プリズムの煌めきの向こう側へ

二次元アイドル・アニメ・声優あたりの話題中心で、主に備忘用のメモ

読み始めたマンガ

この前書いたやつから追加
なんか急にやたら読んでる

スキップとローファー

6巻まで読んだ
みんなどんどん成長していくなーという感じで、巻を追うごとに面白くなっていくというか。

メダリスト

3巻まで読んだ。意外とコミカルだったなという印象。

その着せ替え人形は恋をする

4巻あたりまで読んだ
同じコスプレものとしては、にごりりの方が面白いなーとは思いつつ、まあこっちはこっちで面白いところもあるか。
というか、にごりりが若干特殊であるというのはある。
にごりりは、当初、お色気コメディの短期連載っぽかったのが、ある時に、まじめに青春ものをやる、ギャグ・コメディはオタクネタを振り切る、という路線を確立させた上で、エロシーンは別途サービスコマを作るが、ラッキースケベ的なものはやらない方向になったと思うが、
着せ替え人形は、その点で言うと、わりと最初から普通のラブコメ路線で、時々、ラッキースケベというか主人公が思わず出くわしてしまう形でエロシーンが挟まるという感じで、オーソドックス。

推しが武道館行ってくれたら死る

2巻あたりまで読んだ
あ、これギャグマンガだったのか、と。タイトルは知ってるけど内容全然知らなくてそこで驚いたのが、普通に面白くて、各話笑っている。
アイドルものというか、アイドルものなんだけど、すれ違いラブコメといえばいいのか、グループ内人気最下位の舞菜は、唯一の舞菜単推しオタクであるえりぴよのことが好きなのだが(ここでいう好きがどういう類いの好きなのかは、今読んでいる範囲ではあまり明言されていない)、えりぴよがエキセントリックなタイプのオタクなのと、舞菜自身も言葉足らずなせいで、毎回すれ違い、えりぴよには塩対応だと思われている。
例えば、たまたま外で出くわした際に、咄嗟にハートマーク作ろうとする舞菜だったが、作りなれていないせいで中途半端なポーズとなってしまる。「あれは一体何だ? 気功?」と戸惑いながら、とりあえず食らったフリをするえりぽよ。「通じた!」と勘違いして喜んで去って行く舞菜。頭ん中がクエスチョンマークだらけのオタク、のシーンとか、めっちゃ笑った。
アイドルものの作品、別に自分もそんなに網羅的に知っているわけではないので断言できるようなことはいえないが、オタク側にスポットをあてる作品は少ない。例外的に、WUGの大田はわりと希有な存在として、言及されがち。
マンガだと、オタク側の作品は他にもあるのかもしれないけど、とにかくオタク側の悲喜交々を描いていて面白い。
まあ自分はドルオタだったことはないし、声優オタとしても接触イベとかの経験は少ないので、完全に分かるわけではないが、部分的には分かるところもあるし。
あまりにも、主人公であるえりぴよのキャラが強いので、全部笑ってしまえるのだが、しかしとはいえ、握手券商法エグいよなとも思う。
CDを段ボールで抱えて帰る様は、笑えるんだけど笑えないというか。
アイドルが、twitterやインスタをおそらく使っておらず、ブログ書いているのが時代を感じさせる
えりぴよ、人としてはあれだが、オタクとしては無垢(他のアイドル現場のこととか全く知らない)のがよいバランスなのかもしれない

  • 追記

推し武道読んでると、オタ活が楽しそうで、自分もChamJamのオタクになりたくなる。
優佳かゆめ莉を推したい。いや、タイプ真逆だが。
全般的に前列組より後列組の方が好き(なお、ここでは空音を前列組、優佳を後列組とみなす)。あーやも嫌いじゃない。舞菜もかわいいけど、えりぴよと推し被りはつらい。


そういえば、Twitterもインスタも出てきた

メタモルフォーゼの縁側

映画の感想をSNSで見かけて気になっていたところ、アプリで原作のマンガが読めることを知り、1巻から2巻あたりのところを読んでいる。
なるほど、面白い

瑠璃の宝石

min2flyが、「おすすめ教えてくれ」みたいな増田記事かなんかへのコメントで紹介していたマンガだったので、見てみた。
地学・鉱物のマンガということで、まあ読んでみてみてる。