プリズムの煌めきの向こう側へ

二次元アイドル・アニメ・声優あたりの話題中心で、主に備忘用のメモ

『エクスパンス~巨獣めざめる~』シーズン1

太陽系を舞台にした宇宙SFドラマシリーズ、見始めた



同名の小説が原作

原作小説は、2011年から2021年にかけて刊行された全9巻シリーズ(+短編もあるようだが)。

残念ながら、日本語訳は1巻までしか出ていない。

シリーズとしてのタイトルはThe Expanse

第1巻タイトルがLeviathan Wakesで、『巨獣めざめる』は1巻の邦訳タイトルがで、ドラマシリーズの邦訳サブタイトルにも用いられている。



ドラマシリーズは2015年から2022年にかけて放送された全6シーズン。

原作の1巻から6巻がそれぞれのシーズンにおおよそ対応しているらしい。ドラマ版は打ち切りではなく、これで完結しているらしい(あれ、原作の7~9巻は?)

ドラマ版のエクスパンスは、元々、アメリカのSFドラマケーブルテレビ局サイファイチャンネルで放送されていたが、シーズン3で放送終了。その後、ファンが署名活動等を展開し、アマゾンプライムビデオでシーズン4以降の制作・配信が引き継がれることになり、完結までこぎ着けた、という、製作過程でなかなかドラマティックなことが起きているシリーズである。

ところで、サイファイチャンネルって何やってるとこだろと思ったら、自分の知ってる範囲だと『X-ファイル』と『ギャラクティカ』があった。



原作小説は、ローカス賞(3巻で)、ドラゴン賞(6巻と9巻で)、ヒューゴー賞(シリーズ全体で)を、ドラマは、ヒューゴー賞、ドラゴン賞、サターン賞などを受賞している。

ドラゴン賞とサターン賞というのを知らなかったので調べた

サターン賞は、1972年から行われている、SF・ファンタジー・ホラーの映画賞らしい。2016年からテレビ部門がある(ストリーミング部門もあってそっちで受賞しているっぽいが)。

ドラゴン賞というのは、ドラゴン・コンというアメリカのSF・ファンタジーファンのコンベンションで開催されている賞らしい。



自分は、2024年に『ペリフェラル』(これもサターン賞にノミネートされていたようだ)を見て、「海外ドラマ面白れー、ほかにもなんか見てみよ」といくつかチェックしていた時に、本作も1話だけ見ていた

ただこの時は結局『バビロン・ベルリン』と『フォー・オール・マンカインド』を見るようになって、『エクスパンス』は見るのをやめてしまったのだった。

結局『バビロン・ベルリン』もシーズン1まで、『フォー・オール・マンカインド』もシーズン3の途中までしか見てないのだが……。

『エクスパンス』は、完結しているとはいえシーズン6(全62話)まであって、長い……見れるのだろうか。

長いドラマというと『ゲースロ』は最後まで見たし、あれは全8シーズン・73話だった。

1年くらいかけて全部見たのだった*1

最近だと『ウィッチャー』シーズン4まで32話分を約半年くらいで見ている。

ということは、『エクスパンス』も1年くらいかければ、見れるそうである。



ドラマ紹介だとゲースロに喩えられたりしているが、まあ海外ドラマは大体ゲースロに喩えられがちだから(そうか?)

ガンダムに喩えている感想も見たりするが、自分がガンダム知らないからなんとも

地球、火星、小惑星の3大勢力の争いを描くドラマらしい

宇宙SFであると同時に、そういうポリティカルな抗争を描くという点で、ゲースロっぽいのかな?

3大勢力と書いたが、小惑星はそんな地球や火星と伍するような勢力ではない。労働者がたくさんいて、地球や火星への資源供給基地にされている中、独立を目指すテロ組織が活動している感じ。

ちなみに人類は、木星圏までは進出しているっぽい。火星はテラフォーミングしようとはしているが、まだやってないくらいの感じか?

絵的に地味目な感じはするが、リアル感のあるSFという感じの作品。実際、ワープとかはない。時々、戦闘シーンとかはあったりする。



シーズン1は、3つの視点の物語が交互に進む形をとる

ホールデンパート、ミラーパート、アヴァサララパートの3つ。

ホールデンパートとミラーパートが主で、アヴァサララパートはエピソードによってはない場合もある(そもそも原作だと第2巻からの登場で、この時点ではまだ出てきていないらしいので)。



ミラーパート

小惑星ケレスを舞台とした、ハードボイルド刑事ものパート

ミラーというおじさん刑事が、失踪した女性(とある富豪の娘)ジュリーの行方を捜すという物語

ちなみに刑事と書いたが、小惑星に公的機関としての警察組織はなく、地球の民間警備会社が警察をやっている。

小惑星帯の統治機構がどういうものなのかよくわからない。地球と火星がそれぞれ領有しているっぽいけど、統治が行き届いてる感じもない。

で、ホールデンパートが一番のメインプロットなんだけど、シーズン1のほんと最初の方はホールデンパートがどういう筋かちょっと追いにくく、ミラーパートの筋が追いやすい、と思う。

ミラーは、ケレス生まれのケレス育ち、生粋のベルター(小惑星帯人)ではあるけど、地球の警備会社に勤めているため、他のベルターからは少し距離を置かれているところがある。かといって、地球に従順というわけでもなく、彼は彼なりの信念をもって刑事をやっている。

ただ、ハードボイルドな感じなので、ミラーは自分の内心を話したりしないし、わりと気怠げに仕事してるけど。

ジュリーは、小惑星帯の独立を目指すテロ組織OPAのシンパで、スコピリ号という宇宙船に乗った後行方がわからなくなっている。

で、このスコピリ号は、ホールデンパートの方にも出てきている。

OPAという組織、地球側は単にテロ組織としているのだが、実際、ケレスでは、おおっぴらにOPAというタトゥーを入れている人たちが普通に歩いていて、地元では一定の支持を得ている組織だということがわかる。

ミラーパートでは、ケレスステーション内での、労働者たちの不満・鬱屈した感じ、それがホールデン事件によって噴出していく様子などが描かれていく。

ミラーは、一見そういうことに対しては無関心で、ただただ人捜しに没頭している感じ。しかし、この人捜しが大きな事件につながっていることにも気づいていく。

 

ホールデンパート

ジェームズ・ホールデンとその仲間たちの冒険物語パート

氷運搬船カンタベリー号から物語は始まるのだが、1話にしてカンタベリー号は沈む。普通に1話見ながら、カンタベリー号の乗組員たちを把握しようとすると、半分くらいがいなくなるので「え?」となるし、その後もしばらくは状況に振り回される感じなので、最初は何が起こっているのかわかりにくいパートではある。

まず、カンタベリー号が、とあるSOSをキャッチするのだが、SOSを囮にした海賊ということもよくあるので、最初、クルーはこれを見捨てようとする。

しかし、ホールデンがこっそり通報したためにSOSを無視できなくなり、ホールデンたちが様子を見に行くことになる。

で、急に出てきた謎の宇宙船に襲撃され、カンタベリー号は撃沈

残されたホールデンたちは漂流することになるのだが、今度は、火星の戦艦に拿捕されてしまう。

拿捕される直前、ホールデンは、カンタベリー号が沈められ自分たちも火星の船に捕まったというメッセージを宇宙中に送信する。

このメッセージ、ちゃんと傍受されて大ニュースに。

カンタベリー号は、土星から小惑星帯に氷を運んでおり、これが失われるとベルターにとっては死活問題となる。このため、ベルターたちのデモが活発化する一方、元々敵対関係にあった地球と火星の間にもさらなる緊張が走ることになる。

このホールデンが、本作の主人公なわけだけれど、最初は彼のパーソナリティなどがよくわからないので、一人で勝手にやろうとする奴だなあという印象も受けるのだが、だんだん正義感の強い人間なのかなあ、ということがわかってくる。

ホールデンは、地球上のわりと独特なコミュニティの出身なのだが、そのコミュニティを飛び出して、地球軍兵士になったあと、経緯は不明だがカンタベリー号の乗組員になっていた。1話では、艦長から副長にならないかという打診を受けており、それなりに人望があったことが窺える。

カンタベリー号というのは、上述の通り、土星と小惑星帯の間を行き来している氷運搬船で、どこの馬の骨とも分からぬ者たちが乗組員として働いていて、流動性も高いので、お互いどういう素性なのかも知らない者同士だったりする。

