

麗奈と久美子が目指す「特別」と、あすかは「特別な存在じゃない」んだという「特別」

久美子があすかに対して堰を切るシーンのあとで、声をかけてくるのが葵だというのがまたなんとも。久美子の姉、葵、あすかという3人の対比。

あとから気付いたけど、久美子とあすかのやりとりは、優子パイセンと香織のやりとりの変奏でもあるんだな、と(部にとっては自分が吹かない方がいいと大人のふりをする先輩に対して、私はあなたに吹いて欲しいんだと叫ぶ後輩)

 

 

あと、ユーリonICEも10話がやばいという噂を聞いてるけど、まだ見ていない。

10話は神回という申し合わせでもあるのか?!

(ユーリは毎回毎回、○話はやばい、死ぬって言われてる気もするけど)

ユーリは毎話必ずスケートシーンが複数あるのだけでやばすぎる。

 

今期、このあたりが3強かなと思うのだけど、思い返してみると他の見てる作品も面白いのばかりなので、今期は、というか今期も面白いアニメばかりだなと。

 

終末のイゼッタ

圧倒的な1~3話あたりと比べると、最近はちょっと勢い落ちてきてしまったかな感はあるが、まだまだ終盤への期待は強い。

こういう物語でありながら、お色気サービスや日常キャッキャウフフ回があって、それに圧迫されて9、10話が駆け足展開になってしまったのではという。

花江くん(演じるスパイ士官)とうっちー(演じる近衛)のプチロマンスは面白かったけど、花江くんの死は今後どのように回収されるのだろうか。

新キャラの天ちゃんは、いい感じ。天ちゃん初期の頃はお淑やかなキャラが多かったけど、最近は、本人に近い(?)キャラが増えており、聞いていて楽しいw

 

ガーリッシュナンバー

これは大穴的に面白いというか。

絵がかわいいというのも大きいが。主人公の烏丸千歳がすごくいい。努力は嫌いで、手っ取り早くビッグになりたいという、「いい」性格した子だが、百花いうところの「面白い奴」であるには違いなく、鼻歌とかがなかなかいいセンスしている。憎めないキャラクターにするバランスがよいというか。千本木彩花の声もマッチしていて、かわいらしいとふてぶてしいがよくバランスしてる。

一方、万葉と百花のシリアスなエピソードもよかった。千歳と九頭がいないと、いい話もできんだなってw 2人の話しすぎない会話がよい。

あ、今ここに文字で書いてて気付いたけど、みんな名前に数字ついてて、「京(こと)」も数字の「京」からとってんのか。今更。とすると、八重だけ桁の数字じゃないんだな。あと、七海もいるか。

しかし、千歳が反省して努力するようになりました、というオチにはしてほしくないが、一体どうなるかなあ。

 

 

ジョジョの奇妙な冒険

吉良吉影、強すぎでは?

吉良以外のスタンド使いの話も面白いことは面白いんだけど、吉良編入ると面白さのギアが2,3段階あがる

時間巻き戻せるバイツァ・ダストとか、ザ・ワールドの比ではないのでは。期限がある(他のスタンド使いを殺し終わった時点で解除することができる)点で、他のループものみたく、ループを重ねて経験値を貯めることができないってのもきつい。

ディオはまだなんというか、ちょっと遊んでやるか的なところがあったけど、吉良は自分の身を守るために最適な行動するあたりも厄介。

サトリナさんの隼人くんもよい。

OP巻き戻し演出やばかった

 

ガンダムオルフェンズ

ヤクザ映画を見ているつもりが、いつの間にか怪獣映画になっていた。何を言っているかわからねーと思うが

300年前の戦争の原因となった遺物ガンダムアーマーが再起動してしまうのだが、こいつの動きと対応の仕方が完全に怪獣もの。

過去、人類の数を激減させた戦争の要因、ビームで焼き払うなど、巨神兵っぽさ満載。

ある意味、シンゴジも一種の巨神兵だし、ガルムウォーズも巨神兵だったし、コンレボやアクティヴレイドにも怪獣回あったし、今年はなんか怪獣イヤーですね(コンレボの怪獣回は去年だったっけ?)

あ、でもガンダムアーマーは、群体を伴っているのがよいですね。レギオンだ。

まさかこういう展開になるとは思ってなかった。

しかし、ある種のインテリが現状を改革するために神話的状況の再来を望む話だったから、巨神兵的怪獣とレギオンの登場は必然的でもある、か。

オルガが久々に現場の指揮をとって、活き活きとしていたのがよい。

 

SB69

概ね面白いが、1期の時の「さすがサンリオ」みたいな迫力にはやや欠けるか? しかし、まだ終盤を残しているのでそのあたりはまだ全然期待できると思ってる。

ロージアちゃん完全に舎弟キャラになっちゃって、ちょっと複雑だよ

CGSDキャラのライブシーンが好きなので、2期は手描き人間タイプキャラのライブシーンが多い中、バッドヴァージンロジックのライブシーンがCGSDキャラだったのが嬉しかった。かっこいいし。

9話にして、新規キャラで敵役だったアルカレファクトもバッドヴァージンロジックも改心してしまったわけだけど、今後、ラスボスみゆきちとの対決が待ってるわけですね。みんなで力を合わせる熱い展開待ってますw

あ、そういえば、ぴゅるの故郷たる星行った時の、ボイスオーバーでびゅるびゅる喋り続ける回はやばかった。あれはサンリオの狂気の片鱗を感じさせるのに十分な回だった。

1期の時は「故に」でゲラゲラ笑ってたけど、今期は「故に」と「セーイ」でゲラゲラ笑ってる。

(書き忘れ)

アイレーンちゃんかわいい

ウワサノペダルズは1期と同じく蚊帳の外ポジなんだろうか

 

アイカツスターズ

特別これといって語る感じでもないけど、よい回が続いている感じ。

強いていうならやっぱり、ゆずとあこちゃんがユニット組んでた回かな。ゆず推し、あこ推しなので。

ゆずがS4を倒したって言ってるのはいいよね。リリィがS4になった時が、ゆずにとっての自分たちのS4なんだよね、きっと。

 

あ、あと、魔法少女なんてもういいですから、とバーナード嬢曰く。も見てる。

ウィクロスは脱落した。おかゆちゃんが二面性ある感じのキャラやっててよかったんだけど。