プリズムの煌めきの向こう側へ

二次元アイドル・アニメ・声優あたりの話題中心で、主に備忘用のメモ

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story SSA2日目

アニメ版の物語の終わりと、新しい物語の始まり

集大成とスタートを同時に見せてくれたライブだった、そんな贅沢なことってあります?

1日目に続き、ライビュで参加



冒頭は、武内くんが登場しての前口上

 

01.Star!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)

02.Shine!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)

挨拶代わりの開幕2曲

衣装は個別衣装!

ゲームやってないんでどの衣装がどれのとかまでは分からないけど、そんな自分でも、見たことあるってな感じで、特にふーりん=凛の衣装には目を奪われた

ふーりんがとても楽しそうで

いや、2ndの頃から楽しそうになっているんだけど、初期の頃を知ってると楽しそうなふーりん見てるだけで、嬉しくなってくる。あと、るる

衣装だと、のじょさんがへそだしだったな

カッターもへそだしだったようだけど、全然気付かなかった。気付かなかった人多いので、多分あんまり目立たない奴だったのだと思う。

一時期アイマスでは減ったへそだし衣装が、この2日間はぐっと増えた気が。でも、アッキー並にばーんと出してたのは、のじょさんくらいだったかな、とも。さすが。



03.STORY(大橋彩香福原綾香原紗友里渕上舞松井恵理子

事実上の1曲目がこれか!

うしろの画面に桜が映り、一気にアニメの世界へと連れ戻されていく感じだった

そう、このBGM、この季節から始まったんだよな、と。



04.LET'S GO HAPPY!!(黒沢ともよ松嵜麗山本希望

3rdの時は現地で見たけどセンターステージが遠かったからなあ、ライビュで近くで見れてよかった

 

05.Happy×2 Days(五十嵐裕美大空直美大坪由佳



06.Memories(上坂すみれ洲崎綾内田真礼

ここまでの3曲でさんざん高まったあとに、このイントロ流れて「うあー」ってw

っていうか、早い、この曲出てくるの早いよ!

そして、真礼たそ出てきてまた「うあー」ってw

たその髪型、短く二つ結びしてるのめっちゃかわいかったなあ



07.-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律内田真礼

背景の映像演出がかっこよかった

ようやく聞けた、真礼LEGNE



08.私色ギフト(黒沢ともよ松嵜麗山本希望佳村はるか

LVでるるのカメラ目線でウィンクもらえたのこれだったはず。これで俺は戦っていけるって思った。



09.Heart Voice with 安部菜々五十嵐裕美大空直美大坪由佳三宅麻理恵

竹達ではなくまりえってぃで

歌う人が変わるたびに照明もオンオフが切り替わっていく演出だったのだけど、LVカメラのスイッチャーが微妙に追いつけてなかったなあ



10.Nebula Sky(上坂すみれ

お城2階のバルコニーから登場するすみぺ

スポット一つで、画面がにじむような演出が入って、LVで見てると、ライブ会場ではないかのような映像で、ちょっとすごかった。

なんかそういう、お城で歌ってるシーンで撮ったMVみたいな



11.Wonder goes on!!(青木瑠璃子高森奈津美三宅麻理恵安野希世乃



12.できたてEvo! Revo! Generation!(大橋彩香福原綾香原紗友里



13.Rockin' Emotion(安野希世乃

14.OωOver!! -Heart Beat Version-(青木瑠璃子高森奈津美安野希世乃

1Aなつきち

トワスカくるー? と思ったら、きよのんが残ってて、何かと思ったらOωOver!! 歌い出したのでびっくりした

 

15.Trancing Pulse(福原綾香渕上舞松井恵理子

ねんどろライブ見れなかったら、3人揃ったのを見るのは初めて。

ダンスの振付もよかった。

レーザー演出もばんばんやっててかっこよかったんだけど、カッターがすごかった

最後の気迫は、本当に何を見せられているのだろうかという気合いの入ったもので。

自分は、神谷奈緒とカッターのこと好きではあるんだけど、他のデレPに比べると全然奈緒のことを知らないので、奈緒として、あるいはトラプリとして見て感動したというわけではないんだけど、ただそのパフォーマンスの持つ迫力に圧倒されて、泣いてた。

 

16.こいかぜ(早見沙織

で、あのイントロですよ

「あれ……? これは……?」

はやみんー!!

1st以来ですね。1stの時もLV鑑賞だったけど、それでも、はやみんの歌が1人頭抜けて圧倒的だったのを覚えてる。

今回もまた、やはり圧倒的なのだけど、それに加えて、衣装と髪型の力もあって、完全に楓さんだった。歌っているはやみんに楓さんを幻視していた。

楓さんが歌っている、という感覚が確かにあった。

そして、これが先に控えていたからこその、カッターとトラプリのあの気迫があったのだと気付いて、また泣く。

ところでtwitterで感想を見ていた時に誰かが(あるいは何人かが)、楓さんに敵うようになったのだと書いてあって、なるほど、確かにと思った。1stの時は、本当に1人かけ離れたレベルにいたけれど、トラプリのあのパフォーマンスは、そのレベル差を埋めていってた。いや、まだ楓さんの方が強いんだけどね。近づいてた、確実に。

あと、会場が本当に緑一色になってた。オレンジ色もいくつか見えてたけど、あれ多分、まだ発光が終わってない奴が光ってただけで、新たにUOを折った奴はいなかったのではないか。

毎度のことではあるんだけど、ライブ始まる前に「○○という曲ではUO折ってほしくない」という意見とかは見かけていて、僕個人としては、いやあまあ多分無理だし、折りたい奴は折ればいいんじゃないというスタンスなんだけど(そして実際、その○○という曲でも少数ながらUO折ってる奴は見かけた)。楓さんはそういうの歌でねじ伏せることができるんだな、すげーな、と。



17.Nocturne(早見沙織東山奈央

そっから、この曲もずるすぎるでしょー

めちゃくちゃかっこいいんだけどこの曲

完全に楓さんと川島さんなんだよなーすげーなー

この2人のMCでのやりとりとかも、完全に楓さんと川島さんなんだよなー

1stの時も、はやみんはダジャレを入れたMCをやってたんだけど、今回はダジャレの入れ方がもっと自然になってた。あ、ほんとに、楓さんはこういうノリで言いそうっていう。川島さんが聞き直したあとに、全く平気な顔して、もう一回繰り返すあたりとか。

あの2人のやりとりの部分って、ライブでのキャラとしてのMCというレベルを超えてたんじゃないかと。



18.この空の下(上坂すみれ内田真礼洲崎綾

この曲も好き

この3人で歌ってるとこ、ライブで見れてよかったなって



19.心もよう(青木瑠璃子五十嵐裕美上坂すみれ内田真礼大空直美大坪由佳黒沢ともよ洲崎綾高森奈津美渕上舞松井恵理子松嵜麗三宅麻理恵安野希世乃山本希望佳村はるか

曲の間中、必死にニュージェネ探してたw だからあんまり曲聞けてない(本末転倒

「あれ……いない? いない……いないな……この曲をニュージェネ以外の全員かーあーっ」

 

20.流れ星キセキ(大橋彩香福原綾香原紗友里

もうここは予定調和



21.M@GIC☆(大橋彩香福原綾香原紗友里青木瑠璃子五十嵐裕美上坂すみれ内田真礼大空直美大坪由佳黒沢ともよ洲崎綾高森奈津美松嵜麗山本希望

22.夢色ハーモニー(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)

M@GICでUO折って、夢色では折ってないんだけど、わりと折りたくてうずうずしてた。ED曲、ライブで聞くとおもいのほかテンション高まるってことに気付いた。

最後の写真撮影やばい

本人たちの映像から、アニメイラストへぱしっと画面切替されて、「うあっ、やられた」ってなったよね

GOINのインスト流れながらのアルバム演出は、本当に、きれいに、アニメとライブをあわせた形で、346プロにおけるシンデレラプロジェクトの物語に幕を下ろすものだったな、と。

もうあまりにも見事すぎて、このあと、4thライブ出演者が全員並んでおねシン歌いますくらいあるんじゃないかなって思ったw



23.Yes! Party Time!!(Long Intro Ver.)(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)

武内くんが出てきて、4つめのお城マッスルキャッスル、じゃなくてフューチャーキャッスルです、と言って、4つめのお城のトップバッターはこの曲

そして、この後は、2曲目のソロ曲がノンストップで続いていく



24.SUPERLOVE☆(山本希望

そして、続いてこの曲。2曲連続で、UOボキボキィ

この曲めっちゃ速いなって思ってあとで調べたら、BPM200超えてたー

この2曲を連続でやるとか、のじょさんすげーよ



35.NUDIE★(佳村はるか

これまた、ダンサブルな曲で

るるも成長したなーって思いながら見てた、何目線か分からんけど

すげーいい曲だった



26.おかしな国のおかし屋さん(大坪由佳

泡立て器とボウルを持って、さらにヘッドセットマイク

ぬーさんの後継者は大坪だった?!