で、生き残って、ホールデンとともに行動することになったのが、ナオミ、アレックス、エイモスの3人である

エンジニアのナオミはどうもOPAの関係者らしい。4人の中では一番優秀な感じはする。

エイモスは、まばたきあんまりしなくて、冷静に暴力を振るえるタイプのヤバい感じなのだが、ナオミのいうことには従う傾向がある。

パイロットのアレックスは、元火星軍。どういう人か説明するのが難しいが、「いいですよ、わかりました、やりますよ」みたいなことを言うタイプの人。悪い人だったりダメな人だったりするわけではない。

カンタベリー号の乗組員だった頃は特に親しくもなかったので、当初はギクシャクしがちなのだが、シーズン1を通じて少しずつクルーになっていく感じがある。



ホールデンたちが助けに行ったSOSを発していた船が、スコピリ号(ミラーが探している女性が乗っていたとされる船)

カンタベリー号撃沈後、火星の軍艦ドネジャー号に拿捕されるが、ドネジャー号も同じ宇宙船から攻撃され撃沈する。

ホールデンたちは、火星の護衛艦に乗せられてドネジャー号から軽くも脱出。今度は、ティコ・ステーションのフレッド・ジョンソンからの交信を受ける。フレッド・ジョソンの助けで、乗ってきた火星の護衛艦を、ガス運搬船に偽装し、ロシナンテ号と名付ける。

フレッド・ジョンソンは、元国連軍兵士で現OPA幹部。そして、モルモン教徒のために大型の宇宙船を建造している謎の人。

フレッド・ジョンソンとホールデンの間で交渉が成立し、ホールデンたちは再びスコピリ号を探しにいく。



ミラーの捜査と、フレッド・ジョンソンからの情報で、スコピリ号とアヌビス号が接触したのが問題の始まりだったことがわかってくる

アヌビス号は、土星の衛星で科学ステーションのあるフェーベに寄っており、そこで何かに汚染されたらしい。

アヌビス号は行方不明で、アヌビス号と接触したとおぼしきスコピリ号、そして、カンタベリー号、ドネジャー号が次々と姿を消していった、ということになる。



アヴァサララパート

舞台は地球、クリスジェン・アヴァサララは国連事務次長補佐を務めるインド系の女性

火星が開発しているステルス技術を、OPAが手に入れたのではないか、というのが目下の関心事で、逮捕したベルターを拷問しているシーンが最初の登場シーン

「ステルス技術」というのはキーワード

これ、この世界の戦略的な技術っぽい。

小惑星帯と違って、地球はいかにも裕福そうな世界(まあ地球の中でもエリート層しか登場していないから、というのもあるけど)

アヴァサララは、目的のためには手段選ばず、という感じの政治家(というより官僚か)で、決していい人ではないが、邪悪な人というわけでもなさそう。



1話。

アヴァサララが重力を使ってベルターを拷問してる

 

3話。

太陽系宇宙SF好きなので面白い。地球と火星と小惑星。3話から火星の人たちも出てきた。

カンタベリー号の生き残りの人たち、火星軍が個別に取り調べて個別に情報を与えてくることでお互いに疑心暗鬼に。というか、お互いに相手の素性をこれまで知らなかったわけなので。パイロットのアレックスが実は元火星軍兵士とかはまあビビるよな。

カンタベリー号は土星から小惑星ケレスに水を運ぶ運送屋。フェーベは科学ステーションで立ち入り禁止。

火星軍人、取り調べの際に謎のカプセルを食べると、なんか洞察力?観察力?が異常に高まる? 突然、同じフレーズを早口で繰り返して尋問してきたりして怖い。

国連幹部のおばあちゃんが幼なじみでかつ火星駐在国連大使だったおじいちゃんを利用して、おじいちゃんがおばあちゃんのこと絶交するんだけど、あのおばあちゃんあの性格だとこれまでも色々あったとは思うんだけど、この年で絶交って……。

ステルス・テクノロジーというのが戦略上重要なものらしい。

地球からケレスに来たばかりだった若い警官のお兄ちゃんが殺されてしまったな?

ケレスの刑事の話とかは、『火星の女王』思い出す。ケレス出身なのに地球の警備会社に勤めてるとか。舞台は小惑星だけど、雰囲気が『火星の女王』の火星に似ているっちゃ似ている。まあ制作された時系列的には逆だけど。



4話。

輸送船カンタベリー号と火星の軍艦ドネジャー号を襲ったのは同じ謎の船。ホールデンと火星軍は和解するも、ドネジャー号は自爆し火星側は全員死亡。ホールデンたちだけ命からがら脱出。宇宙船内ドンパチ。

 

5話。

若い警官、死んでなかった。彼は彼でケレスの貧困層を憂慮しているっぽいんだけど、娼婦と仲良くなってというところが危うい。

11年前の回想が挟まれる。アンダーソン・ステーションで起きた反乱(子どもたちの低酸素障害への抗議活動の中で偶発的に死傷者が出てしまったっぽい)をフレッド・ジョンソンという兵士が女子どももろとも皆殺しにしてしまう。

で、このフレッド・ジョンソンがのちにOPAになって、現在漂流中のホールデンたちに通信を送ってくる。本来変更できない艦船の識別コードを上書きさせる(ロシナンテ号)。

ミラーは、フェーベから出港して何かを運んでいたアヌビス号という謎の船が、スコピリ号、カンタベリー号、ドネジャー号の遭難に関わっていたと推理する(ミラーが航路図を空中に投影させてAIか何かに作業させてるけど、小説だとどういう描写か気になる)。

ミラーは、ケレスにいるOPAのボス的な人から、若い警官を襲った奴の身柄と交換で何か取引を持ちかけられるが、それを拒んだっぽい。失踪したお嬢と接触していたっぽい死んだ情報屋を探る。

ミラーがコーヒーを飲んでいるのだが、女性の同僚が「何の匂い?」「コーヒーだ」「あんた、いつからそんなもん飲んでるの」的な反応。ケレスではコーヒーはドラッグ的なものなのか? 

一方、ホールデンは、火星の船の中でコーヒーメーカーを見つけるもコーヒー豆が見つからない。5話の最後で、コーヒー豆が無事見つかってホッと一息つく(物語的にも仲違いが一応解決する)ところで終わる。ホールデンは確かもともと地球人だったはずだし、ホールデンにとっても火星人にとってもコーヒーは(ケレスとは違い)ごく普通の嗜好品っぽい。

この世界の、透明なプラスチック板みたいなデバイス、わりとかっこいい気がしてきた。

 

6話。

国連おばあちゃん、元国連の知り合いにあんたんとこのスパイ貸してよ、と事も無げに頼んできて、相手が断ると、あんたんとこの息子今度仮釈放だったよね、とエグい返しをしてくる。その後、上司から、おまえに脅されたと言われたぞと注意されるも、OPA絶対許さないマンなのでと答えて、何故か黙認される。ほんと、ヤバいおばあちゃんなんだが。

ミラーは、OPAのボス的な人に尋問されるも耐える。あのボス的な人、10代の頃に貧困で妹を死なせてしまったエピソードがあるらしいんだけど、どこまで本当でどこから盛っているのか分からん感じらしい。まあとにかくそういう経験を経て俺はベルター全体のことを考えるようになったんだ、その中にはミラーお前も含まれているんだぞ、よく考えろよ的なことを言われるんだけど、ミラーは喋らず。

で、処分されかける。この処分用に使われたエアロック、前の話でも、拷問で使われていたような……。

女性の同僚が助けにきてくれる。ミラーを助けるために初めて人を殺す。ってか、この彼女とミラーとの関係がよくわからん。最初、元妻とかそういう感じの人なのかなあとも思ったり見ていたのだけど、ただの同僚でしかないのか。

で、ミラーは、OPAから隠し通したデータから、フェーベで見つかった何かを権力者が隠蔽しようとしているのだと知るのだけど、それを上に報告した途端、警察身分を剥奪される。

ホールデンたちとフレッド・ジョンソンはなんだかんだありつつ、もう一度戻って、スコピリ号の生き残りを探しにいくことになる。ロシナンテ号のロゴを船体に塗り、ガス運搬船に偽装する。コーヒーを振る舞うホールデン。

それから、辺境の小惑星で採集業みたいなことをしている2人組(叔父と甥らしい)が火星軍から理不尽な取り締まりにあって、叔父がやけになって自爆攻撃的なことを仕掛けるエピソードが挿入されていた。甥の方が宇宙服だけの状態で宇宙空間に放り出される。これが何にどうつながるのか。



