プリズムの煌めきの向こう側へ

アイマスとかアニメとか声優とかのことを書く、豚になってしまった人間の記録用紙

プリンシパル・プリンシプル他

ナナシスのエピソード3.5が始まってますけど、今回も名作揃いっすね

 

ってわけで、スースの「プリンシパル・プリンシプル」

来日したバレエ団の入団オーディションにスースが挑むというもの

って、もしオーディションうかったらアイドルはどうなるんだ?! ってものなんだけど、それはこの話についてはうやむやなままで終わる。

でも、ナナシスはアイドルものだけど、アイドルの時間はいつか終わり、その先に続いていくということをいつも見ているなあというのを、思わせる話でもある。

っていうか、リシュリなんて一回アイドル休んで海外行ってるしな。

ナナシスのテーマは「一瞬のきらめき」で、彼女たちがアイドルでいる時間は終わってしまうのだけど、彼女たちの人生はその後も続くわけで、例えばスースはもしかしたらダンサーになったりするのかもしれない。

「がんばれ、14歳」

それにしても、中編のFUNBAREがかかるところがいい

いわゆる特訓シーンで、なんていうかアニメ化された際の映像が思い浮かぶような演出だった

 

前々回更新だった、シズカの「わたしの名前」もすばらしくて

でも、この話の素晴らしさは何より、このエピソードを3年もたった後に持ってきていることかな、と。

久遠寺家の娘ということで、ライバル企業がスポンサーの番組に圧力がかかりはじめてって、それなんかアイナナでも見たぞ、みたいな話なんだけどw

シズカは自粛するけれど、やっぱりみんなと歌いたいんだってなる話

これを3.5まで温存したってのが。

シズカって、やはりあまりに想像を絶する良家のお嬢様なんで、世間知らずであるというところだけでなく、他のメンバーとどこか距離があったんだろうな、と

それは2.5の時にもあったんだけど、だからこそ、3年かけて久遠寺という家の顔をも外すところまできたんだなっていう、積み重ねが

まあ作中では3年経ってないけども。