シンデレラ初のヘッドセットマイク着用者がまさか大坪社長になるなんて誰が予想したことか

ライブ前の練習がケーキ作りで、SSAで自作のレモンタルト食べるとか、誰にも予想できない

しかも、王子様役にすみぺが出てくるとか、何それ?

アーニャ・かな子という新しい可能性?! すごくない?

すみぺキャスティングは、大坪社長自らのリクエストだったらしい



27.Sparkling Girl(青木瑠璃子

新曲聞くのって楽しいなあって気持ちがずっと続く。

ちょっと本筋じゃないけど、コールがまだ決まってない自由な感じが楽しかった。

コールあるのが楽しくないわけじゃないんだけど



28.ニャンと☆スペクタクル(高森奈津美

早口言葉もすごかったけど、ラインダンスで脚あげたのがすごかったー

この曲、結構ピコピコしてたんだね



29.ステップ!(原紗友里

このあたりまでくるとだいぶ分かってくるんだけど、本当にアニメ以後の曲なんだなと

2曲目シリーズは、一応試聴はしてたんだけど、あんまりピンと来てなくて、ちゃんと聞いてなかった。

それが、今回のこの流れで聞かされて、いい曲ばっかじゃんって思い直した。

彼女達の新しい物語が始まったという文脈にのせると、ぴたっとはまるんだな、と。CINDERELLA M@STERシリーズとはまた違うコンセプトにあるのかな、とも。



30.AnemoneStar(福原綾香

31.はにかみdays(大橋彩香

ふーりんとはっしーのよさが出ていて、また、凛と卯月がこういう歌を歌うようになったんだなっていう感じがあって、そして何より、これらの曲がどんな風にこれから育っていくのかなと思うとすごく楽しかった。

Never say neverやS(mile)INGのような境地には至ってなくて、伸びしろがまだまだある感じ。それは8曲全てに言えることなんだけど。

さっき、1つの物語のきれいな終幕を見せてもらったところなのに、もうライブも終盤も終盤なのに、1stライブを見せてもらっている気分になるという。

1stといっても、それぞれのキャストの能力は上がっているので、2週目の1st



32.EVERMORE(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

33.GOIN'!!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

34.夕映えプレゼント(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

35.お願い!シンデレラTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

MCは一門がより一門に磨きをかけて、みたいな感じだった。

「今の自分のままではこれは歌えないと思って」というのを繰り返すトーク構成の安定感w

少し前まで、シンデレラガールズといえばおねシンだったのに、気付いたらこんなにテーマ曲も増えて、どれも楽しいし、でもやっぱり〆はおねシンなんだよねっていう

5年っていうのは、やっぱりコンテンツが1つの完成形を見るための時間なのかもしれない

新しさと定番のミックスをすごく美味しく味わうために必要な時間

 

 

他のライブレポや演者のブログ記事などは以下

シンデレラガールズ4thに関するsakstyleのはてなブックマーク

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story SSA1日目

LVで見てきたので、またいつものようにレポというかメモというか。

アニメが終わってから1年(!)

デレステによってまだまだ盛り上がりは続いているけれど、個人的なことをいうと、シンデレラへの意識は低くなっていたところだった(アプリゲームはナナシスに集中しているので)。

ライブ発表当時は、「絶対SSA行くぞぉ」って思ってたけど、チケット当然とれなかったし、「ま、ライビュでいいかな」という気持ちに落ち着き、実際ライビュで参加した。

現地でなくライビュ参加に後悔はないけど、いくつかのシーンについては現地で見たかったなあというのはあった。逆に、いくつかのシーンについては、ライビュの方がよかったんじゃないのってのもあった。

1日目、2日目ともに、とても楽しかったし、シンデレラもやっぱりちゃんと追い掛けたいなという気持ちにもなったw

(デレミリについては、いわゆる担当アイドルがいないのがネックではあるが)

相変わらず、記憶の散逸が色々あるけど、順を追って。



城だから、最初始まる時も「開門です」って言って始まる。シンデレラはこういうところの演出のこだわりが1stの頃からずっとあるよなと思う。

で、その開門のナレーションが1日目は、しゅがは、三船さん、よしのん、森久保。

あー、高田憂樹が(声だけだけど)ついにアイマスライブに参加したんだーってのが、1日目最初のポイントだった。

 

01.BEYOND THE STARLIGHT(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

あー個別衣装ー

もうみんな散々言ってるけど、個別衣装見せられて、死んだよねw

あと、それぞれ衣装違うと、アイカツっぽいなって思ったりした。アイカツは、合同フェスで1回見ただけだけど。

志貴くんの完成度が異常



02.Snow Wings(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

全員曲2曲目

フォーメーション移動が結構あった奴

いつも全員曲のあいだは、誰がどこにいるのかを見るので手一杯になってる。特に今回は、顔知らない人も結構いたし。

で、特に気になってたのが、センターは誰かということ。真ん中に立ってるの誰だーって探してたけど、ど真ん中はいなかった。あえて言うなら、まこさんかちっすーか? うん? という感じだった。



MCがどのタイミングで入ってたか分からないー

MCの内容もあまり覚えてないー

あっさむがサイパンネタを入れてきたことは特記すべき事項か。

アイマスのライブMCはわりと、「え、その人に回しさせるんですか」って人選をしてくることがあるけれど、今回は、ねこさん、りっか様、まこさんと、回しの上手い人を回しにしていた気がする。唯一、あっさむ回しのMCがあったけどなw でも、くぎゅとかもちょとか上しゃまとかに比べれば、全然普通のMCだったw



03.Flip Flop(金子有希・鈴木絵理杜野まこ山下七海和氣あず未

いきなり、BD特典曲ー?!

そういえば3rdでもBD特典はガンガン来てたんだった。BD特典曲、全然チェックできてなくて、一応全部知ってるつもりでいたけど、これ完全未チェックだった。

が、何この曲、最高

5人が電車ごっこ的なのやる奴、背の順になっててやばい

パッションはキュート



04.恋のHamburg♪(種崎敦美

あっちゃん!

(あ、そういえば崎の字は本当は、大じゃなくて立の方ですね)

ぬーさんのおたまに続き、あっちゃんのフライ返し!

ライブ前は不安ばかり語ってたように思うけど、とてもよかった

全体的に、あっちゃんのかわいさが見れてよかった。

前半戦はわりとあっちゃんの出番が多かったような気がしてる

あと、ダンサーさんが、この曲に限らず、衣装次々と変わってて、それもそれですごいな、と



05.青の一番星(ルゥティン・立花理香

お城の2階部分に登場

初めてちゃんと聞いたのが前回の3rdライブだったけど、3rdの時より格段によくなってません?

2人でっていうのもあると思うけど、ルゥちゃんが3rdの時と比べてめっちゃかわいくなっている。多分、3rdの時よりいい笑顔になっている。

終わった後の飲みの席で誰かが言ってたけど、「2回目ってすごい(経験な)んだな」って。



06.共鳴世界の存在論(青木志貴)

志貴くんこと二宮飛鳥で知られる飛鳥くん

ノイズが入る演出の時、ライビュは画面全体がそれになるので迫力がすごかった



07.き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait!(高野麻美鈴木絵理種崎敦美村中知和氣あず未

あっさむとえりぴょんとあっちゃん!

