プリズムの煌めきの向こう側へ

二次元アイドル・アニメ・声優あたりの話題中心で、主に備忘用のメモ

アイカツ感想postまとめ

アイカツSNSで書いた感想postを拾い集めてみた

 

音楽がいいのは、アイカツ。っていうか、変身(?)シーンがかっこいい

見る前までは、「アイドル活動」がアイカツのOPだと思っていたので、初めて「Signalize!」を聞いた時はびっくりした。あまりOPっぽくない曲で

アイカツに天ちゃんとなんすいたのかー

アイカツ8話まで見たけど、どうしても、紫吹蘭=大橋彩香が面白くて困る

今のところ、強いていうなら蘭ちゃん推しかな。最初は、「へごが美しき刃ww」とか思いながら見てたけど、今はそういうのなしで(あるいはひっくるめた上で)好き

そうか、OPEDが変わるから、最後にカレンダーガールを全員で踊ってたのか

アイカツ24話のエンジョイオフタイム、幸福しかない
25話の、5人で踊るカレンダーガールよすぎる

アイカツバンダイチャンネルで見てるけど、ライチが手遅れすぎて穏やかじゃない

アイカツ32話、最高か

アイカツ!33話見たけど、美月様は一体何を求めてるの?w バラエティ力?w

アイカツ37話「太陽に向かって」見た。蘭スレ荒れてそうw 「いちごちゃんとあおいちゃんのユニット見に行ったら、蘭ちゃん来た!大阪行けなかったけどマジラッキー」「蘭ちゃん目当てで大阪遠征したのに脱退とか何それ聞いてないんですけど」

おとめちゃんってどこか理性がちゃんと残っているというか、キャラ作りしているというのとは別の意味で、あれを分かってやってる感じがあるの、たちわるい気がするw

アイカツ、らいちがあまりにも俺らなの、いつ見ても面白い

やっぱり、Signalize!とカレンダーガールが最強だと思うわけ
いや、確かにSignalize! は普通だったらOPに、しかも第1クールのそれになるような曲ではないよね。その意味で、すごく攻めてるなーと思って。曲自体もよくて好きだけど、「この曲から始めるのか!すげー!」っていうのもあって、俺的評価高い

「ハッピィクレシェンド」いいなあと思ったら、「Thrilling Dream」「ダイヤモンドハッピー」「fashion check!」「KIRA☆Power」作った人かよ、つえー。石濱翔。

「笑顔のSuncatcher」作ったの誰かなーと思ったら、永谷さん(元SURFACE永谷喬夫)なの?! しかも、今ググったら、Take me higherもだった。やべー、いつのまにこんな仕事を

アイカツの世界にいじめはないのか? - ままのおと http://ritaros.hateblo.jp/entry/2014/10/6/200455… 最近の流行りなのかどうかは知らない。アイカツの場合、悪意を描かないというコンセプトが見ててはっきり伝わってくるし、それを徹底して物語を作っているのでむしろすごいと思ってる

今のところ自分は
燃え←                                →萌え
プリリズ     アイマス       アイカツ       ラブライブ
と思っている
プリリズが萌えない、というわけじゃなくて
というか、「燃え」「萌え」というのは単に語呂がよいから置いただけで
むしろ、ストーリーの起伏が「激しい」「ゆるい」と言った方が正しいかな
以前、ラブライブ!はアイドルアニメの皮をかぶった日常系って話したけど
アイカツもじゃっかんその気あるな、と最近思い始めた
あの子達が仲良くしてる空間が尊い、っていう感覚
https://twitter.com/sakstyle/status/523095916777963520
ここでも書いたけど、アイカツは、人の悪意を絶対に描かない
そういうの書けば(有り体にいえば悪役を設定したりとか、オーディションで負けて悔しいとか)、物語は描きやすくなると思うのだけど、そういうのをしないで、なおかつ物語を描くということをしている
ラブライブ!は、演出の派手さでそこらへん押し通すけど、アイカツはまたちょっと違う。いや確かに、アイカツもやけに伐採するとか崖を登るとか、そういう目立つところはあるんだけど
一方、プリリズは……