7話。

ロシナンテ号に密航者。産業スパイで火星軍から逃げているのだという。

国連おばちゃん、ホールデンの実家を訪ねる。なんか独自のコミュニティ作ってる家族らしい。ホールデン、遺伝的な親は8人いるとか。おばちゃんは、ホールデンが何故地球軍に入ったのか知りたがっている。ホールデン母は怪しむ。

国連おばちゃんって書かずにいい加減名前覚えよう。クリスジェン・アヴァサララ。作中でまだ名前呼ばれてなくない? インド人という設定のキャラクターだけど演じている女優はイラン人なんだ、へー。

ホールデン母はアヴァサララに心を開いてホールデンの話をする。アヴァサララはホールデンは事件の黒幕ではないと確信するが、国連事務次長はホールデンがエロスに着いたら殺すという(ホールデンのこと、工作員か何かだと思っているっぽい)。

ロシナンテ号に乗り込んでた密航者、アヴァサララが人から借りたスパイか。眼球がカメラになってて、見たもの全部録画できる。

ロシナンテ号はなんとか危機を切り抜けるが、エイモスやべーだろというのはホールデンの中で確定する。

ミラーは一人でエロスへ向かうことに。なんか数珠みたいなの持っている(十字架のないロザリオ?)。帽子はもうかぶらない。



8話。

SFホラー&スリラー回だ。いやー盛り上がって参りましたねー、という感じの回だった。

ロシナンテ号は目標地点に到着するが、そこには識別番号がついているだけの小さな小惑星があるだけ。しかし、その窪みにステルス宇宙船が密かに泊められているのを発見。カンタベリー号、ドネジャー号を攻撃した船であり、アヌビス号であることがわかる。

エアロックが開け放たれているので中に入ってみる。スコピリ号乗員の宇宙服だけ残されている。核融合炉に謎の触手みたいなのがからみついていて、核融合炉を起動させると光り始める。ホールデンとナオミはこれはヤバイと直感し即座に脱出し、アヌビス号を爆破する。

このアヌビス号潜入シークエンス、SFホラー感あった。

ライオネル某を探しにエロス・ステーションへ向かう。

一方、エロス・ステーションに到着したミラーもアヌビス号を探し、ライオネルという名前にたどり着く。

ここで昔の上司? 先輩?みたいな人に助けてもらう。ミラーに帽子あげた人!! 

エロスのセキュリティ会社はわりと悪い会社っぽい。

エロスはそもそも治安が結構悪い場所らしくて、国連の偉い人も、エロスでホールデン暗殺しても、治安の悪さのせいにできるっしょ、と考えている。

例のスパイが、ホールデンをライオネルが宿泊しているホテルへと案内しつつ、ホールデン暗殺チームの手引きをする。が、エイモスが怪しい動きに気づいて、銃撃戦に突入。すわピンチというところでミラーも入ってきて暗殺チームを倒してくれる。ミラーとホールデン一行がここで合流! ついについに、という感じ。

彼らがライオネルが泊まっているとされる部屋に入ると、そこには変わり果てたジュリーの姿があったのだった……。次回へ続く

 

9話。

ジュリーが何していたか判明。アヌビス号は何らかの生物兵器的なものを運んでいて、そのプロジェクトはジュリー父がやってる。アヌビス号は武装していてスコピリ号乗員はジュリー以外皆殺し。ジュリーはアヌビス号監禁時もエロスからもアンダーソン・ドーズにヘルプを送っている(ドーズには届かなかった? 無視した?)アヌビス号はスコピリ号を囮にしてカンタベリー号攻撃したけど、意図がよくわからん。その後、アヌビス号内部で生物兵器が暴走(?)して監禁されていたジュリー以外全員死亡。ジュリーはアヌビス号を脱出してエロスへ向かうがジュリー自身も感染していた、と。1話冒頭のシーンとその後のカンタベリー号のシーンって時間順序的に逆なのか。

エロスでは、ドッグで船が爆発したのをきっかけに住人が強制的にシェルターに隔離されはじめる。ホールデンはミラーから情報を聞き出そうとするが、ホールデン以外のクルーは早くロシナンテ号に戻ろうとするも、その戒厳的な状況に巻き込まれていく。死亡したジュリーを確認しに来た科学者チーム(ジュリー父の部下)、ドネジャー号を襲撃したのと着てる服が同じとホールデンが確認。エロスで働いている警察はケレスのギャングたち。シェルターに隔離された人々は放射線照射されて殺されていた。

地球では、アヴァサララが自殺した火星大使のとこにお悔やみを言いに来たついでにデータを盗んでく。フレッド・ジョンソンがドネジャー号を襲撃した船のエンジンは地球製だと暴露する。そして、アヴァサララが盗んだデータにも同じエンジンのデータ。

 

10話。

エロスステーションからの脱出。

放射線食らって血はいたりしてるミラーと(症状でてない)ホールデン。それから、ナオミたち。

脱出行でハラハラっていう回であって、物語的にはあんまり進展はなかったと思うが、エロスステーションの住民を使って謎の生物兵器の感染実験をしているという感じ。

あ、ジュリーの親が国連来てた。

例のアヴァサララのスパイ、ホールデンと一緒に逃げようとするがホールデンに拒絶され、結局、エロスステーション内で謎の生物に食われて終わる。生物兵器なのか未知の生命体なのか。

まあ、エロスステーションから脱出できてひと段落という意味ではひと段落だが、あんまりシーズン1という大きな固まりの終わり、という感じはしない。ただ、このスパイが謎の生物に食われて終わるシーンはまあ、次のシーズンへの引きっぽい絵面だなあ、とは思った。

*1:あと、当時まだ配信なくてレンタルビデオで見てたから大分状況違うけど『ギャラクティカ』は全4シーズン・74話だった。1シーズン20話もあったのか、あれ。長ぇ

ナナシス新エピ・新曲/電音部Bellmule新曲

7月の三連休に2053の3rdライブがあり、自分はいかなかったが、そのタイミングで新EP、新曲が公開された。ライブ行ってなかったので気付くの遅れたが。



っていうか、新エピソードの前に前のエピソードの続きに未読のあったんだが……

Lost Stella - プリズムの煌めきの向こう側へ

「というわけで、Lost Stella続きが楽しみですね! 」って書きつつ、続きのチェック忘れてたんかい。って思ったけど、ググってみたら、4~7話は7月15日公開だった。最近だった。まあ確かに7月15日の更新自体はなぜか見逃してはいるんだけど、そんなに何ヶ月も放置しているわけではなかった、よかった。



Lost Stella4~7話

フェス前に、Roots.3人への取材シーン

っていうか、Roots.っていった! このフェスで優勝するとRoots.プロジェクトとしてデビューする、と。

しかしユウは、記者からStella MiNE関係の質問を次々とうけ「Stella MiNEは解散していません」と答えてしまう。

アギンPが急遽取材を中止させる。控え室でシヨンがユウに尋ねる。ユウはフェスが終わるまでは一緒に活動するけれど、その後のデビューはできないと答える。

いやーしかしここで、これまでのStella MiNEのスチルとRoots.のスチルがフラッシュバックするんだよなあ、ユウの中にRoots.との思い出も刻まれてはいるはずなのだが。

そしてここで、フラナがあたふたしながら、空気を軽くしようとする発言をするのが面白い。

でもって、廊下でRoots.とAsterlineがついに邂逅!