後ろの映像にまたもパリの風景が流れる。美術館とか。

そこに、村中さん演じるテロリストとあじゅじゅ演じる警備員の茶番おいかけっこが。

前回の大坪パンを食う、といい、何かとこういうネタが放り込まれる曲だが、そういうネタなしでも聞いてみたい。

あと、ダンサーさんとのダンスか

久しぶりに聞いてみたんだけど、これもまた結構すごい曲だね



08.エヴリデイドリーム(牧野由依・下地紫野・長島光那

まきのん、いつもすごいといえばそうだけど、今回特に、声優というより歌手っぽい歌い方をしていた気がする。

下地さんを見ると思わずあかりちゃんって言ってしまう件

ところで、この3人って練習の時とかどんな話してたんだろう



09.Bloody Festa(桜咲千依)

ちょこたんメタルゥゥゥ!

ずっとヘドバンしてたw

自分別にメタラーってわけじゃないんだけど、アイドル曲でメタルっぽいギターとかバスドラ聞こえてくると、思わず笑ってしまう

メタラーじゃないけど、学生時代先輩や友人がメタルバンドやってたから聞き馴染みがある)

アイドルメタルいいよね、ありがとうBABYMETALという気持ちw

アイマスなりラブライブ!なりでメタル曲流れると、ヘドバンしてきたけど、今までで一番ヘドバンが気持ちよくはまった曲だったw



10.お散歩カメラ(金子有希・今井麻夏春瀬なつみ

からの、お散歩カメラ!

ちょこたんからねこさん!

お散歩カメラって本来まったりした曲だとは思うんだけど、個人的にめっちゃ好きな曲なのと、このセトリだったのとで、めちゃくちゃ上がってた

ねこさん可愛すぎかよ



11.lilac time(木村珠莉

相葉夕美のイメージ的にもっと穏やかな曲だと思っていたんだけど、以外と跳ねる感じの曲なんだなあと思った記憶があるんだけど、ちょこたん・ねこさんコンボのあとだったので印象が薄れてる……



12.明日また会えるよね(藍原ことみ・金子真由美・下地紫野・髙野麻美・立花理香種崎敦美牧野由依

トロッコならぬ馬車曲

この曲も好き

ぱるにゃすがいなくても、トロッコじゃなくて馬車らしいけど、ぱるにゃすがいないから、徹底されなかったw



13.Radio Happy(山下七海

!!!!

最高曲

ななみん

冒頭にEXILEのチューチュートレイン的な奴と、ぬーさん的な千手観音ダンスあり



14.気持ちいいよね 一等賞!(杜野まこ木村珠莉・髙野麻美・種崎敦美・原優子・牧野由依

冒頭の野球茶番の印象が強くて、こんなに応援で他のキャストが来てたの覚えてないぞw

今回、相手するのはれいちゃまではなく、ピッチャー原のヤンキース



15.Can't Stop!!(和氣あず未飯田友子・金子有希・鈴木絵理立花理香千菅春香山下七海




16.きみにいっぱい☆(金子有希・木村珠莉鈴木絵里・原優子・春瀬なつみ杜野まこ山下七海和氣あず未



17.恋色エナジー(下地紫野)

下地さんの何とも言えない絶妙なかわいさ

間奏で空手の型が入ったのが

なるほど、衣装の黒リボンは黒帯なのね、と



18.花簪 HANAKANZASHI(立花理香種崎敦美牧野由依

ここも、歌ではまきのんが格上だった

 

19.秘密のトワレ(藍原ことみ

藍原ことみ優勝!

ササキトモコ優勝!

ことみんの歌が上手いのは、以前イベントで歌ってたのをニコ生で見てたので知らないでもなかったんだけど、そんなもんじゃなかった

この曲も大好きだし、歌もすごくよかったし

1日目の歌三強は、まきのん、ちっすー、ことみんだったと思う

まきのんとちっすーは、歌手活動もしているので、歌上手いのは、言ってしまえば当然っちゃ当然なところもあり。

ことみんは、キャラ声であの歌だからなー



20.咲いてJewel(青木志貴・飯田友子今井麻夏・桜咲千依・佐藤亜美菜千菅春香長島光那村中知・ルゥティン)

再び馬車曲

楽しいw



21.ミラクルテレパシー(鈴木絵理山下七海和氣あず未

パッションはキュート!

えりぴょんとななみんは、おへそ出てたり肩出てたりの衣装で、そこからぱーんと大きな振りのダンスが発揮されて

特にえりぴょんは、あの小さな体からすごく大きな動きが出てきて、見ていて楽しい(ともよちゃんに通じるものがある)

スロットってもう、超能力とかマジックとか関係なくなってないかーって思わなくはないけど、ゆっこがサミラクルっていうからミラクルなんだ

夜、ナナシスのガチャ引いたらエモコでました、ありがとうゆっこ



22.To my darling…(竹達彩奈

ミラクルテレパシーチームが曲終わった後にもなんかやろうとしてて、うん、まだなんか茶番あるの? とか思ったところからの、サプライズ

SSAサプライズといえば戸松遥登場があったけど、あれに匹敵する奴

みんな反応するまでに時間かかってたし、そこからの雄叫びがすごかった。

現地行ってた人が、1分くらい「おおお」ってなってたって言ってたけど、ライビュで見てても、現地の空気がガンガン伝わってた。ライビュ会場も騒然としてたけど。



23.Near to You (Long Intro Ver.)(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

からの、Near to youは全員そろって

Snow Wingsの時と多分同じフォーメーションになったと思うんだけど、その時いなかったセンターのポジションに竹達がちょうとはまって、なるほど、そういうことかって

これでいよいよ、アニメ化以前から声がついていてライブきてないのは、ダチャーンだけになりましたか。アニメ化後も含めると、M・A・Oもか。竹達が4thにしてようやくなので、M・A・O登場も結構時間かかりそうな気がする。



24.Absolute NIne (Long Intro Ver.)(藍原ことみ木村珠莉・原優子・ルゥティン)

オリジナルメンバァァ!

2人ずつの歌い分けによる声のぶつかりあい



25.Dance ShowCase - Hotel Moonside(飯田友子・青木志貴・千菅春香

ぁぁぁぁぁぁぁ

4thSSAは、色々と3rdへのリベンジというか、3rdをより完全なものにするライブであったと思うけど、ここの3曲を3rdと全く同じセトリにしつつ、3rd以上のものをぶつけてきたのがもうっっ

ダンスショーケースパートの、シルエットを使った演出が……

「かっこいい」という語彙しかない自分が恨めしい

レーザービームの演出もすごかった

あれだけは、あれだけは、SSAで見たかった……!

時々、奏のシルエットも出てくるし

ダンサーさん全員出す気かってくらいダンサーさん出てくるし

でもって、飯田!志貴!千菅!という組合せ

クールの極致

ダンスショーケース、飯田氏と志貴くんのヴィジュアル力、ちっすーの歌。まさにViDaVo揃い踏みのパフォーマンス



26.in fact(佐藤亜美菜

からの一転してのこれ

3rdからパワーアップしたアブナイ!

3rdからパワーアップしたホテムン!

3rdからパワーアップしたin fact!!