アイカツ、声優と歌が別の人がやってて、それはそれでよいものなのだが、
はっしー、ころあず、もよちー、ぬー揃えてるんだから、声優が歌うバージョンも聞いてみたいと思う

星宮いちご、春音あいら、天海春香のアイドル力

いちごちゃん、りぼん取ると美希っぽいw

アイカツは、1人1人独立したアイドルでありつつ、仲間とも一緒に活動しているってとことか、アイマスっぽいところあるかもしれない

アイカツ32話「いちごパニック」見た
これとてもいい
こういうの見たかった的な奴
いちご達はとあるライブに出ることになるのだけど、一方で、いちごは単独でのCM出演が決まる。スケジュールが重なってしまうが、いちごはどちらもやると宣言。仲間達は、いちごの不在をフォローしてくれるが、いちごはライブの練習がどうしても遅れがちになる。
そんで、新曲のfashion checkがかわいかった
エンジェリーシュガー(服のブランド名)着てる蘭とゆりか様がかわいい

アイカツ42話見たけど、りおんちゃんもちょかよ!

アイカツ42話、作画がなんかあれだったが
全員での活動から個人の活動へ切り替わることにたいして、寂しさを口にするいちごを見て、お前は春香かと思ったりした
かえでちゃんもよかった……
そして、もちょ

アイカツ43話「不正はなかった」

KIRAPowerって、まだアイカツ見てなかった頃に初めて聞いて、その時は「うおっ、アイカツすげっ」てなったんだけど、50話見てから聞くと、まあアイカツならこれくらい普通だよねってなって、でもやっぱりこれ結構はまる曲だ

2年目。しおんたんのモデル作ってやれよー。しおんっていうのは、レギュラーと準レギュラーの中間くらいのキャラで、1年目の前半はちょっと出てきただけだったのが、後半から次第にレギュラー組に近い扱いされるようになってきてるんだけど。CGモデルがない。というか、そもそもゲームにおいてプレイヤーキャラじゃないらしい。で、プレイヤーキャラだけがCGモデル作られてて、アニメのレギュラー組になっている。そのせいで、「しおんたんはぽわぷりの仲間」「今度、ぽわぷりのライブ」「ごめん、私だけ他の仕事が入って出られない」という展開ばっかりに。毎回、しおんだけライブシーンないの! もう、モデル作らないならメインキャラにいれない、メインキャラにいれるならモデル作るってどっちかにしてほしいー

スターライトクイーンになったのに、いまいち扱いがよくない気がするおとめちゃんw 「いちごたんが帰ってこなければ」とか内心思ってない?

いちご、あおい、蘭の日常的なやりとり、尊い

57話のTrap of Loveの表情がめちゃくちゃいい!

Kira・pata・shiningってPandaBoyの曲だったのか
Kira・pata・shiningよい。万華鏡とか分身とかの演出とかもあって。

アイカツでは蘭ちゃん好きだけど、ドリアかではきぃちゃんが好きだし、最近はおとめちゃんのよさがじわじわ来てる(今、2年目の半分くらいまで見たとこ)

77話の、せいらちゃん、きいちゃんの突然の登場はさすがにひどいww

アイカツ79話見た。なんだこのカプ厨大勝利、みたいな回w いやあ、色々といい回だったなあ

おとめちゃんのスターライトクイーン、最初はわからなかったが、今となると説得力ある

らいちは、なんというかその、やっぱ残念だよなあw


一方、アイカツ
79話が神回だったのだけど、続く80~82話がそうでもない
(3クール目から)DMFが面白くなってきたのと、対照的というか
シャッフルユニットという意味では、DMF27話と同じことやってるのだが
パートナーズカップは1話で終わっちゃうのかー(止め絵だけでCGライブのないユニットが多すぎー)
止め絵は止め絵でかなりよかったんだけど、各ユニットのライブも見たかったなあ
DMFは、各ユニット1話ずつ使うっぽいんだけど
まあ、ストーリー構成とかユニット数とか曲の投入タイミングとかが、プリリズとアイカツは違いすぎるから、比較しても仕方ないけど
ところで、『ニューメディアの言語』で、CG合成された映像は、旧来の写真・映画を模倣するっていう話で、被写界深度の話が出てきたけど、アイカツは、2ndシーズンの途中から、CGライブに被写界深度が入ってきていて、まさにこの話だなあと思った*1

