ゾンビランドサガ
5話まで視聴
はーおもしれー
1話・2話が完全に振り切れてる(メタルとヒップホップ)感じで来た後、3話と4話はちょっとトーンとしては落ち着いた感じ(ゲラライブ回と温泉回)があったのだけど、5話(ドラ鳥&ガタリンピック回)でまた全然違う方向でぶっ飛んできた
みにゃみのガタリンピック出場、これの伏線だったのかよー
素人なのに台詞が多い! 三石琴乃にコケコッコー!
と、そのあたりも面白かったけど、フランシュシュメンバーが宮野に馴れてきてるあたりとかも好き。2・3話の頃はかなり怯えてたんだけど、5話に至ると、舌打ちからの反撃、「なにそのゴミみたいなTシャツ」などリアクションが容赦なくなってきた
種ちゃんに「またゼロからか」って言わせてるのなかなかなかなか
「目覚めRETURNER」は。種ちゃん=愛ちゃんの「cut in」が好きなんですけど、純子ちゃんの河瀬茉希さんが歌うまいっすね。で、愛ちゃんと純子ちゃんの歌で基本的に回してる曲なのに、インパクトをかっさらってくのはリリィ=みにゃみなのホントずるい
リリィとサキのコンビ好き「かわいくなーい」「うっせーぞこのちんちく!」
SSSS.GRIDOMAN
最初ノーチェックだったんだけど、あまりにも、あまりにもTLが六花とアカネのイラストで埋め尽くされていくので……
どんな作品なのか調べるうちに、「あ、上しゃまなのか」「って宮本侑芽さんじゃん」「怪獣ものなのか」「普通に面白そうだな」となり、5話まで視聴
怪獣ものだけど、勇者シリーズ感ある
キャリバーさん→アンチくん→新世紀中学生とキャラが増えてく感じ楽しい
アカネ派だったけど、5話見たあたりから六花好きになってきたなあ。水着もよかった、水着もよかったのは言わずもがななんだけど、六花とアカネ、元々どんな仲だったんだっていうあたりが俄然気になってきた。ED映像もそれを示唆するものだったりするわけだけど。
あと、宮本さんの声が実は好きなのかもしれない。真昼ちゃん推しだし。
あ、あと、ボラーさんなー
爆発とか、人の動きとかのアニメーションがTRIGGERっぽい(?)。稲田さんとか新谷さんとかキルラキルにもいたよなー
OPがオーイシマサヨシ&TomH@ck(歌も)
EDが内田真礼
OPがロボットアニメっぽさとUNISON SQUERE GURDENっぽさの混ざっているような曲になっている
DOUBLE DECKER ダグ&キリル
2話まで見た
かなりコミカルな感じだけど、メカ描写とかかっこよい。無駄にガルウィングだし
それにしても、女性陣に、ちかぺ、はやみん、たいちょー、種崎さん揃えてんのなかなかすごいと思う
こっちも桂正和キャラデザなんだなー
なんとなくだけど、あの独特のくどさみたいなのがうまく抜けている気がする
ルーキーかわいい。ルーキーは、桂正和ヒロインって感じの顔してる
サンファン2
鬼鳥が「友ではないか」みたいなこと言って登場してくるのほんと笑う
っていうか、ほんと鳥海の胡散臭い演技最高w
そして、石田
あと「聆牙変形!」が完全に特撮のおもちゃのノリで楽しすぎる
っていうか今期、元々特撮番組のアニメ化であるグリッドマン、何故かOPが戦隊もののゾンビランドサガと、特撮っぽさがあちこちに
ジョジョ
安定して面白い(ジョジョの感想、いつもこれしか言ってない気がする)
第5部も幸一くん結構出てくんだな
やがて君になる
いやー今期見るもの多いし、やが君まで手回らんかなーって思ってて1話でちょっと止まってたんだけど、そういうこと言ったら薦められたので、5話まで見た
高田憂希ファンの聖地じゃん!
3話時点で「また、寿美菜子の「特別さ」の話か~」とw
いや、寿美菜子のフィルモグラフィは全然ちゃんと知らないし、最初に寿美菜子見たのは、けいおんのムギなので、それは「特別」とあまり関係ないけど
しかし、美月さん、あすか先輩、そして七海先輩と、なんか「特別」だと人から思われるキャラ、多くないですか
七海先輩は、この中では、アホっぽい(?)寿美菜子が聞けるのが、またちょっと違うけど
いやあ、そして、侑の応援演説のあと、侑が下がり、七海先輩が向かうところで、すれ違うシーン見て思わず「アイカツじゃないか!(アイカツではない)」ってなりましたねw
黒沢凛と天羽まどかがすれ違うシーンとか、氷上スミレと大空あかりがすれ違うシーンとか、最高に好きなので
天堂寺ムスビのこと、声だけで推しになり、アイカツの最推しは黒沢凛である身としては、高田憂希の声、こんなに聞ける作品は、1話で切ろうとしちゃいけなかったw
シリアス演技多くてよい
前も書いたけど、EDがわりとよい。Arte曲で寿・高田歌。
あかねさす少女
1話で止まってるー
色づく世界の明日から
2話まで見た
リリスパ
5話まで見た
面白い、面白いっすけど、ゾンサガとグリッドマン、サンファン2などがある今期においては、平凡な作品と言わざるをえないところがある。
ダグキリをまだ2話しか見てないからあれだけど、バディもの・(広い意味での)警察っぽい組織ものという括りで、同じシーズンにダグキリがあるのもまたちょっとつらいところがある。サブタイトルにパロディ使ったりするところもかぶってるし
リリスパは、展開がわりとあっさりしちゃってるあたりが惜しいんだよなー
モモちゃんの物わかりがよい、というか
とまあ、ちょっとネガティブな感想は言ったが、面白いは面白いんだよな。全然見てられるというか
あと、そろそろ種ちゃんキャラの出番が出てきそうだし。
BANANAFISH
コメディ回もあるBANANAFISHすごい
ひもてはうす
アイカツフレンズ
OPは結構好きになってきた
EDはやはり、曲としては1期目の方がよいんだけど、映像がピュアパレットとラブミーティアがバトルしてらせんを描いて天空へと上がっていくという熱い奴なのは好き
31話「伝説の101番勝負!」とりあえず勝負だ! って感じのノリはアイカツを感じる
そして崖のぼりw
ステージ前のシーンで、あいねがみおのことを「私のあこがれ」って呼んで、みおがあいねのことを「私の友達」って呼んだところあたりから、グッときてたし
あいねが「100万人の友達がいてもみおちゃんを選ぶ」って言ったところは、まあ先に行った恋愛風演出でもあるんだけど、OPの「友達いーっぱい夢いっぱい」「2人でなろうよベストフレンズ」の、あいねとみおのすれ違っている感じが、ついに回収された感じになって、おおおおおってなりました