アブナイやホテムンがチームプレイなのに対して、亜美菜は1人でやってるし

あ、ところで、亜美菜パッツンな髪型なせいか、こころなしかすみぺに似てた気がする



27.あいくるしい(立花理香・牧野由衣)

3rdではりっか様・ゆきんこだったところ、オリジナルメンバーでの歌唱がついに



28.生存本能ヴァルキュリア(今井麻夏・金子真由美・金子有希・木村珠莉佐藤亜美菜千菅春香長島光那・原優子・春瀬なつみ村中知

最初から、ねこさんしか見てなかったけど、ふと気付いたら「あれ、人数多いな」って感じだったけど、改めて今名前見て、こんなにいたのか、とw

お散歩カメラを聞いてた時に、「いつかねこさんのもっと素に近い歌も聴いてみたいなあ」と思っていたところで。というのも、ラジオなんかで、普段カラオケとかで歌う時は、藍子みたいなのではなくて、もっと力強く歌うというようなことを言っていたから。

ねこさん、めっちゃかっこよかった



29.Lunatic Show(桜咲千依・金子真由美・村中知

あ、ここもねこさん、ちょこたんコンボになってたのか、気付いてなかった。多分この間にMC挟まってたからだと思う。

ちょこたんのダンスがめちゃくちゃかわいかったー

かわいかったー



30.Tulip(藍原ことみ飯田友子・髙野麻美・ルゥティン)

LiPPSのこのメンバーちょっと強すぎですよね

ダンスとヴィジュアルが

あっさむが、ヴィジュアル力強いフレちゃんをちゃんとやっていたと思う。

センターには、デレステ映像の美嘉が映し出される。2番ではその映像が消えて、まさかサプライズ出演と思わせるがるるきゃんは登場せず。オチサビからまた美嘉映像が出てくる。



31.純情Midnight伝説 (Long Intro Ver.)(金子真由美・千菅春香・原優子・村中知

この曲、デレステではあんまり聞いてなかったんだけど、ライブで聞くと楽しい。

映像で旗とかちゃんと立ってるのも。

りなぽよ役の金子さん、やはりまだソロ曲ないこともあるし、自分がりなぽよのことも金子さんのこともあまりよく知らないこともあって、最初はよくわからなくて。もちろんライブ見てるうちに、「ああ、あの人がりなぽよの人か」と識別は出来るようになったけど、このあたりで、ヤンキーチームのキュートなんだなあということが分かってきた。

原さんと村中さんもソロ曲ないけど、あの二人は何かと存在感があったからなあ。

こちらもなつきちの映像あり。サプライズ出演はなし。



32.ハイファイ☆デイズ (Long Intro Ver.)(今井麻夏春瀬なつみ久野美咲

で、2連続でサプライズがなかったところで、ほいっとサプライズ投入

仁奈ちゃん役の久野ちゃん登場

UOボキィ

ハイファイも、実を言えば、自分はデレステであまりやってなかった曲なんだけど、みんな好きだよね、こういう曲って感じだったw

っていうか、ほんとパワフルで、途中で「あれ、3人しかいないの?」って何度も見返した。

3人とも小柄なんだけど、ステージ上の存在感はすごい。

そして映像に映るみりあちゃんと桃華ちゃまを見て「あ、この曲、本来ならこれにともよちゃんとぱるにゃすもいるんだ」

5人全員揃ってステージを披露することができるかどうか分からないけれども、「3人でこれなのに、あと2人来たらどうなるの、これ」って怖ろしくなったw

あと、なっぴーってまじいくつなの?

リアルに薫ちゃんにしか見えないというか。

えーと、何あの生き物

(ラジオで22歳と言っていた)

で、そのなっぴーと久野ちゃんと並んでも特に違和感のない今井麻夏さん29歳

ナナシスだとあしゃかさんは、久遠寺シズカだって感じでお姉さん的な雰囲気なのに、シンデレラだとそのポジションにいられるって本当に何。



33.みんなのきもち (Long Intro Ver.)(久野美咲藍原ことみ・青木志貴・今井麻夏・桜咲千依・金子真由美・佐藤亜美菜・下地紫野・長島光那春瀬なつみ杜野まこ・ルゥティン)

アイマス動物園

ステージ各所に歌のお姉さんよろしくキャストが配置されて、一緒に踊っていたのが

確かセンターに下地さんと志貴くんがいて、ライビュでもちらほら映ってたんだけど、めっちゃいい笑顔だったなあ



34.GOIN’!!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

竹達が最後のMCで立ち位置間違えてたのがねw

「ドヤ顔で立ってた」って言ってたけど、うん、確かにドヤ顔だった気がする

幸子ォ



En01.EVERMORE(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

アンコールは新曲

バンドサウンドののったなかなかかっこよくアイマスっぽい曲だった

誰の曲かなーと思ってたら、田中・滝澤合作とあとで発表されてちょっと泡吹いたw

 

En02.お願い!シンデレラTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

アイマスですよアイマスがちょこたんだったのに、ちょっとぐっときた

1stからの皆勤ですもんねー

 

他のライブレポや演者のブログ記事などは以下

http://b.hatena.ne.jp/sakstyle/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%A9%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA4th/

 

ゼーガペインADP

とりあえず見たという記録

総集編でありながら新規ストーリーというのを、ループものであるということを活かして実現してみせた。

これを言うこと自体がネタバレの1つなので、要は前日譚なのである。が、前日譚だということ自体、最初は分からなくて、見ているうちに気付かされるというのがポイントにもなってる。

で、旧作カットを織り交ぜながら展開していく。

知らなかった過去の設定が色々明かされていくので、TVシリーズの物語を見る目が変わりそう。

新キャラのAIルーパが動きが可愛かった。

そして何より、個人的にはやっぱりミナトがぁぁって感じだった。

ミナトが出てきただけで泣いてしまって……w

何故オーストラリア人であるはずの彼女がミナトという名前かが分かるのだけど、いよいよ、シマとミナトの関係に切なさが増すなあって

ADPでのミナトは、TVシリーズのミナトとは雰囲気が違って、だいぶコメディよりのキャラになってるのだけど、それもまたそれで、時間の流れを感じさせて切ない。

そのあたりはシズノもまた似たような感慨がある。

カミナギについては、未来の記憶でぞわっときた。

ロボットのCGが格段にかっこよくなっていたー

 

2016秋アニメ+ラジオ初動

夏アニメが終わったと思うまもなく秋アニメが始まる
アウトロが終わればイントロが流れてくる?
そして、次のアニメが始まるのです?

  • 終末のイゼッタ

今期のトップはこれ
PV見たときから気にはなっていたものの、PV詐欺の可能性も疑ってた。とはいえ、キャストが豪華なので、仮に何かしらまずいところがあってもキャストの演技でかなりカバーされそうなので見て損はないかなとも。
いやいや、損はないどころか大当たりだった。
第二次大戦のヨーロッパを舞台にしているけれど、国名は架空のものとなっている(ドイツ→ゲルマニアなど)。ほぼ史実どおりっぽいのだけど、現実世界だとリヒテンシュタインからオーストリア西部にあたるところに、架空の大公国があって、そこが対独徹底抗戦をしているという設定。
大公国の姫君フィーネと、最後の魔女である少女イゼッタの物語。
フィーネが、ブリタニアの外交特使に対独参戦を要請するために中立国へと赴くところから始まるのだけど、最初から肝は据わってるし、公女たる自分の使い方を分かってるし、みんなから姫様、姫様と慕われているし、お前どっかのナウシカかみたいな感じ。
で、早見沙織の声と演技がまためちゃくちゃいい
もうとにかく、見てて「あーはやみんーっっ」てなるw
第1話は、アクション的にも見どころが30分の中に3ヶ所くらいあってすごかった。
鉄橋から飛び降りるシーン、オペラをBGMにした空襲・戦争シーン、輸送機からフィーネが落下しイゼッタが助けるシーン
とにかく絵がきれいだし、布がはためくし、戦車や戦闘機がわらわら出てくるし。
オペラをBGMにした戦争シーンとか、あ、なんか映画とかでよくありそうだけどTVアニメではあまり見ないかも? ってな感じだった。
音楽がまたよくて。ググってみたら、今まではむしろドラマとかCMとかの音楽を作っている人で、アニメ・ゲーム関係はあまりやってなかった人みたい。TVアニメの劇伴はほぼ初ではないかと思う。押井映画っぽいオリエンタルな女性コーラス曲とか、ちょっとニカっぽい曲とか。
キャストでいうと、ドイツの情報将校っぽい奴に諏訪部、その部下が花江くん、ドイツの空軍パイロットに細谷さん、大公国の少佐にKENN、あと自分がみた2話までの段階だとまだ喋ってないけど、うっちーとなおぼう。とまあ、若手・中堅どこのいい感じの声優がかなりいるんだけど、イゼッタの祖母役に平野文がいて、またびっくりした。
イゼッタは、ひみたす。
ところで、91daysとイゼッタは、製作が松竹みたい。ほうほう。