86話で、fashion check(5人ver.)
87話で、ソレイユ復活とダイヤモンドハッピー

アイカツ88話、WMが変身してステージに出てくる時の、美月さんのポージングがかっこよかった

アイカツ89話
ユリカ様回
なんかよくわからんけど、涙ぐんでしまう
なりたい自分・違う自分への変身というのを、アイドル・キャラ・ゴスロリというところから描いてるのがユリカ様なんだなー
あと、カエユリがちらちらあるのが

「おしゃもじをマイクに持ち替えるのよ」というセリフがあるように、星宮いちごもまた、普通の女の子から特別の女の子へ、という変身物語を担ったキャラクターなのだと、まずは言えるかもしれない。
ただ、やはり主人公なので、最初のステージからスペシャルアピールを出すように、いちごはどちらかといえば天才型である。
考えてみれば、プリリズもプリパラも、主人公はみんな、日常ではどっちかっていうと冴えない感じだったのだが、ひょんなことでステージに立ったら才能が開花っていうパターンが多いな。多分、アイドルアニメ以外でも、主人公の王道パターンではあるだろう。
そもそも、あおい姐さん曰くいちごからは「アイドルの匂い」がしてた、というところからもその天才性はうかがえる。
また、いちごの場合、「いい意味で変わらない」というポジションで、いつでもどこでもどんな状況でも、天真爛漫さを失わないという部分が大きい。
だから、普通の女の子が特別な女の子に変わる、というよりは、日常でもアイドルでも絶えず自然体な女の子、である気がする。変化・変身という要素は、実はあまり担ってない。流行りの言葉でいうなら「ありのまま」。「ありのまま」でアイドルになれちゃう。
ユリカ様は、吸血鬼というキャラを意図的に作り込んでおり、素は必ずしもああではない。そこにギャップがあって、そのギャップがかわいい、という、まあこれもまた典型的なキャラ造形ではあるんだけど。
ユリカ様とか、姐さんもそうだけど、セルフプロデュースに自覚的だから、「悩む」こともよくあって、そういう意味で、ユリカ様回とか姐さん回とかは面白くなるんだと思う。
蘭ちゃんとさくらは、芸能歴がそもそも長いので、活動の軸足も定まってるし、もともと普通の女の子ではない。
だとすると、かえでもそういうとこあるか。かえでは、後発組だったのでむしろ、時々で重要なアシストポジションをもらえてる感じがする。一期でいちごの背中を押すというのもそうだけど、かえユリであんな泣かされるとは全く思ってなかったし。
で、ここまではいいんだけど、怖ろしいキャラが2人いて、おとめちゃんと美月さん
そういうふうに考えると、スターライトクイーンがこの2人っていうのは、まさしくという感じなのかもしれない。
美月さんのあとのスターライトクイーンがおとめちゃんって、最初は「?」だったんだけど、時が経つにつれて、確かにおとめちゃんはスターライトクイーンだって思えてくる。
この2人の怖さはやっぱり、何考えてんだかよくわからんというとこに尽きるんだけどw
というか、多分基本的に2人とも行動原理はシンプルなんだけど、シンプルすぎるがゆえに怖い、というか。
まあ、おとめちゃんについては、あれがキャラ作りなのか素なのか全く分からないという点もあって。素+キャラ作りなんだろうなあ、と思うけど。いちごとは別の意味で、絶えず自然体。