っていうか、わりと軽めに接触したなあ、という感じだったが、アイの方はアイの方でギクシャクした感じで話してて、アイの中でもさすがにあれが円満な別れだとは認識してないんだなとわかってよかった(?)。



Protostar

で、新エピソードは、StellaMiNEの過去話

結成して、自力で商店街とかの仕事をとって、事務所所属オーディションをいくつかまわり、そして事務所所属してからトントン拍子でステージが大きくなって、いよいよ全国ツアーとドーム公演までこぎつけて、そして例の「わたし、Stella MiNEやめます」で終わる。

どうしてそうなったのかという話であり、

簡単に言うと、ユウは、アイの「ドームもたってみたいね」という言葉を真に受けて、というかアイ本人よりも真剣に捉えて、それを目指していく。事務所も助っ人経営者を入れたりして、ドームへ向かう道筋を整えていく。

ところが、それに対してアイは、仕事が大きくなっていくにつれて、ローカルな仕事を受けられなくなったり、ファン対応が厳しくなったりすることに違和感を覚えていくようになる。

Asterlineになったアイが大事にしていたことを考えると、確かにこの方針をアイは受け入れられないだろう。しかしユウは、ドームにたつためには、そうしないといけないよね、と。ユウは、そこでアイが本当にやりたいと思ったことを捉え損ねてしまった、という誤解の物語。

これまでのナナシスで、辣腕経営というか、目的のためには手段選ばず的な悪役の登場人物とナナスタ的なものが対立するというお話はよくあったけど、今回の場合、事務所側の人たちはわりといい人たちだったりする。

社長も助っ人できた人も、悪役としては描かれていない。あくまで、Stella MiNEがドーム目指すぞ、ということに向けて仕事をとってきてくれたりしてくれている。

あくまでも、ユウとアイの間の齟齬によって生じた問題として描いている。

アイの違和感に気付かなかったユウが悪いんじゃない、ということもできなくはないが、

しかしなあー、アイは結局Asterline作って、自分のやりたいアイドル活動やり直せたけれど、残されたユウは……って思うと、アイはフォローがなさすぎたよねえ、とは思う。



新曲

と、ここで新曲「Star Mine」なんですが

この曲、かなり直接的にユウとアイの心情をうたっている曲で、個人的には、評価に迷う曲ではある。

ナナシスの曲って、やっぱりキャラソンではなくて、作中世界で本当にそのユニットが出している曲、という前提があるはずで、そこいくとこの曲は、作中のStella MiNEは歌わないでしょ、これ、という感じはする。

いや例えば、この後、アイとユウが仲直りしてStella MiNE再結成して、何年か経った後に出してくるとかなら、可能性はなくはないかもしれないけれど。

いやしかし、今ふと思ったけど、そのあたりのこと、あの天希かのんが詰めないわけないんだよな……。何かしらの理屈は立っていると見るべきか。

でまあ、この歌詞を読むと、アイの方はアイの方で、ユウをどう思っていたのかというがわかる仕掛けになっていて

アイもユウも、どっちも相手が輝ける場所を自分が作る、という思いでStellla MiNEやっていたんだな、と。

アイはアイで、ユウのことをでかいステージで輝かせてあげたい、と思っていたからこそ、自分の違和感のためにStella MiNEを止めたくなかったし、ドームライブ成功させればあとは自分が抜けてもユウは輝いていけるだろう、と思っていた、と。

うーん、いやでも、やっぱりアイの方が若干身勝手度が高くないですか、と思ってしまうところだが……



再びProtostarの話

10話見て、泣きそうになった

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いや、10話だけダウンロード時間長いな、とは思ったんですが、いきなりこれが再生されるとは思わなかった

最近のナナシス、自分は全然いけていないが、3DCGでのライブも開催しているので3DCGでダンスさせるための諸々が出来てきているのだろうけれど、ナナシスのアプリ上で! キャラのダンスアニメーションが! 見れる日が来るなんて!!

アプリのサ終はもう決まっているというのに

こんなことをやってくれるなんて……!!



新曲ほかに2曲あり

マイのカレーのうたはともかく、RiPoPの曲が今までとはちょっと違う方向性で、こういうのもいけるのかー、と

Stella新曲にしろRiPoP新曲にしろ、ライブサプライズだったとしたら、是非見たかったなあ



べルミュ新曲だー!

「ヴィヴィアン」!

www.youtube.com

相変わらずかっこいい

スキャットからキーボードへのつながりとか、あと、2番の谷さんの歌い方好き

ココ・シャネルも名曲だったけど、今度はヴィヴィアン

ところで、今ググってみたけど、ラフォーレにはヴィヴィアン入ってるけど、109にはヴィヴィアン入ってないな(渋谷にはあるけど)

2026夏アニメ初動・今見てる海外ドラマ

今期は、『天幕のジャードゥーガル』『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を見ていく予定~


って、攻殻もサイエンスSARUなのか! 
ジャードゥーガルがSARUなのは知ってたけど。
SARUというとフラッシュというイメージがあったのだけど、それはもう過去の話らしい。
『ジャードゥーガル』は期待に違わず、とてもよい。背景がまるでタペストリーのようになっていて、色彩がすごい。
一方の『攻殻機動隊』については、何ともいえない感じ。面白いといえば面白いし、違和感あるといえば違和感ある。2026年にこれをやる意味は? とは思ってしまうのだが、円城塔が脚本やっていることを信頼して見る。


で、放映クールとは無関係なペースで以下の海外ドラマを見てる
『窓際のスパイ』
『エクスパンス~巨獣めざめる~』
『百年の孤独』


『窓際のスパイ』
→シーズン3まで見終わった。
→シーズン4と5が配信済みなので順次見ていく。
→シーズン6と7が今後製作される予定

『エクスパンス』
→今、シーズン1の7話くらいまで見ている。太陽系を舞台にしたSFドラマ
→既に完結済、全6シーズン計62話の大作。

『百年の孤独』
→シーズン1の5話くらいまで見た。
→8月からシーズン2(後半)が配信される。

『窓際のスパイ』シーズン3

『窓際のスパイ』シーズン1 - プリズムの煌めきの向こう側へ
『窓際のスパイ』シーズン2 - プリズムの煌めきの向こう側へ

シーズン3は、2年前のイスタンブールから。MI5エージェントの女性がMI5の機密文書をリークしようとして、自殺に見せかけて殺される。
彼女の恋人であったドノヴァンが、このスキャンダルを再び暴こうとする話
内務大臣のジャドが、タイガーチームを雇ってMI5に揺さぶりをかけようとするのだが、そのことを知ったタヴァナーが、それを逆手にとって局長のティアニーを罠にかける、という完全に内紛の話で、これにスローホースは巻き込まれるというか利用される。
そもそも、件の機密文書というのが、ティアニーの失態ともいうべき内容で、それを隠すために内部告発者を殺した、というひどい話で、そんなティアニーなのでスローホースを殺すことにも躊躇いがない。
今回(も)バンバン人が死ぬが、しかし、スローホースから人死にはでなかったな。



S3E1。
キャサリン誘拐される! 
ロディがルイーザ狙い。一方のルイーザはまだミンを想っている。
マーカスがシャーリーに対して「君ロディに似てるよ」というの吹いた。あとなんか他にも笑いどころあったけど何だったか。

2話。
やたらと駆けずり回っているのに全然状況が把握できていないスラウハウスメンバーに対して、ゆっくり歩いているだけなのにもう犯人の正体やその絵図についておおよその検討がついているラム、という対比。
新興の民間軍事会社が誰かに雇われたらしいのだが、それにしては、キャサリンを監禁している人がどうも普通の人っぽい。プロと素人の混成? 
スパイダーは結局クビになってたのか。
リヴァーくん、大慌てで本部に侵入し、なんとか書庫にいくも(書庫のおばちゃんに会う!)ラムから叱られる。なんとか脱出するも結局犬に捕まるし。
スラウハウスメンバー、まじ尾行が下手。

3話。
キャサリンを誘拐したのは、内務大臣が仕掛けたタイガーチーム(抜き打ちでのセキュリティテスト)だったことがわかる。
(タイガーチームの正体は民間軍事会社チーフテンで、内務大臣の友人の会社)
犬にボコられるリヴァー、警察に不法侵入で逮捕されるマーカスとシャーリー(シャーリーはドラッグもやってる)。タイガーチームのリーダーが実はウェブ=スパイダーで、散々あおられるリヴァーとルイーザとみな散々な目に遭う。
しかし、タイガーチームの実働部隊(ドノヴァンと殺された元カノのきょうだい)が暴走を始め、キャサリンは戻らず、作戦終了を告げに行った社員も人質にとられる。彼はMI5が持っている陰謀論のファイルを欲しがっている。
で、相変わらずのラム無双。タイガーチームを率いていた会社の社長や、その社長と会食していた内務大臣のところにいって、無礼千万やりながら、早くキャサリン返せやって脅しつける。
で、哀れウェブ。S2ではからくも生き残ったが、ここであっさり死亡か?