  • ユーフォ2

第1話が1時間だっての見るまで忘れてて、見てる途中で、「あれ、なんか長いな、そういえば1時間だった」と思い出したんだけど、見終わったときは、「1時間でも足りない、もっとユーフォの世界につかってたい」と思った。
キャストの演技がどれも濃密で。
見終わったあとに思い返すと、やはり久美子と麗奈の花火のシーンの印象が強いんだけど、大筋としては、2年生問題なんだよね、今期はおそらく。元南中組問題とも。
なかよし川が好きなので、2人と鎧塚先輩が今後どのような物語を紡いでいくのか、非常に楽しみ

  • ユーリ on ICE

全くノーチェックだったのだけど、見たらすごかった
スケートシーンの作画がすげぇ
CGじゃねーし、背景ぐるぐる動くし
話の雰囲気はコミカルだけど、アスリートものとして熱そう

大穴だった
当初は、まあおそらく1話切りだろうなと思ったら、見てみたら面白かった。
今年こそは地区大会を勝ち進め、夢は全国と考える卓球部に、1人の転校生が訪れる。彼女は無邪気な天才で、部内の強豪選手を次々と負かし、部内の人気を高めていくが、エースは自分の地位が脅かされることに内心気が気ではない。とまあ、ベタっちゃベタな感じで3話まで進んでいく。でも、ベタいいよね。
何より音楽がいい。
OPが田中秀和作曲、EDが広川恵一作曲、音楽はMONACA
劇伴に、これクラブユーズなのではという感じの曲がちらほら混じっていて、楽しい
転校生役が花守ゆみり。名前は見たことあったけどちゃんと声聞くの初めてだ。しゅがはの人だってデレライブで知った。あと、エースがみにゃみ。
お気に入りキャラは、まりんか演じるはなび。お馬鹿系元気っ娘。まさか、はなびって名前のキャラを2kクール連続で見ることになるとは思わなかった。ノリも似てるしw 
桑ちゃん演じるほくほくとのコンビもよい。
この作品とは関係ないけど、まりんかと桑ちゃんのラジオ始まるんだよなー

 

  • オルフェンズ 

早速、宇宙海賊と戦うことになる鉄華団
1期終わりから、2期が始まるまでのあいだに時間が流れてて、登場人物たちの関係や立場などに変化があるのを見ているのが、今は面白い
新キャラにM・A・Oー、また声が全然違っててわからないー

  • SB69 

初っ端から宇宙で戦争始めてて、あ、そういえばこういうノリだったなって
しょーとに馴らされてたw
新バンドも出てきたり、ゲームの既存キャラでアニメ未登場キャラも出てきたり
でもまあやっぱり、シンガンクリムゾンがもってくよねって感じ

  • ガーリッシュナンバー

声優ものということで、一応チェックしてみたら、結構面白かった
ノリを軽くして露悪的コメディ風にしたSHIROBAKOって感じか。それもうSHIROBAKOじゃないけどw
主人公は新人声優だが、手っ取り早く人気声優になりたいなあと思っており、外面はいいが、内心では「こいつつかえねえなあ」とか思っていて、その心の声が視聴者には聞こえるようになっている。まあ、視聴者だけでなく、兄かつマネージャーに対しても散々ぼやいたり、調子にのったりしているが。
これに、主人公と養成所の同期で、素で「はわわ、そんなことないですよぉ~」っていっちゃう系の子と、関西弁を話す(設定?)しっかり者だが年齢的にそろそろやばいなと思い始めてるっぽい子と、両親が大物監督と大物女優の高校生声優と、演技以外の仕事やらされるのがいやでたまらない声優の5人が出てくる。
彼女達をメインキャストにして、ファンタジーハーレムラノベアニメが作られることになったが、果たしてどうなる、みたいな話。
主人公が千本木さん。自分がこの人の役見るのは、カバネリの無名に続いて2キャラ目だけど、メインヒロイン声してるなあと思う。内田真礼とか佐藤利奈とか。この2人の声自体は全然違うけど、何故か千本木彩花の声から連想したのはその2人だった。今、この作品とは関係ないラジオで千本木さん聞いてるけど、素の声はもう少し低くてキャラとギャップがある。
素とギャップがあるというと、あと大西沙織か。といって、大西も、ナナシスのスース、アクティブレイドの探偵、そしてこれと3つした見たことないんだけど、後者2つはどっちも暗めの声してる。あー、(ラジオでは騒がしいのに演じるキャラはちょっと暗めって)ちょっと日笠っぽいかも?
あとは、エリート声優役がえりぴょん。えりぴょんは、4期連続で声を聞いてることになるんだけど、よい。シンデレラ2ndで初めて見たときから、何だこの子はって思ってたんだけど、今年くらいからメイン級のキャラを立て続けにやってて、どれもはまってると思う。
関西弁の子が、石川由衣だけど、この人はまだうまく特定できないなあ。ミカサとひなきなんだよな。

 

  • まほいい

ごくふつうに1期の続きって感じだ

  • ド嬢

声がキタエリとみかこしなのなんか意外ーと思ったりはするけど、とりあえずは見る

とりあえず、おかゆちゃんが出てくるまでは見るぞ
ヒロイン、ちなみんだし

前クールからの継続
露伴先生、いいキャラだよなあ
今期、ユーフォ、オルフェンズ、ジョジョと櫻井を3本見てるw

  • アイドルメモリーズ 
  • ドリフェス

1話だけ見たけど、本数的に限界を超えてるのでこれら2本は断念。
二次元アイドルを追っかけてる人のようでいて、全然追い掛けられない人です、自分


今期は、ラジオも結構新しく始まるのが多くて、自分的にも新たに聞き始める番組が多い。
アニラジは別として、声優ラジオをあげると

  • 大地・みなみのカレーチャーハン

大地葉と篠田みなみのVIMSナナシス声優コンビ
たいちょーさんがオタなのはtwitterで知ってたけど、2人揃ってオタトークしてくる。テンション高いので、なんかそれだけで笑う
ラジ関のアニたま枠聞くのかなり久しぶりだ。前女の最終回以来な気がする。

  • 高田・千本木のシャカリキチャン

今までゆっきーは、ゲストか1人しゃべりかナナシスかでしか聞いてなかったので、こうやって相方がいる状態でちゃんと聞くの初めてなんだけど、うん、この子にはこういうツッコミ役の相方が必要だよなという感じ
初対面ながら、かなり歯車が噛み合っているのではないか

  • まりくわチャンネル(仮)

まりんかと桑ちゃんのレギュラー番組をちゃんと見るのは初めて
どんななのかなーと思って見始めたら、養成所の同期なのに不仲じゃねーかw
まりんか、桑ちゃんとの思い出だけ忘れている
まりんか、「不仲って悪い意味じゃないよ」と謎のフォローを始める
まりんか、他の番組で桑ちゃんとの仲を聞かれて「普通」と答える
桑ちゃんのツッコミが冴え渡るーw


新番組じゃないけど、ちょっと恨み節を
ポニーキャニオン50周年ニコ生というのが10月の3連休にあり、その中でユーフォ枠があって、朝井・豊田のパーソナリティに加えて、種崎敦美山岡ゆり藤村鼓乃美がゲストでくるという番組があったのだけど
TS予約しており、期限が10月末だったので、14日金曜の夜に見ようと思ったら、TS視聴の期限が急遽繰り上がって見れなくなっていた。
最初からTS視聴できませんというならそれはそれで諦めもつくし、あるいは3日以内ですと言われればその期限内で見るようにどうにかするけど、期限を見た上で、それなら今すぐは見れないからその期限内で都合のつく時に見ようと考えていたのに。

2016夏アニメ

見終わったー
今季も濃厚でした。

最終回見た直後の感想

ロードムービーだったので、最終回だけで1時間半くらい尺が欲しいくらいだった。25分におさめるためにすごく頑張ってる感はある。でもそれがわりとうまく収まっている。さすがに最終回だけ1時間半やれとかは無茶な要求だけど、最後の海の作画がすごくてすごい
第1話も映画を意識した演出があったけど、最終回もこんなに映画的とは #だから映画的ってなんだよ #あくまでも雑な感想です

