キンプリ
過去作、特にレインボーライブへのオマージュがあちこちに仕掛けられていて、ユウのプリズムジャンプに至ってはちょっと泣いてしまった。
アレクの元にペアともの卵がいったのは一体……
ルヰくん、かなりジュネ様
りんねちゃん推し勢としては、なんというか、かなりシャイン地雷なんですが
「プリズムショーは心のきらめき、プリズムジャンプは心の飛躍」がシャインの言葉なの、純さんもプリズムの使者だった?! M型はシャインが初って言ってたから、むしろ、純さんの言語センスが組み込まれた?!
っていうか、プリズムの使者があんなデジタルな存在だったということに驚きw
そして、プリズム世界のゼーレ、世界にきらめきを広める仕事してるわりに、全然きらめきがないよw
最終回、終わったと思ったところからの、怒涛の情報量がやばいw
進撃の巨人
いよいよ色々なことが明らかになった
壁ってユダヤ人ゲットーのことだったのかー
ジョジョ
いやあ、面白かったなあ
あえてここで何か書くようなことがないくらい
有名なセリフの元ネタが、やはり5部でも色々出てきた
ぼんちゃんよかったね。特に、トリッシュとミスタが入れ替わってからの声
ブギーポップ
10代の頃に読んでいて好きだった作品だが、内容はわりと忘れていて、懐かしくも新鮮な気持ちで見ていた
わりと90年代後半の雰囲気の強い作品だと思うのだけど、わりと今っぽい装いになっていたと思う。思うけど、やはり90年代っぽさがある。心理主義的というか。
でもそれが、うまくガジェットや物語に落とし込まれていて、今見ても全然面白いものになっていて、やはりすごいなと思う。
牛尾音楽がよい。
最後、新刻敬がすごくかっこよくなってて、下地さん似合うなあ、と。
フェアリーゴーン
この記事がこんなに遅くなったのは、フェアリーゴーン見終わるのが遅かったからだけど(あと、ジョジョもか)
PAの作品だから見ていたところがある。
あと、こういうスチパンというか19世紀欧州風ファンタジー世界観好きなので、あるととりあえず見ちゃう
しかしこの作品は、最初の頃から「何を見どころにしたいのかがよく分からん」って感じで、ずっと感想が無で、実はそれは最後まで続いたのだけど、ただ最後の方はわりと面白かったので、だからこそなんかもったいないという感じの作品になった
まあ、分割2クールで、あと1クールあるので、そっちでどうなるのか、だけど
でもやはり、この1クール目の最終回見る限り、もっとうまい見せ方があったのでは、と思う。
うーん、何というか、この作品は小説で読むともっと面白いのではないかなーと思う。
というのは、かなり登場人物が多く、世界情勢や組織の関係も複雑で、その割に、そのあたりのことについての説明が決して多いとはいえない
小説は、そのあたり文章読みながら理解していけばいいけど、アニメは流れていってしまうものだし