4話。
ウェッブが殺され、ドノヴァンの暴走をチーフテンがコントロールできていないことが明確になり、MI5側が主導権を取り返す。
ロディがキャサリンの監禁されている家を絞り込み、ラムとともに向かうことに。ラムに認められて(?)ロディがわりと素直に喜んでいるっぽいのが面白い。ラムはもちろんロディの車のセンスにケチをつけるのを忘れない。
シャーリーとマーカスはやはりクビらしいけど果たして。
リヴァー、慰めるの下手くそすぎか! ルイーザに対してミンのことでカウンセリングを受けた方がいいのではないかというのだけど、タイミングも言い方も下手だし、泣いちゃったルイーザをハグしようとするのだけどそのハグも下手。
ドノヴァンが狙っていたファイルはグレーブック(陰謀論ファイル)ではなかった。そのことに気づいた局長が、リヴァーやルイーザもろとも全員殺すように犬に命じて、クリフハンガーな回またぎ。

5話
局長がタヴァナーのところに来る。今回の件はすべてタヴァナーの仕込み。タヴァナーが局長に種明かし。
犬とチーフテンが倉庫で全員抹殺作戦を始めているが、タヴァナーが余裕こているのは何故。
倉庫の全員抹殺作戦、銃撃戦に発展。あんだけ撃ったら、ハンドガンしかないリヴァー側が弾切れする気がするけど、主人公補正で弾が多い、きっと。
倉庫管理人、完全無抵抗で投降したのでさすがのチーフテンも殺すのをためらうが、ダフィは射殺する(さすがに問答無用ではなくいくつか質問した上でだったが)。
銃撃戦のさなか、ドノヴァンは目当てのファイルを発見する。発見するけど、同行した元カノの弟は死亡。
シャーリーとマーカスが援護に訪れる。マーカス、一見まともそうな奴に見えて、ギャンブル狂な上に戦闘ジャンキーだったっぽい。自分の車にサブマシンガン隠し持ってるし、銃撃戦始まって笑ってる。元々、作戦部隊にいて犬に誘われたがダフィが嫌で断ったという経歴。ギャンブル好きなのもスリル中毒ってことなのかもしれない。まあ、リヴァーとルイーザが窮地を脱するためにはこれくらいやばい奴いないと無理だとは思うが。
キャサリンは、ファイブには忠誠を誓っているが、今のティアニー・タヴァナーのことは信頼しておらず、その一点でドノヴァンに倉庫の場所を明かしたっぽい。チャールズ・パートナーだったらこんなことはしないと語り、助けに来たラムに対しても、仲間を殺したりはしないでしょ、と確認してくるのがつらい……。
ここにも敵がやってきて、その車を見ていたロディが「天才ロディ様の出番だ」といって出てくるんだが大丈夫か。っていうか、すげー曲聞いてんな(多分メタル。アレクサンドロス大王?)

6話
5話のラストで手榴弾くらったリヴァーだったが、一瞬気絶しただけで無事(怪我もしてない、さすが主人公)。ドノヴァンが無双して書庫から脱出するも、ドノヴァン負傷。俺がここで守るからお前ら先に行け的なことを言われて、結局リヴァーとルイーザはドノヴァンを置いていく。いやー、ドノヴァン死んでほしくなかったけど、死亡
シャーリーとマーカスの方、SMG持ち出して荒事は任せろ的なこと言ってたマーカスが、結局身動きとれなくなる始末。無茶ぶりされたシャーリーが無双。渡されたSMGがジャムるというハンデまで負わされながら、無傷で4キル(なお、マーカスは0キル)。リヴァー・ルイーザ組と違って、同じ銃撃戦やってるのに、こちらの2人は何故か笑える。
というか、チーフテンが雑魚すぎない? そりゃ、ドノヴァンもスローホースも腐っても情報機関の一員であり、ある程度の荒事はできるだろうけど、とはいえ、完全武装で数的有利もあったチーフテンチームが一方的に全滅っていうのは……。
シャーリー、4キルって書いたけど、さらにその後、車でも2人轢き殺している。ドノヴァンとシャーリーの2人でチーフテン全員を倒したのか?
最後、マーカスがダフィとタイマン。こちらは素手で殴り合いで、マーカスが勝つも、ナイフ取り出したダフィにとどめを刺したのはルイーザ。
あとで書くが、ロディも結局誰も倒せず終わる。スローホースの男性陣、ラムを除いて誰一人敵を倒せていない。本作、基本的に女性の方が優秀。まあ、ヤク中シャーリーはなんともいえないところだけど。
シャーリーとマーカスのコンビは、ルイーザとミンのコンビを思い起こさせるところがある(白人と黒人の男女コンビ)けれど、ルイーザとミンのような関係には絶対ならなさそうで、いい。
一方、ラムとキャサリンのところには、ダフィの部下の耳大きい奴とチーフテンが一人の2人組がやってくる。ラムが色々トラップ仕掛けたり、小細工したりで、2人を翻弄し、ダフィの部下を射殺
で、ロディは援護しにやってくるのだが、銃声を聞いてびびり倒した後、何故か近くに置いてあったダブルデッカーを突入させるという荒技にでる。すでに事は終わった後だったけど。「アレキサンダー大王ならどうする」って言って自分を奮い立たせるロディ、面白すぎる。
とまあ6話は結構アクション満載で、スローホースメンバーも活躍したりしなかったり、という楽しい回ではあったが、最後に2つの決別シーンがあった。
ドノヴァンから書類を託されたリヴァーは、祖父のもとへ向かい意見を聞く。すると祖父はこんな噂を気にしてはいかん、と。いつ暖炉に書類を放り込んでしまわないかとヒヤヒヤしながら見ていたら、案の定、祖父は書類を燃やしてしまった。
おいおいおい、リヴァーくん、どうしてくれんのよ、と思ったら、なんとリヴァー、肝心要の書類は祖父には見せずに確保しており、その後、リーク。ティアニーは無事辞任に至ったようだが、それはそれとして、祖父に痴呆症状が出始めていたことは少し前の回でもやっていたので、それもあってか、リヴァーも祖父を完全には信用できなくなっていたんだなあ、と。リヴァーにとっては憧れのヒーローであり、自らもMI5のエージェントになって以降は、頼れるメンターでもあったはずの祖父との決別、祖父からの独立を描くシーンだった。
もう一つ、キャサリンとラムについて
今回、後半の展開においては、キャサリンがドノヴァンに倉庫のありかを喋ったのも起点なのだが、これについてキャサリンは、自分の正しさを一歩も譲らず、チャールズ・パートナーなら褒めてくれたと主張する。度々チャールズの名前を出されて、ついにラムがキレて、今まで黙っていたことをぶちまける。曰く、チャールズ・パートナーこそ、東に情報を売り飛ばしていた裏切り者であり、彼がキャサリンを大事にしていたのは友情からではなく、いざという時罪をなすりつけるためだった、と。で、キャサリンは辞めてしまう。
この時のラム、相当余裕をなくしていた感じで(まあ普段から終始不機嫌なポーズはとっているが)、ここで言ってしまうのかー、とは思った。まあ、キャサリンがあまりにチャールズチャールズ言うからだとは思うが。キャサリンが、あなたは皮肉で優しさを隠している、とか、本当は長官の座にふさわしいのはラム(とチャールズが言った)とか言うのも、何か気に触ったのだろう。
最後はお決まりの、タヴァナーとラムのランデブー。しかし、いつものベンチは撤去されていて、2人は歩きながら話す。自分が食べてるアイスをタヴァナーに薦める(という嫌がらせをほぼ無意識にやっているとおぼしき)ラム。
で、タヴァナーは、キャサリンが辞めたことに触れながら「あんなにかばってあげてたのにね」と言ってみたり、局長になってティアニーの尻拭いが大変だといってラムがそれ見たことか的なことを言ってくるのに対して「スラーハウスで腐っている方が幸せだっていうの」と言ってみたりするあたりの、この、なんともいえないタヴァナーとラムの関係が面白い。タヴァナーは、ラムに対してやっぱりある種の信頼というか親しみというかがあるんだよな。ティアニーに対してよりよっぽど。まあ、ラムが自分の出世を脅かさない限りにおいて、というのはあるだろうけど。

『ウィッチャー』シーズン4

『狼の悪夢』とシーズン4見終わった。

これで、現時点で公開されている本編は見終わった。

年内にファイナルシーズンの公開が予定されているので、間に合った。

あとは、スピンオフをどれくらい見るか、か。なんかそんなに評判よくないのが気にかかるが……

シーズン4は、なんといってもローレンス・フィッシュバーンの出演がインパクトあった

あと、イカレじいちゃんボンハートとか。

 

『ウィッチャー』シーズン1 - プリズムの煌めきの向こう側へ

『ウィッチャー』シーズン2 - プリズムの煌めきの向こう側へ

『ウィッチャー』シーズン3 - プリズムの煌めきの向こう側へ

 

狼の悪夢

スピンオフのアニメ

なお、ウィッチャーのスピンオフは以下の通り

「狼の悪夢」アニメ 83分

「血の起源」実写ドラマ 全4話

「深海のセイレーン」アニメ 91分

「ネズミの物語」実写ドラマ 80分

「深海のセイレーン」は原作短編「小さな犠牲」に対応している話っぽいけど、他は原作に対応している話はない、と思う。

ヴィセミルの若かりし頃。

フィラヴァンドレルが出てきた!