かなりトリッキーに時間軸を入れ替えたりしてたけれど、後半のロードムービー展開は、本当に映画っぽい感じで、こんなアニメ見たことないって感じで、見入ってた。
最後、ネロはアヴィリオを殺してないと思う。
あの銃の構え方見て、遠藤浩輝かよって思ってしまった。違うけど。


クロムクロ最終回見た! 最終回までぎっしり詰まって面白かった。
かやの父親は、まあ小ネタだけど、やられた感半端なかった。言われてみれば確かにという納得感がすごいけど、予想だにしてなかったw あと、かやがずっとついていってるのも見ながら「ええ?w」ってなってたw 後ろにいるの赤城じゃなくてかやなんだっていう。
赤城やカルロスとか、見せ場はあるけどすごい奴というわけでもないの、クロムクロのリアリズムだよなあと思う。リタが植物状態のままとかも。最後にベスとリタのシーンがちょっとでも挟まれたのがよかった。
トムとかもっと描いてほしかったなあとかも思うんだけど。
最後のバトルシーンが、剣とトムというのは、クロムクロらしい意外性ともいえるが、やや、トムの役割が物語の都合的な感じもしてしまって。トムが本当は何を思っていたのか、直接的に描くと野暮になってしまうキャラではあるけれど、もう少し明示してほしかったところもある。
それにしてもセバスチャンは一体何者なんだよっていうか、なんでソフィーの執事になったんだよ。自衛隊から傭兵行った人かと思ってたんだけど、自衛隊の情報畑っていよいよ何なんだよ。スピンオフで、幼い頃のソフィーとセバスチャン編やってくれ!
結局何者だったんだというと、担任の先生もだけど。
しかし、あの5年後は、由紀奈とソフィーは結局日常に戻り損ねてしまった、人生を狂わされてしまった2人なんだなあという感慨もあった。よくも悪くも、というか。
ロボットアニメというのは大抵、最終回に敵のボスとのバトルがあって、長くてBパート、短いとEDの止め絵とかで、終わった後の平和な世界・後日談が描かれるという構成になっているけれど。
クロムクロの場合は、後日談にあたるところに2話も使っているという驚きの構成。
(最終回1つ前の剣と由紀奈のデートシーン、あちこちに黒服いたりするのが素晴らしくいいんだよなあ。切なさがでてて)
世界が日常を取り戻すには敵を倒すだけではダメで、過去から甦った男と異星人にも退場してもらわないといけないわけで、そこにクライマックスを持ってきているのが面白い。
当初は、本当にサブキャラだったクラスメートたちを、2クール通じて少しずつキャラクターを立たせていって、最後は剣と由紀奈だけでなく、彼らの物語にしていったのがうまい。だからこそ、ラストバトル直前の映画回とかがたまらなくよい。
あらすじを一言で言うならば、地球侵略してきた敵を倒す話なのではなくて、高校2年の夏に起きた大変な出来事をきっかけに高校生たちが少し自分の将来に向けて動き出す話、だったんだなーと。
美夏がカルロスのことを見直すけど、ああなると、普通のアニメだとCパートとかに2人が付き合ってる風なカットをいれがちだけど、そうはなっていないのがクロムクロなんだよなー。
(見直すといえば、ソフィーがかやに対して驚くシーンもよいシーンでしたね)
で、Cパートでは、美夏、カルロス、赤城はもちろんのこと、かややトム、シェンミイすらも日常へ帰還しているのだけど、由紀奈とソフィーは帰還しそこねたんだなーと。
特にソフィーは、Aパートの時点でうまく戻れてないし。
ソフィーは、ある意味で全編通して、自分がこうしたいと思ったことがほぼ叶わないキャラなんだよなって。彼女についてはこれというカタルシスがないんだけど、だからこそ、最後に、美人ソフィーが見れてよかった。ほんと、ソフィーの物語はいったいどのような決着をつけるのだろうかと思っていたんだけど、5年後の美人ソフィーが見れてよかった。
クロムクロ、本編についていえば物語るべきことは語ったという感じできれいに終わっているが、一方で、ソフィーについては、スピンオフ的に語るべき物語にあふれているのではないか。
ソフィーの物語は、最終回から本当の意味で始まるのではって思う。

あー、語り残しというと、由紀奈の母娘の物語かなあ。母と娘の不和を、アニメとは思えない、長尺の演技で見せたので、解決のドラマもそれなりにちゃんと出てくるのではないかと思ったのだけど。
まあそのあたりは、ゼルさんが出てきて父親へのもやもやが晴れるというあたりで、家族の不和も解消されるということではあるんだけど。


黒部ダム聖地巡礼に行ってしまうほど、はまった作品であった

  • アルデラミン

今回のアニメは、原作の3巻くらいまでだったらしい(今、11巻くらいまで出てたはず)。
序章だったな、という感じのとこで終わった
続きも見たいけど、原作読んだほうがいいのかな。
最終回でのバトルは、銀英伝じみてたな。相手がどんな戦い方が好きなのか思い浮かべて、それに対してカウンターする。
11話がよかったので、11話の話
11話の5人がいるシーン
イクタの部下が、イクタに対して文句を言いに行くシーン。
イクタがシナーク隊を助ける指示を出したため、イクタ隊に犠牲者が出た件について。数日前までは敵であったシナーク隊を助けるために、何故ここまで長く一緒に戦ってきた戦友を亡くさなければならなかったのか、という涙ながらの訴え。
これに対して、ヤトリが、軍人としての合理性を説く。イクタを殺すよう命令されても殺すのかと聞かれ、もちろんだと答える。
最後に、イクタは、自分を責めても構わないが、彼らが命を賭けて守ったシナーク隊の価値を低く見ないでほしいと言う。
この3者がまず、それぞれの階級に応じた物の見方をしているなと思った。
イクタの部下は軍曹であり、5~10人程度の部下を持っている。犠牲者の中には彼女にとって初めての部下だった者もいる。何よりも感情的な紐帯を大切にしている。その正直な吐露である。
ヤトリは尉官クラスで、何よりも戦士階級。300年に渡って大体戦士として帝国に仕えてきた一族の人間。軍人であればどのような命令に対しても従うべき、というのは彼女の職業的倫理観から自動的に導かれる答え。
軍隊にとって感情的な紐帯が重要なのも、時に感情を捨てて命令に従わなければならないのも、実際のところ、どちらも正しい。
めっちゃシンプルに物語を作るのであれば、感情派と理性派の対立というのは、まあよくある図式である(そして近年は、理性派(と目される側)がアニメ視聴者の支持を集めやすいのかな、とも思う)。
ヤトリの言うことはいくら正論だとしても、指揮官としては本来、それを言っちゃあおしまいだろ、というところがある。例え論破しても、その後、ついてきてくれなくなったらまずい。
イクタは、感情的な鼓舞を与えるタイプの人間ではないが、正論ではなく納得を与える必要があることを理解しており、(反論できない、ではなく)反発しにくい返答をしている。現状、階級としてはヤトリと同じなのだが、事実上、指揮官としての地位を余儀なくされており、また今後、おそらくより高い階級へと出世することが予想されており、イクタは単に戦術家なだけでなく、どのようにすれば部下を従わせることができるかまで、ある程度理解しているのだろうということが分かる。
と、この3者を並べる、というところまでは分かりやすい(感情派、理性派、仲裁者という感じだろう)。
このシーンには、さらに2人の登場人物がいる。
1人は、シナーク族の長ナナク・ダルである。イクタの部下は、彼女がいるのにもかかわらず、何故シナーク隊を助けたのかとイクタをなじるのである。そして、シナーク隊が助けざるをえない状況に陥ったのは、ナナクの判断ミスであり、そのこともイクタの部下は指摘してる。
このシーン、以後、ナナクは一言も発さない。ナナクが反論するにせよ、謝罪するにせよ、何か言ってしまうと、このシーンはおそらく途端に安っぽくなってしまっただろう。しかし、一方でナナクがいるといないとでは、このシーンの緊張感も変わってしまったはずだ。
3人が違う立ち位置からの発言をする、ということに加えて、さらに一言も喋らない者も加えて、四者の異なる立場を同時に提示するシーンとなっている。
ところが、このシーンにおいてはそれだけではなく、さらにもう1人いる。衛生兵のハロである。
彼女もやはりこのシーンで言葉を発することはないのだが、最後に一筋涙を流すのである。看護学校出身で衛生兵である彼女は、ケアの立場に立っている。戦場におけるそれぞれの立場の心理的負担を、彼女の涙が肩代わりしているように思える。
これは別に、癒し系キャラ・バブみのあるキャラだよねという話ではなくて(実際、ハロにバブみはそんなないだろ)。戦争において、兵士のトラウマをケアして日常に戻すこと、というのは結構重要な問題である。ファンタジー戦略ものであるアルデラミンがその問題を直接描くことはないと思うが、戦争を遂行するにあたっては、ケアを担う者までも組み込んでおかなければならないという観点をこの作品をちゃんと持ち合わせている、ということだと思う。
(本作では、高山病がキーワードとなっていたエピソードもあったが、これにいち早く気付いていたのがイクタとハロであった。何故衛生兵が主人公グループの中にいるのだろうと思っていたのだけれど(派手な出番もないし)、まあああいうタイプの女の子も1人くらいいれておかないとねという身も蓋もない事情はあるとしても、なかなかちゃんと意味のある役柄でもあるのだなと)