美月さんは、優しい先輩であると同時にラスボスなので、いつもニコニコしているけれど敵っていう。こっちは、自然体でアイカツマシーン。美月さんの恐ろしさであり、敵であるゆえんは、「マシーン」ってところだな。この人、いちごが天才型だとすると、むしろ努力の人で、その努力が常人の量を振り切っているという点ではまあ一種の天才ではあるんだけれど、それはそれとして、いちごと対比的な人だと思う。目的に対して、何をするかというロードマップを全部作っていて、それを全部完璧にこなすことができる、という化け物。この人にとっては、他のアイドルは、自分の目的の手段に過ぎないのではないだろうかと思わせるものがある。
こう書くと、冷徹で計算高い人のように見えるけど、優しいお姉さんとしてこれをこなしている、というのがアイカツ世界の怖ろしいところよ。
今見てるのアイカツ2期で、3期はまだ見れてないけど、伝え聞くところによると、主人公はロリゴシックキャラ(「ロリゴシック」っていうのはアイカツ世界のブランド名なので、書き間違えじゃないよ)
また、蘭ちゃんのように、芸能生活長いキャラがいて、その子が普通の子みたいなことがしたいというエピソードがあるらしく、キャラのポジションは近いけど、1期・2期のキャラではできなかったことをやっているとかいう噂を聞く。
アイカツとプリリズ、どちらも1年ものの女児向けアイドルアニメで、そもそもアイカツがプリリズをパクったところあるので、似ているのは当然なんだけど、どちらも2期は、キャラ増えすぎて大変になっているなというところが似ている。
1期からのキャラの話と、2期からの新キャラの話を並行して進めていく大変さ、というか
そして、両方とも3期でリセットしている。
アイカツ2期は特に、ドリアカだけじゃなくて、3期に向けた伏線となるあかりちゃんと、WMのみくるがいるから、大変すぎる
あかりちゃんとみくるは、ちょっと中途半端じゃないか、と現段階では思う。
美月さんと組むって時点で、みくるは最初っからきついけどね。
友達は、ドリアカ微妙って言ってたけど、自分は嫌いじゃない。
プリリズ2期は、始まった当初は、なんでこんなキャラいるの? って感じで、いまだにキャラ数やっぱ多すぎだろっていうのは否めないけど、それでもPURETTYの存在感はクールを追うごとにあがっていってて、エピソードの完成度もあがっているのはすごいな、と思う。
(時間が経つにつれて存在感あがるのは当然だろと思うかもしれないが、ドリアカは……うっ)
プリリズとアイカツの違いは、ライブシーンのエモーショナルな、あるいはエピソードと絡めた盛り上がり方、かな。
曲単体だと、アイカツの方がよい、と思うんだけど、ライブシーンの独立性が高すぎる感じもする。プリリズがエモすぎるだけだろっていう言い方もできるかもしれんが。
プリリズは、脚本家が歌詞書いてるから、歌詞とストーリー、あるいはキャラとの繋がりが強いし、プリズムジャンプも、時々に応じて、エピソードと繋がっていることがあるし、完全に話に組み込まれていることもある。
アイカツは、いまだにスペシャルアピールとか星座アピールとかがなんなのかよく分からない。わりとあっさり終わる、というか。
いや、プリズムジャンプがこってりしすぎ、ともいえるんだけど。

アイカツ90話、あおい姐さんのMV講座、勉強になる

アイカツ91話
サマーツアー@札幌
札幌駅の近くのホテルが出てきててちょっと面白かったw
あと、札幌ドーム
AIKATSU8で、SHINING LINE
ユリカ様の人(もえ)とみくるの人(もな?)が結構低音で、なんか全般的に声低かったような

アイカツ95話に上しゃま!

