女性向けというか男性アイドルものについては、ずっと手つかずだったのだけれど、『MIW』制作の際に、とりあえず楽曲を主だったところは試聴してまわった。その結果として、『アイドリッシュセブン』はかなりいいのでは? と思い、ゲームを始めてみた。
曲もいいし、何よりストーリーがかなりよいのだけど、12月・1月と2ヶ月ほどプレイしたのちは手が止まってしまっている。
というわけで、こちらもとりあえずSNSのログのサルベージだけ
12/7
アイナナ始めようと思います(というか昨日始めたけど、思いのほか最初のダウンロードが長かったので、チュートリアル部分すら終わらせてない。リセマラやる気なし)
12/8
アイナナ、ゲーム画面に時計が表示されてるのはなかなかいいと思うけど、起動のダウロードにいちいち時間かかるのはダルい
12/10
アイナナはなんかロード長いので心折れそうだが、Fly Awayがよい曲で脳内無限ループする
和泉一織、こいつ一体なんなんだ……
環はなかなかいいキャラしてるなーという感じ。けんぬだし。
12/13
最近はアイナナやってるけど、噂に違わず、ストーリーが面白いし、曲もいいです。アプデ時などのダウンロードとかにやけに時間がかかるとかがネック。最近ソシャゲはロード時にキャラのプロフィール画面とか出るけど、アイナナはシークバーしか出ないし。
アイナナのライバル(TRIGGER)は961プロっぽい
男性二次元アイドルものにおける、双子キャラの多さ。アイナナにも双子いたし、なんであんなに双子多いんだ?
アイナナ、兄弟、双子以外に、親子も2組出てくる(社長-マネージャー親子と、社長-アイドル親子)。兄弟姉妹親子の出てくる二次元アイドル作品は他にもあるとはいえ、こんなに次々と出てくるのも珍しいんじゃないかと思ったり
アイナナは立ち絵のないモブにも突然声が付いてたりするので油断できない(ただし男に限る、多分)
一織は、きついこと言って見当違いだったとき、1人で勝手に凹んでそう。あと、人には相談しろと言いつつ自分からは絶対に相談しないタイプだ
壮五は、自分が読んだところまでだと、まだ彼の動機が分からないので、いい奴ではあるが、まだ好きになれない。
環にもきょうだいがいたとは
@nanaics なるほど。種村有菜さん、名前はもちろん知ってますけど、作品は読んだことがないので、そういうつながりには気付きませんでした。/今ちょうど環と壮五が2人だけでデビューするだのしないだので揉めてるあたりを読んでいるところです。
たいちょーさんの黒歴史にゲラゲラ笑ってたら、だーみながアイナナにはまった(はまらされた)話になってさらに笑い転げる羽目になった #カレチャ
だーみなはナギ推しなのかー。たいちょーさんとだーみながアイナナの話してる間ずっと「ほんとそれ」って相槌打ってたw #カレチャ
アイナナは、言葉足らずで喧嘩することはあるけどその喧嘩は大体その場限りで収まるし、1人が隠し事してためこむという展開がない気がする(読者が事情を知ったあと、数シーン後には他の登場人物に事情が知らされる)。
幼い頃に離ればなれになったきょうだいが、アイドルになることで再び逢おうとするモチーフが2回も出てくる。
親が芸能事務所の社長で子どもがその事務所に所属しているというパターンも2つ(片方は女性マネージャー、片方は男性アイドルだが)。家族関係による物語を繰り返そうとするの何なんだ?
→種村有菜の作風という指摘を貰った
男性二次元アイドルに双子が多い謎は解けないけど
SideM、あんスタ、アイ★チュウに双子ユニットがいて、アイナナにもユニットではないが双子がいる。
ナナシスのストーリーはキャラごとだが、アイナナのストーリーはメインの続き物が一本ちゃんとある。カードに応じてキャラごとのシナリオもあるみたいだけど。
立ち絵に目パチ、口パクがついてる。
テレビ局のディレクターみたいな、立ち絵もないモブが時々声付きだったりするのでびびる。
プレイヤーキャラクターに名前を付けるのだが、小鳥遊○○という名前で、その○○部分だということに気付かず、いつも通り「シノハラ」と入れたら、小鳥遊シノハラというよく分からない名前になってしまったw
自分、四葉環推しかも
KENNの声が好きというのはある
あとは、和泉三月なんかは、普通にいい奴で身近にいてほしい人物として考えたら好感度高いが、いかんせんアイドルとしては、あるいはキャラクターとしてはという点では、まだ魅力薄。物語内でも同じようなポジションで、メンバー内では最も人気が低い、ということになっている。今後、エピソードが進むにつれて三月回もあるだろうと思うけど。
そういえば、自分が読んでいるところではアイドリッシュセブンまだデビューしてなくて、知名度が上がったらデビューするっていう話になっている。でも、彼らもう野音で単独ライブ2回やってんだよっていう。
12/14
いや、俺、アイドリッシュセブンでは環推しなんですけど、環推しなんですけど、一織についての方がコメントしたくなるところが多い
オタク用語であるところの「しんどい」の使い方がよく分かってないんですか、陸と話す一織見てると「しんどい」という言葉が自然と浮かんでくる。なんでや。
12/15
ナギやばい、ナギやばい
第9章第1話、ほんとマジ
12/16
アイナナ、作中でメンバーたちが出演してる番組に対する、ファンの普通の反応を書いてくれてるのでよい
12/18
←アイナナ世界における大阪、名古屋→
←アイナナ世界における大阪、名古屋→ pic.twitter.com/f0EocPLYLJ
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2016年12月18日
12/21
脳内が、トワイライだったりFly away!だったり
アイナナのFly away! マジ名曲よ
12/23
(8)『アイドリッシュセブン』より「Perfection Gimmick」
ナナシス「SAKURA」作曲の伊藤賢によるキラキラ感ある名曲!
(9)『アイドリッシュセブン』より「Last Dimension~引き金をひくのは誰だ~」
トラップミュージックを取り込んだかっこいいトラック
12/26
小鳥遊と八乙女は、まんま高木と黒井な感じだけど、どろっとした人間関係が付属してるのがアイナナっぽい
NATSUしようぜを巡るあれこれ、ほんと面白い
12/28
アイナナのコンボSってフルコンじゃなくてもでるのか
マネージャー(プレイヤーキャラクター)にもう少し頑張ってほしいと思う、アイナナ
ゴシップ(?)回で、ナギだけ特になかったの面白い
1/22
まあ、アイナナはけんぬと羽多野ですよ