最終回のアクションシーンが、今までよりさらにぶっ飛んでた。
これが人形劇だとっ
CGエフェクト自体は最初っから使われてたけれど、最終回は改めてすげーってなるほど派手だったし。
布袋劇、CGもばりばり使うけれど、それでいて特撮も同じくらいばりばり使っているので、見応えがすごい。
例えばビームで石が吹っ飛ぶシーンがあったとして、ビームはCGで描くけど、吹っ飛ぶ方は、小道具の石を火薬で飛ばしてる。
今の邦画だと、石はCG処理されちゃう可能性も高いと思う。それこそ背景で映ってるだけなら。
近年のアニメ、アクションシーンの作画がすごかったりもするけれど、そのすごい作画のためには、何話か作画カロリーの低い話を作って、リソースを貯めるということがなされるけど、サンファンは毎話ぶっこめるというのもすごい。
まあ、最終回は明らかに力入ってたので、ある程度リソースの選択と集中はなされているのかもしれないけど。
かててくわえて、主人公の性格の悪さがやばかったw
ラスボスの最期、どっちが主人公サイドでどっちが敵サイドかわからん感じだよw
主人公「人のプライドをへし折るの楽しいー」
ラスボス「みすみすお前の思う通りにはさせん!(命と引き替えに自らの剣を破壊して、剣を相手に奪われるのを阻止)」
主人公「私を目の前にして笑いながら死ぬなんて許せん!」
もう1人の主人公であるショウフカンのチートっぷりもすごかったww
ブラックホールww

2期も楽しみっすな

アクティブレイドシン・ゴジラだし、シン・ゴジラアクティヴレイド
最後まで、ポリティカルロボットアクションSFコメディだったなw
絶対にシリアスに寄せすぎず、コメディをちょいちょい差し挟んでくる

吉良吉影がすごいなあ
今、スタンド使いが増えてったりしてるとこ

ラジオで言ってた日笠が泣いたシーンってあれかあ
ああいうシーン入ってくると思ってなかったから面食らった
けど、全般的に面白かったんじゃないか

  • なりあ☆ガールズ

第10話時感想

あけこがCGになってもあけこだw はなびで腹筋が完全に死んだw さすが桑ちゃんw 芹亜お前w 

最終回視聴時感想

原稿書くつもりが思わずで見てしまったが、めっちゃ笑ったw セクシーイタコクロマニョン人で腹筋壊れたwww 
今までラジオ聞いてなかったけど、絶対聞けってコメント見て聞いてみたら、もうやばいww 桑ちゃん号泣で爆笑ww
みならいディーバもすごかったけど、なりあ☆ガールズも最終的にはいい作品になったなあ。ほんと、最初は大丈夫かって思ったけどw
あーこの、歌がめっちゃきれいなのに、背景映像がひどいww
なにいいいい、最後の奴、そう使うのかよお

最終的によいバランスの3人になったなあ
ハナビがすごかったw

  • サンシャイン!!

面白かったんじゃないでしょうか
このところ離れていたラブライブへの気持ちが少し戻った感じ
賛否両論あると言われている最終回も好き
あれは、ラブライブのミュージカルシーンとは違って、作中の舞台でやっていることだから、またちょっと違うと思うのだけどね
そしてここから、aqoursが始まると

  • アイスタ

白銀リリィ!!

ラジオ感想2016上半期

ローカルにメモってたけど、ブログに出してなかった、春クールと夏クールの感想
秋から、聞きたい新番組が多くて、聞いてる番組が結構入れ替わりそうな予感もしているので。

ラジオ感想2016夏

  • あどりぶ

面白い!
あーしかし、言葉にならない
へごのカーキとか
へごの餃子エピソード聞いて、まさかくぎゅ・はらみーの系譜の後を継ぐのへごなの?
っていうか、ゆっこさんはほんと色々すごくない、あの謎の発想というかなんというか

  • デレラジスター

色んな人聞けるのは面白いけど、やっぱり一門でてくると安心感あるよなーw
カッターとか津田ちゃんとかの安心感。あ、これは貴重なツッコミ枠だからか

  • りめいく

終わってしまった~
じわじわくる感じで面白いラジオだったんだけど、派手さというか爆発力に欠けるので、シーサイドの番組も増えたし、終わってしまうのも分からなくもなくもない。

最近、聞いたり聞かなかったりだなー
相変わらずテンション保っててすごいけど

  • トラハモ

安定のトラハモ
いやでも、最近さらにギアが変わってきたな感もある

  • デレパ

これもまあ安定

  • アイステ

聞いたり聞かなかったりしてるけど、最近はプラチナスターズCD関連でゲスト増えててよい
アッキーとかくぎゅとか。
それにしても、くぎゅの可愛さはやばい
渡辺量さんラジオ初登場よかった

  • キャン丁目

やっぱり強い、キャン丁目
2人が噛み合ったときの爆発的なボケはすごい

  • アルデラミン

いのすけのショタコンっぷりがすごかった
種ちゃん目当てで聞き始めたけど、途中からむしろ、気持ち悪いいのすけを聞くために聞いてたところある。いや、ほんと、気持ち悪いレベルw
種ちゃんは相変わらずといえば相変わらずだけど、若干トークが

  • きレひ

「きりんとレモンとひまわりと高田憂樹」略してきレひ
なんだこの番組名w
1クールはラジオ番組だと短すぎるよなあと思うけど、終始ゆっきーのテンションが高くて楽しかった
「大人の女性になりたいの」のコーナー(要はクイズコーナー)、あまりにも答えられてないから、回を追うごとにリスナーが手加減してるのが分かって笑えた

  • ペラジ

メンバー内で色々な1位を決めるコーナーが面白い
エチュードはあと一歩物足りない感ある
しかし、オタクメンバー揃うと、本当に声優というよりただの若いオタクでしかなくなるなーw
よっぴーがやっぱり面白いと思う

  • としたい

大西! 大西!
映像付きだと、なお大西はよい!
コーナータイトルとか、コーナーしめる時とかに、何かしらポーズをとってくれるのが、面白かわいい
あやねるが度々ただのキンプリオタクやシンゴジオタクと化す
絶対外れるだろうなとダメ元で申し込んだイベントが当たった。やったー!