ケィア・モルヘンに男の魔法使いがいて、彼が子どもをウィッチャーに変異させる術を使っている。ただ、怪物は次第に減ってきている。

ヴィセミルが妙な怪物と出会うのが物語のきっかけで、とある女魔法使い(火を使う!)がこれを機にウィッチャーを滅ぼそうと考えている。ただ、ケイドウェン王国内には、ウィッチャー擁護派がいる。実はこの老婆がヴィセミルの幼なじみ。

で、まあ実はウィッチャーも悪くて、当時のボスが件の魔法使いと組んで、新たな怪物を生み出していた、と。それで、ケイア・モルヘンの虐殺につながるわけね

最後の20分くらい、おおむねバトルシーン。

女魔法使いがけしかけてきた大量の怪物と戦うことになるウィッチャーたち。

空飛ぶ怪物に連れまわされながらも空中戦をするヴィセミルはなかなかかっこよかった。ヴィセミルは最後になんとか女魔法使いを倒すが、生き残ることができたのはヴィセミルだけ。

難を逃れていた子どもたちの中にゲラルトがいる、というラスト。



S4E1

ゲラルトの顔を絶対に映さない前回までのあらすじ(でも、本編中でヴィルゲフォルツとの戦いの回想シーンは普通に顔映っていたが)。なんか100年後だか200年後の子がダンディリオンの本読んでゲラルトの物語に思いをはせている、という形で。

で、キキモラ退治のシーンで、新キャスト・ゲラルトお披露目。

まあもちろんキャスト変わっているので別人ではあるのだが、寄せてはいて、全然違うというほどではないかな。

南へ行くのに気がはやるゲラルト。カヒルとの遭遇。

イェネファーらは民衆からの攻撃にあう。ヴィルゲフォルツに寝返った魔法使いによる扇動。サブリナやトリスはもうわりと弱気だが、イェネファーは強気。

ネズミたちのうちの一人って、ワイバーンの見世物小屋でシリを助けた人?

そういえば国王会議出てきた。なんだか女王が熱弁を振るっていた



2話。

ゲラルトたちは墓場へ。幽霊と戦う。幽霊と物理バトル?! 

墓場に住んでる薬屋(理髪外科医)のもとで休憩。

薬屋がモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)だ! 怪しげだが、ゲラルトの怪我を治してくれたり。マンドラゴラのエキス飲ませてくれたり(酒のように酩酊する)。

ただ、ゲラルトの血の染み込んだ包帯をしまって匂いを嗅いだりしていてやはり怪しげ。

シリは、ネズミたちの仕事に同行し、色々あって正式にネズミの仲間になる。ただネズミの一人はシリの人相書きを隠し持っている。

イェネファーは、フィリパ、フリンジラのもとへ行って協力を乞う。

さらにイストレドのもとへも、と思ったけどそっちはヴィルゲフォルツがイェネファーに化けていた。

フィリパとイェネファーの共闘(2人で呪文唱える)カッコイイ。で、襲ってきた黒服の魔女みたいなの誰? 「前は2人だった」とか言ってたけど襲撃2回目? 

偽シリは偽物であることがエムヒルにバレ、ヴィルゲフォルツはもう疑われている。

カヒル、誰かに似てるとずっと思ってたけど松重豊だ。



3話。

ゲラルト一行は難民キャンプに到着。ヤーペンとの再会。

ドワーフが同行していた子たちがここに家族がいるかも、と。ところが、そこではその子の姉が魔女疑惑で火刑にされそうになっている。何とか助けることに成功するがニルフガードが襲ってきて、という話。

シリはネズミの一員として強盗にも参加。男爵の娘を脅す。シリを狙って襲撃してきた男たち返り討ち。

ゲラルトの夢を見る。今はネズミの恋人との関係に夢中、か。

ゲラルトとシリは正直あまり話の進展がなかった感じ。

一方、イェネファーの方は、魔女たちを集めた会議開催。

かなり落ちぶれた感じのフランチェスカも無理矢理連れてくる。

ところで、ゲラルトとイェネファーが芝居になってんのなんでなんだろう。ヤスキエルの功績(?)なのか。ただのエロ芝居になっているのをイェネファー本人が見てるのうける。

ヴィルゲフォルツを倒すと檄を飛ばすイェネファーに対して、サブリナが本当の目的はヴィルゲフォルツではなくシリでしょと疑問を投げかけ、フランチェスカがシリの正体(ララ・ドレンの子孫)を説明する。

娘のような存在だというイェネファーに対して、娘を亡くしたというフランチェスカが協力を誓い会議は結束する。

そして、フリンジラがヴィルゲフォルツのもとにスパイとして潜入していることが明かされる。

ヴィルゲフォルツのもとにも魔法使いが集まっていて、みんな黒衣をきていて、ポータルを管理するのに使われている。あれか、見込みがないとウナギにされる奴のヴィルゲフォルツ版か。

見込みのある魔法使いを選ぶ目があるとしてフリンジラはヴィルゲフォルツに認められる。

ヴィルゲフォルツは、シリが偽物であることがエメヒルにバレて詰められるが、逆にお前が大陸支配できるのは誰のおかげだと煽り返す。

エメヒルの部下の、胸元はだけたおじさんがシリ探しを命じられる。でもこの人はなんか貴族でグループ作ってて、反乱を企図しているっぽい? 男爵の娘経由でネズミにシリがいると気づいているっぽい。で、なんかウィッチャー狩りしている謎の戦闘狂おじいちゃんがおり、このおじいちゃんに対してネズミを皆殺しにするように命じる。

このウィッチャー狩りおじいちゃんキャラ強い。ポスト・リエンス的な敵キャラポジションになるのだろうか。



4話。

イェネファーのところにヴェセミルらも合流。訓練始まる。

イェネファーvsフランチェスカの剣バトル。

ヴェセミルがイェネファーをよいリーダーだと褒め、ヴィルゲフォルツは自分が倒す、と。

フリンギラ、イストレドとともに囚われの身に。

シリは寄生された獣と戦う。イヌ科の口から触手出てる。

ゲラルトとヤスキエルはシントラ軍に捕まったと思ったら、ディクストラのもとに連れていかれる。シントラ残党をレダニア軍が助けたらしい。

煮えきれない王を覚醒させるため、ディスクトラはゲラルトとヤスキエルを利用。

ローレンス・フィッシュバーンの正体は吸血鬼! 

そしてレダニア王覚醒……ディスクトラは追放。

時々現れるカヒル。何がしたいのか。でもかっこいい。



5話。

レダニアではニルフガードにいるシリが偽物である情報入手(レダニアにバレたことをニルフガードの襟はだけおじさんも即座に知るが)。

ニルフガードの襟はだけおじさんが、偽シリに演技と自分の役割を知ることの大切さを教える。

で、今回の話の大半は、ゲラルトたちが渡河のタイミングを見計らうためとヤスキエルの怪我のために、河原で一晩休む間、それぞれの過去(後悔)を語るというので占められていた。

ドワーフの2人の間にあった誤解が解けたり(もう一人はドワーフじゃなくてノームらしい)、ミネルヴァが何故木の精の森にいたのかだったり。ヤスキエルは若い頃に自分のノートを盗まれて盗作された過去を語る(というか歌う)。

そこにローレンス・フィッシュバーン再登場。みんな吸血鬼だともう知ってるので警戒するが、彼もまた自分の過去を語る。人間の女性を愛し、殺され、人間の血は吸わなくなった話。何故か彼の回想シーンだけアニメだった。

そして、カヒルがエメヒルとの出会いを語り、ゲラルトとヤスキエルはエメヒル=ダニーだったということを知る! 