アイカツのOP・EDはどれもいい曲で、どれも好きだけど、「Signalize!」と「カレンダーガール」の衝撃にまさるものはないんだよね
あの2曲は、超いい曲だしとても好きで、それに加えて、これを子ども向けアニメのOP・EDにつっこむかという衝撃があった
あれは、MONACAの、そして制作陣の、「このアニメの音楽はすごいからな」、という意思表明のように思える
Signalize!」の感想とか眺めてると、ポジティブなものでも「最初はそうでもなかったけど段々好きになった」的なものが多くて
いやいや、あれは最初に聞いた瞬間から、くるでしょ、って思うんだけどね
「アイドル活動」の方がOPっぽいという声は多く、実際にそうだと思うんだけど、曲自体は「Signalize!」の方が断然いいわけだし、サビのクラップとか盛り上がりあるし、やっぱりいいOPだったと思う
「残酷な夢が夢で夢になるんだ」っていう歌詞もすごくいいと思うし

アイカツ97話
「秘密の手紙と見えない星」というサブタイだけでもう
案の定、Aパートのラストで泣く
あかりちゃんのテーマと思しき、サントラ好き
あかりちゃんの衣装が、まだ派手でなくて初々しさを感じるw 「ハートのメロディ」もよかった

アイカツ98話
曲よかった
「フレンド」作曲:山崎佳祐、編曲:南田健吾
山崎さんググラビリティ低くてよくわからんw
南田さん、アイカツだとユリカ様の2曲目の曲の作曲者だった。アニソンもやりつつアイドル曲もやってる感じの人だ
ドレスは、ごてごてしてて、WMの方が好みかも
寝る前の、いちあおの会話何だあれw あおいがいちごをあしらってる感じ
それにしても、あおいはもう完全に、アイドルじゃなくていちごのPになってるよなあ

100話
CGモブがよく動くなあw
「precious」より「フレンズ」の方が盛り上がりやすい曲ではあるよね
アイカツ格言「ゴールはスタート」に全て集約されている感じはある
WMが終わった後に、おとめちゃんが泣いてるのラブユーなのです
いやでも、いくら近くで応援したいからって、席移動するなしw(関係者席からアリーナ席へ移動するスターライトの面々w)
2wingsが終わった後の、あおい姐さんの表情!穏やかじゃない!!
トゥインクルスターカップというイベントの場を支配していたのは、美月さんだったけど
美月さんは今後どうするんだろうなあ
いちごは、美月さんとは別の意味で人間離れしていた
人間離れというか、緊張と無縁というか、あの控え室での会話が星宮いちごという人間をよくあらわしている。それに全く普通についていく音城せいらも実はすごいと思うんだけど、いちごに感化されてああなっていったのかなという感じはする
ここがゴールではない、さらにその先に未来がある、というふうに縮約すると、DMFと同じっちゃ同じなんだけど、それを非常にエモく描くプリリズと違って、アイカツはやっぱりカラッとしている
いちご、ほんと泣かないからなー

101話
いちごからあかりへのバトンタッチ
99話、100話の豪華なステージを見た後に、101話のあの簡素なステージを見ると、それはそれでとても感動するものがある。
サビの振付が、OPだといちごがやってる奴、あかりちゃんがやっててなあ
もうすっかり3人が先輩になっててなあ
そういえば、蘭ちゃんはあかりちゃんのこと「大空あかり」ってフルネームで呼んでて、ちょっと距離ある感じリアルだなあと思った
それにしてもあのアイカツランキングは解せないw
なんで、マリアやきぃちゃんが、蘭ちゃんより上位なんだー! 
以前、蘭のランキングが低いことを、モデルと兼業だからみたいな説明してたけど、デザイナー兼業のそらちゃんや、プロデューサー兼業のきぃちゃんの方が上位にいるんやで……
「見送りにきてよー」ってごねるみくるちゃんが、あやっぺにしか見えないw
夕食に遅れてきたきぃちゃんに対して「待ってたんだぞ」って言ってたけど、明らかに待たずに食ってたシーンが面白かったw

アイカツ2期見終わったー
あと、8話見たら追いつくのか

SHINING LINEが名曲すぎる
いちごの曲からあかりちゃんの曲へとなっていく感じ

 

 

 

 

*1:被写界深度は、1stシーズンからあった。STAR☆ANISのサマーライブとか。2ndではCGダンス中に目を合わせたりとかそういうディテールが入ってきたかな、と思う