  • ラフスト

ずっと聞けてなかったが、もう終わるということで最後の1ヶ月間くらい聞いてた
というか、聞こうと思えば聞けたんだということが分かって、ちょっと悔やみつつも、とにかく種ちゃんが活動休止する前に、元気な種ちゃんの声が沢山聞けたのはよかった。いやほんと、これから療養のために休養に入るとは思えない元気っぷりだった、と個人的には思う。
最終回で、またたぬきが聞けたのが嬉しい

  • FS

相変わらず、ほぼ、ともよとみにゃみしか聞いてない。時々、芹亜。
虹コンの箱番、最初の頃あんまり見てなかったけど、最近わりと見てる

  • ノルソル

よい
動きのある回がやはり楽しい気がする
2人のキャラクターの差が面白い

  • アニ雑

時々見てる。時間帯的に見づらい。

  • 下を向いて歩こう

3回に1回くらいの割合で見てる
ゆっこさんかわいすぎ
色々言い訳したり自分で自分のフォロー入れようとするのがかわいいけど、それがお話にならないくらい破壊力の高いボケをかましてくる。

藤田茜さぁぁぁんっ
かわいいし、面白いし、最高かよ

  • ゆきよとゆいトン

番組名忘れた。最初の2回くらい見たんだけども、あともう一歩

ラジオ感想2016春

  • ガルハイ

最近、るみゆか話が増えてきたような

  • あどりぶ

よさ
ゆっこかわいい

  • デレラジスター

Aからスターの変更には驚かされたけど、よかったと思う。毎週、異なるパーソナリティの組合せで異なる空気が楽しめる。

  • トラハモ

最近面白かったのは、断トツでナンスが壊れちゃった回だな
正直、パンダで白黒のコーナーがあんなに面白かったことなかったのではないか
ナンちゃんが壊れると、天がおろおろしてもちょがちょっとしっかりするw

  • りめいく

最近始まった新コーナーが面白い。
ちなみんは、やや受け身なところがあるので、このコーナーで少しアグレッシブに、ならないかw
あと、るるのクイズ王

  • デレパ
  • キャン丁目キャン番地

ここ最近面白いのはやっぱキャン丁目
あ、でももう1年以上やってんのか
大西ほんと面白いよなー

  • がんばっぺラジオ

WUGのラジオちゃんと聞くの初めて

ちかぺときよのさんが実はかなり古くから親しいというの全然知らなかった。
きよのさんが寝起き悪くて全然起きないのが怖いちかぺ、という図が面白かった

終わってしまったなー

黒瀬さんやっぱり推せる!
種崎の方のあっちゃんまでもちょに夢中!
キャスト多いからゲスト回が楽しい

  • 佐倉としたい大西

安定して面白い
大西モールス信号のタイトルコールが流れるだけで笑ってしまう
地面

  • 見えてるラジオ

1回しか見てないやー

  • アイステ

最近聞けてない

最近は月曜と水曜しか聞いてない

  • ノルカソルカ

これ、最近の楽しみ
10分弱で終わるから見やすい

  • レボレディオ

最終回だけしか聞けなかったけど、めっちゃ面白かった
何故これ聞いてなかったんだろうなー
タイミングあわなかったからな
繪理子がうまいぐあいに暴走していて。すげーテンション高かったw
ほんと、ボールの投げ方がすごい

The QUEEN of PURPLE新曲トレイラー公開!


【Tokyo 7th シスターズ】The QUEEN of PURPLE「TRIGGER / Fire and Rose」Trailer

 

Twitterで書いたことをそのままこちらにもまとめておきます

 

ナナシスの物語の中での位置づけ

ナナシスって、前はなんで全員に歌ないんだろ、早く歌出してほしいと思ってたけど、歌出す順番やタイミングも含めてナナシスという物語になってるのが最高で、最高にすごい
そもそもナナシスでバンドといえば4Uがいるけど、最初にナナシス始めた頃は、バンドとはいえ最近のアイドル事情考えればこいつらも十分アイドルでは、何が違うんだ、と思ってた。けど、彼女らのエピソード読めば、そこに何故どうして違いがあるのかというのは分かってくるようになってる
その上で、4Uとナナスタメンバーが共演した1stライブ後に、ナナスタは初めてバンドサウンドを取り入れた曲出してくるし、ウメも揃った2ndライブのあとは4Uもタイトルに☆のついた曲を出してくる。ナナスタのアイドルと4Uの違いを一方では納得させつつ、一方ではある種の姉妹関係を示す。
(ある種の姉妹関係というのは、元は同じアイドルに憧れていたのに道を分かったネガとポジの関係にあるということ)
こういうアイドルとバンドの関係を描いたあとだからこそ、QoPのこの曲は出せるよねっていう。最初の頃に出してたら、そりゃかっこいいから人気は出ただろうけど、それこそ「これアイドルか?」って言われてしまうだろう。
しかしナナシスは、事あるごとにエピソード中に「アイドルはアイドルじゃなくてもいい」というセリフを混ぜ込み、またこの世界のラスボス的な存在であるセブンスシスターズにアイドルの概念を破壊するというコンセプトを持たせたEDMまで出させたことによって、アイドルじゃなくてもいいアイドルをありにしている。
4Uはバンドでアイドルではない。でも、バンドだからアイドルではないわけではないし、アイドルと並んで互いに影響を与え合ってもいい、ということ。ナナスタのアイドルは自分らしいことができるならアイドルらしさにこだわらなくてもいいということ。2年かけ、実際の曲を通して物語ってきたからこそ、QoPは、まさにナナスタのアイドルであり、なおなつバンドであるということが何の不思議もなく納得できる。
ムラサキとファーブにロックやらせるなんて最初から当然考えていたはずだし、ファーブなんか十分人気もあった。けど、そのためのタイミングが揃ったのが今だったのだと思う。
茂木が常々言ってること、こういうことなのかなと納得させられる。


ところで、自分の宣伝で悪いですが、ユリイカでは、SEVENTH HAVENを例に出して、音楽によって物語を紡ぐことについて書いたつもり。
ただ、こうなると、QoPを出して、このことを書きたかったあ、と思いますねw 

 

野村さんの声について

ナナシスのオーディション、歌あったのかどうか不明だけど、ないってことはたぶんないから、茂木はきっとオーディション時に野村さんの歌をすでに聞いてたんだよなー。よくぞ、ここまで温存してくれた
っていうか、オーディションでこの歌聞いてたら、こいつでこういう曲いけるぞって当然考えるわけでしょ。普通だったら、すぐに出したくなるような気もするものだけど
っていうか、野村さんが声優離れした歌い方してる。これ、もうムラサキの声ではないよな、普通に考えたら。だけど、最高
多分そういうディレクションしたんだろうなあ。
もう既に何度も言われてるけど、ファーブがムラサキをボーカルにしたかった理由が聞いた瞬間に納得できる。ファーブは自分の音楽に妥協しなくて、コンプの小説だと、ムラサキには一度断られながらも、絶対ムラサキじゃないと自分の曲は完成しないと考えて頼みに行ってる。

 (現在、コンプティークで、古瀬風さんの書くThe QUEEN of PURPLEの小説が連載中!)

コンプティーク 28年10月号

コンプティーク 28年10月号

 
コンプティーク 28年9月号

コンプティーク 28年9月号

 

 


この声聞いて、ぱっと思い出したのが、ジュリアの愛美なんだけど、二次元アイドル界隈だと他にあんまり思いつかない。ジュリア聞いた時は、さすが歌手だなーと思ってたりしてたんだけど。
歌手と声優で、別にばしっと歌がわかれるわけでもないし、まあ最終的には人によるとしか言えないけど。
例えば、アイカツ!は声優じゃない人たちに歌わせていることの効果はあると思う。
ロックなアイドルといえば木村夏樹だけど、きよのんはこういう歌い方はしないと思うんだよね。
あと、思いつくのは、相坂くんとかかなー。アイコネ曲はかっこいいよね。でも、ロックはやらんだろうな。
それから、i☆Risずっちゃんはかなりかっこいい歌い方できるけど、ドロシーでそれやるかって言ったらやっぱりやらんだろうな。

 

その他戯言

ベース強い曲なのが、ベーシストの作った曲っぽくていいw
ああ、なんばハッチ行きたい!なんばハッチ行きたい!行かせてくださいいい!!
なんばハッチってオルスタなんでしょ
ああもうーそりゃ暴れたい

Fire and Roseのが好きで、やっぱいいなーって思うんだけど、ループ再生しててTriggerに戻ると、Triggerいいなーってなってる
ガラス板になって、Fire and Roseのイントロで割られて粉々に砕け散りたい