ゲラルトの回想シーンで、ゲラルトはシリの髪を結いながら2人は「信頼」について語る。ところで、レダニアでのおじさん(大臣?)と偽シリの会話のキーワードも「信頼」だったのだが、明らかにニュアンスが違っていてよい。

ゲラルトは改めてこのメンバーを旅の仲間だと認識する。

ところで、水量増して渡河できないというのがミネルヴァの巧妙な嘘だったとわかるのがなかなか。

ラスト、フリンギラがヴィルゲフォルツの拷問を受けてイェネファーたちの隠れ家を明かす。もちろん、作戦通りではあるのだが……



6話。

今回は、フィリパの城でイェネファー率いる魔女・ウィッチャー混成部隊とヴィルゲフォルツ率いる闇の(?)魔法使い部隊の戦いがメイン。

ゲラルトは登場せず。まあ、5話がほとんどゲラルトたちの話でイェネファーらは出てきてなかったので。

先に、シリとネズミたちの話から。

ネズミたちの仕事→シリ活躍→ネズミたちがシリを見直す→シリの恋人が不安がる→でもシリにいわれて現状追認のまま。

この展開、前もやってなかったか? 

ネズミたち各キャラの掘り下げもあんまりないし、6話なんだけど同じことを繰り返しているような感じがしてしまう。

シリの恋人がシリに対して感じる懸念は、視聴者側からすると真っ当なのだが、シリに「じゃあ別れる?」みたいなこと言われると反論できなくなる、ダメ恋愛をしている。

話戻って、イェネファー軍vsヴィルゲフォルツ軍。

満を持しての衝突で、アクション満載で見応えあった。

ヴィルゲフォルツと彼が率いる魔法使いたちって、なんかSWのシス感がある。黒マントだからか。あの怪しげなモノリスポータル装置とか、サイキックバトル感も。

っていうか、サブリナかっこよ! サブリナってこういっちゃなんだかやたら色目使う人イメージ強かったんだけど、戦闘服で弓使ってるのかっこよ(ところでサブリナ役の人って1993年生まれで意外と若くて驚いた。すみません)。

あと、おばあちゃんも強い。

そして、イェネファーは物理強すぎ。魔法よりも物理(刀剣類)で戦ってるシーンの方が多くないか。

そして、ヴェセミルvsヴィルゲフォルツ戦。ヴェセミルが「これはゲラルトの分」っていうのはさすがに笑ってしまったが、ヴィルゲフォルツがとどめ刺してくる際に「これは私の分だ」っていうの性格の悪さが出ていてよい。

イェネファーがヴィルゲフォルツの記憶を探るさいに出てきたシリって、イェネファーがやられたこと(子宮摘出)の記憶をシリの姿で再生してる? 

炎の魔法に対抗するため、フィリパが給水塔の弁を開放する。あそこもひたすら物理! 腕力! だったのウケる。魔法で回せないのか、あれ。あと、出てきた水がわりとちょびっとで迫力不足ではあった。

ヴィルゲフォルツに捕らわれていたフリンギラとイストレドが脱出。

こちらもフリンギラが、物理で殴る。まあフリンギラの場合、魔法制限された状態だったから物理なの仕方ないんだが。

イストレド、自らの命と引き換えに、ヴィルゲフォルツの謎ポータル装置を破壊。イェネファーに謝罪して息を引き取る。

モノリスの本を燃やす。

そういえばフリンギラのイストレドの発音はヒストレドに近いな。

ポータル能力取り戻したイェネファー、いきなりエメヒルの城に単身殴り込みをかける! 次回へ! 

あ、後、今回は賞金稼ぎのおじいちゃんが、ファルカ(シリ)とネズミたちに遭遇した男に話を聞く、というのがあったけど、痛めつけて口を割らせるのに、喋ってるところなんだけど加減できてなくて死なせちゃう、というあたりにおじいちゃんのやばさが……。

 

7話。

ゲラルトたちは沼地へ。ミネヴァ妊娠を明かす。怪物化した母娘の亡霊に襲撃される。

イェネファーと遭遇した偽シリは、しかしエメヒルの元に残る。これまでほとんどまともに喋れてなかった偽シリが、初めてはっきり自分の意思を示したのでは。

イェネファーとゲラルト再会。また、イェネファーが魔法でテント出したっぽいけど、ほんとそのテントでかいな。

ヤーペンとノームが一行から離れる。

 

8話

ゲラルトとカヒルが並んで歩くとこのスローモーションかっこよ。この2人が共闘するのよいな。

カヒル、元将校なので戦闘指揮能力がある上に単体での戦闘力も高い。全く見ず知らずの部隊をいきなり指揮し始めるのヤバいが。ヤスキエルも一緒に行くのウケる。結局戻ってくるし。

橋防衛戦、ファンタジーゲームっぽい。

久々クリーチャー戦。火の印使って戦ってた。

ミルヴァ、身重でそんな高いとこから飛び降りて大丈夫かと思ったら大丈夫じゃなかった。流産するも本人は無事。

そして、ゲラルトの叙勲。助けた女王がリヴィアの女王だったという偶然? めちゃ自分から戦う女王だった。

イェネファーは何がしたいのか。何よりの戦力はシスターフッドだったのだ、とか言って残った魔女たち集めて奮起させるも自分は1人ヴィルゲフォルツの元へ? 

そのヴィルゲフォルツ、生き残った部下を血祭りにあげる。

S4E1に出てきた、数百年後の少女再登場。語り部を引き継ぐ? アレツザに行くとかも言ってる。

ネズミ、イカれおじいちゃんボンハートに殲滅される。腹に手榴弾突っ込まれるのはキツい。死んだ後の首切断もグロい。とまあ、ゴア描写の盛り上がり(?)はあるが、やっぱこうネズミへの感情移入があんまりできんかったなあ。

エルヒムはゲラルト狩るのになんかクリーチャー使おうとしてる? 次シーズンへ続く! なんか怪獣映画の引きみたいだ

最近の音楽

Angels On The Dancefloor

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  • tofubeats
  • エレクトロニック
  • ¥1222

 

「クラブで本当にプレイできる曲だけを入れる」tofubeatsが語る『Angels on the Dancefloor』、J-CLUB、フレンチ・エレクトロ、そして“大丈夫”という言葉 | TURN

tofubeatsの新譜めっちゃいいやんと思って聞いてたら、「クラブで本当にプレイできる曲だけを入れる」とインタビューでいっているのを見かけて、なるほどね、と

 

 

First Pop

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  • 平田楓
  • J-Pop
  • ¥917

自分が平田楓聴くのは2枚目。以前より歌もの増えた? と思ったら、これもインタビューか何かでそういうこと言ってた

 

 

Take a Look(A-bug Remix) - Single

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  • Uilou,A-bug
  • エレクトロニック
  • ¥255

 

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  • Uilou, AFAMoo & Lily June
  • ハウス
  • ¥255

 

To Me - Single

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  • Uilou
  • エレクトロニック
  • ¥255

なんかテキトーにいくつか聞いてる。これら以外のも聞いてる

 

 

CV Mirror - EP

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  • Dayzero
  • ダンス
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Collection 01 - EP

Collection 01 - EP

  • 3R2
  • エレクトロニック
  • ¥1224

 

 

1000 - EP

1000 - EP

  • POLYPLUS
  • ジャズ
  • ¥1222

 

 

Orca - EP

Orca - EP

  • Nine Sparks Riots
  • ジャズ
  • ¥1020

 

 

QUESTUNE

QUESTUNE

  • H ZETTRIO
  • ジャズ
  • ¥2139

 

 

GOODBYE - Single

GOODBYE - Single

  • lyrical school
  • J-Pop
  • ¥255

最初、あー新曲かーと何気なく聞いてたんだけど、あとで、解散の曲と気づいた

 

 

 

Dream of You - Single

Dream of You - Single

  • in the blue shirt
  • オルタナティブ
  • ¥153

 

Imagine You, Through Me - Single

Imagine You, Through Me - Single

  • in the blue shirt
  • エレクトロニック
  • ¥153

 

 

Elektra - Single

Elektra - Single

  • Jazzrausch Bigband & Bergson Artists
  • ビッグ・バンド
  • ¥204

 

 

Gilles Nerv / smooth “dead” fallin’ line - Single

Gilles Nerv / smooth “dead” fallin’ line - Single

  • aldo van eyck
  • オルタナティブ
  • ¥458

 

 

Circuit - Single

Circuit - Single

  • SPECIAL OTHERS
  • J-Pop
  • ¥255

 

久々スペアザな気がする

 

 

Tokimeki Emotion - Single

Tokimeki Emotion - Single

  • 初星学園, 葛城リーリヤ & 紫雲清夏
  • アニメ
  • ¥510
Ego - Single

Ego - Single

  • 初星学園 & 花海咲季
  • アニメ
  • ¥510
Veil - Single

Veil - Single

  • 初星学園 & 秦谷美鈴
  • アニメ
  • ¥510
Fuwafuwa - Single

Fuwafuwa - Single

  • 初星学園 & 藤田ことね
  • アニメ
  • ¥510
Sugar Flavor - Single

Sugar Flavor - Single

  • 初星学園, 有村麻央 & 姫崎莉波
  • アニメ
  • ¥510

 

「ふわふわ」は新曲じゃないけど、藤田ことねの生誕ミニライブ見て、気になったので

あと「SUGAR FLAVOR」のサビの楽器何?

いや、普通にキーボードだとは思うんだけど、オープンリールに聞こえてならない

 

 

 

episode S4

episode S4

  • るか, ななせ, かな & みほ
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

この前、アイカツ!のライブいって10周年曲をノーチェックだったことに気づいていくつか聞いた。この曲はライブでやってた曲ではないけれど。

横山光輝『三国志』

 

横山三国志、久しぶりに読みたくなってきた

2026/03/31 13:12

https://bsky.app/profile/sakstyle.bsky.social/post/3midcra3aec2a

 

背景としては、この日のTLでなぜか横山光輝話が盛り上がっていた。

自分は、幼少期に横山『三国志』『水滸伝』『項羽と劉邦』をやたら読んでたことがある。とはいえ、もうウン十年読んでいなかった。

 

4/3 読み始めた

文庫版を図書館から少しずつ借りながら読んでいった。以下、巻数は文庫版のもの

 

『三国志』6巻読んでいる途中。

董卓と袁紹と袁術あたりって、小さい頃読んでいる時もあまり把握できていなかったような気がするし、その後もあのへんよくわからなかったよなーという印象を持っていたが、うん、黄巾の乱平定以後、わけわかんなさすぎw というか、敵になったり味方になったりの入れ替わりが激しすぎ、手のひら返しすぎ。

特に呂布がな。都をあけるといつ呂布がやってくるかわからんって曹操がビクついているのウケる。

袁紹と袁術は兄弟で、兄の袁紹が董卓討伐軍の総大将で北京周辺を支配。

弟の袁術は兄に冷遇されて仲が悪く、その後、孫策から玉璽を預かり帝位を僭称し、淮南あたりを支配。というか、玉璽を担保に兵5千もらうって、どう考えても安すぎでは。

文庫版、地図がついているのだが、中国大陸のスケールを考えると結構距離離れているよなあ。劉備とか領地与えられたり追い出されたりまた別のところに居着いたりと忙しいけど、その移動距離、ホイホイいけるんだすげーなと思う。

それから、5,6巻あたりだと曹操がしょっちゅう負けてて、初期の曹操、こんな弱かったんだってなる。

呂布は呂布で、あれこんな奴だったのかーという印象。単純で粗暴な武将という印象があるが、正直、その線だと張飛の方がよっぽど……。留守になった城にここぞと攻め込んでくる奴だが、大体それ、部下にそそのかされてない? 休戦を謎の機転(?)で仲介してたりもするし。横山三国志は結構意図的に呂布をチャーミング(?)に描いているような気がする。呂布の裏切りにかんしていうと、丁原や董卓よりも、劉備に対する手のひらクルクルがやばい

 

『三国志』10巻まで読んだ。

趙雲も仲間になったし「お、こいつなんとなく聞き覚えある」という人も増えてきた。

単福って誰だ?全然覚えてないぞ、と思ったら、徐庶と出てきて、あーそういえばいたなあ、お母さんもなんか見覚えあるぞ、となった

文庫版『三国志』は全30巻なのか。もう1/3読んだのか

『三国志』赤壁の戦い終わって荊州攻略戦のあたり読んでる。

三国志ってタイトルだけど、半分くらいは三国じゃないんだよな、知ってたけど。

董卓が倒れた後、袁紹、曹操、袁術、孫策、劉備の5大勢力くらいになってる。

というか、荊州とかその辺も無視できない勢力っぽいんだけど、そういう諸侯がどれくらいいたのかあんまりよくわからん。

で、そもそもあの時期、形式的には漢はまだ滅びおらず、魏呉蜀の建国もまだな状態での、彼らの立場ってなんなん。というときにやっぱり大義名分あるのは皇帝おさえている曹操だよね、とふと思った。

『三国志演義』ベースだと、さも当然かのように曹操は悪役になっていて、横山三国志もそれが当然の前提だけど、大義名分的な話からすると劉備とかマジなんなんだあいつ感あるよなあ。苗字が劉です以外なんもないし、荊州とるまで定まった領地すらないしねー。まあでも群雄割拠の時代とはそういうものか。日本の戦国時代だって室町幕府は一応あったわけだし。というか、劉備としては君側の肝を除くということで、十常寺やら董卓やらを討つのと同じノリで曹操と戦っているわけだよな。

ところで、横山三国志読み返してみると、思いのほか、曹操負けてるんだよなあ。曹操は強いって登場人物みんな思ってるけど、普通にマンガだけ読んでるとあんまり勝ち戦がない。

で、そのギャップが生じた理由は明らかで、横山三国志って官渡の戦いをほとんど描いてないから。曹操が北方の雄となっていた袁紹を官渡の戦いで破ったことで、曹操は強いというのが確立したっぽいんだけどマンガ読者にはいまいち分からないんだなあ、と。

ところで、今読んでるの文庫版なので、巻末に著名人のエッセイみたいなのがついているのだけど、とある大学の先生が面白いこと書いてた。

孔明の兄が呉にいたのは有名だけど、諸葛家の人間って魏にもいたらしい。で、天下三分の計って諸葛家の生存戦略だったのではないか話。三国志、実は諸葛家と司馬家の闘争としても読めるよね話だった。

漢王朝はあって一応みんな漢王朝を立てるという建前はもっているのに、ある時期からみんな我こそが一国の王みたいな顔しだす流れがよくわからんのだよな。

 

『三国志』関羽、張飛、劉備が死んだ。関羽と張飛の最期、わりとあっさりだな。

『三国志』20~25巻。

関羽とか張飛とか文庫版全30巻だと20巻ちょいのあたりで死ぬのね。意外と早い。そして、関羽は捕縛の上打ち首、張飛は裏切られて寝首をかかれるというの、なんか死に方が地味。黄忠は複数の矢傷からなのでわりと派手な(?)死に様な気がするが。馬超は45歳で病死かぁ。そして曹丕は40歳で病死とか、若い。

南蛮征服はやっぱり面白いけど、あれもう劉備亡きあとのことなんだな。まあそれもそうか。こんなこともあろうかと、といって地雷とか出てくるのなんなんだよ。

出師の表が付録でついてたけど、どこが泣ける文章なのかわからんかった……

 

『三国志」27巻あたりを読んでいる。

南蛮が終わったので魏と戦うということで、何度も祁山へ向かう奴。孔明、負けない戦いはするけれど途中で糧食が尽きて勝ちあぐねるというのの割と繰り返し。

で、『三国志』終盤は、魏延・姜維が主戦力を担っていたというのはなんとなく記憶にも残っていたが、王平も相当活躍しているなということがわかった。あと、関興・張苞も、孔明から何かと重宝されている感じ(伏兵としてよく使われている印象)。それから、張嶷、呉班、呉懿とか全く記憶に残ってなかったけど、ちょくちょくいる。

あ、あと、馬岱。馬岱のことは覚えていたが、馬超よりよっぽど長く活躍していて驚いた。

魏の方は司馬懿が本格的に出てきたが、一応、総大将張ってるのは曹家の曹真という人で、この人のことも全く覚えていなかったけど、とりあえず孔明にひたすらボコられる人として出てくる。

この時期の魏の武将は、だいたい張郃という感じ。

あ、あと、地図を見るとずいぶんと端っこの方で延々と戦っていたのだな感がある。まあ、蜀と魏の国境というとあれだけ西の方になるのだろうけど。

泣いて馬謖を斬るはともかくとして、このあたりの孔明vs仲達のあたり、あんまり印象に残っていないな。手を替え品を替え色々な戦いをしているわりに、なんかあんまり盛り上がりがない。

『三国志』28巻。個々のエピソードは読むとさすがになんか見覚えはあるなあ。

そういえば、趙雲とか孔明とか、死んだ後に息子出てきて、あー妻子とかいたんだーとかなる。

6/13 読み終わり