プリズムの煌めきの向こう側へ

二次元アイドル・アニメ・声優あたりの話題中心で、主に備忘用のメモ

Tokyo 7th シスターズ 1st Anniversary ライブ H-A-J-I-M-A-L-I-V-E

すごくよかった

とても楽しいライブで、ナナシス最高!

ナナシスの曲をライブハウスで聞けるのもすごくよくて、キックの音が気持ちよかったし

ライブ自体の演出も色々と凝っていたり

そして、みんなかわいかったし、かっこよかったし、ダンスがよかった

 

朝から順番に書いていくことにする

ライブレポというか、日記


前日は、CDをまた改めて聞き直してたり、EPISODE.4Uを読み直したりしていたのだけど、当日は会場へ向かう電車の中でニンフ・カムズ・ナナスタを読み直したりしていた。

9:30頃東京テレポート駅到着

なんか他のイベントの客がたくさんいた

TLで物販はすでに長蛇の列という情報を得ていたけれど、青海駅にいくと確かにずらーっと並んでいた。

そして、暑かった。並んですぐに汗をかきはじめて、暑さ対策をしてきていなかったので「ちょっとやばいかも」と思ったりした。まあ、結果的にはなんとかなったけど。

持ってきた本で時間を潰そうかと思ったが、暑くて集中できず。

 

で、しばらく並んでいたら、その列の横をなんと! キャストさんが通り過ぎていくという!

高田さんと桑原さん、あとちょっと誰かちゃんと分からなかったのだけど、前田さんと清水さん? ないし道井さん?の4人くらいとスタッフさん2人くらいがどこかへと歩いていって、そしてまた戻っていった。

ごく普通に歩いていたし、待機列の人たちもあまり気付いた人いなかったのか、ざわついたりはしていなかった。

こっちはわりと呆然w

その後、たまたま近くに並んでいた人に「今、通りましたよね?」と話しかけたのが、この日の前半の色々のきっかけとなった。

 

その人と話しているうちに、声優ラジオリスナーだったりアイマスPだったりすることが判明して、話がどんどん盛り上がるw

イベントの待機列とかで近くの人に話しかけて盛り上がる、というのは初めての経験だったのだけど、話はここで終わらない。

そのさらに1時間後くらい、自分たちの後ろに並んでいて、やはり話が盛り上がっていた数人とも会話の輪が広がって、全部で7人くらいでわいわいとおしゃべりするようになった。その7人中2人が15歳の男子中学生だったのものなかなか驚きだった。

一方、列は一向に進まず。

物販のレジがなかなか人数を捌けない様子だった。9:30から並びはじめて、最終的にグッズを買うことができたのは16:00過ぎだった。ちなみに、16:00開場である。さらにいえば、自分たちの後ろにもまだまだ列は伸びてた。

6時間以上、それなりの暑さの中、ずっと並んでいたわけだけど、その7人で何かとわいわいしながら並んでいたので、それほど苦にならなかった。

並んでいる途中で、アクリルキーホルダーが1つ、また1つと売り切れていったのだけど、最後の最後まで残っていたのがサワラとシズカで、どっちが先に売り切れるかという話などしていた。実はその7人のなかに、シズカ推しの人もいて、結局最後まで残ったのがシズカだったりしたのだけど。自分はシズカっていまいちどのあたりが魅力なのかよくわかってなかったのだけど、まあそういうちょっと不人気なところとかもポイントらしいw

こういう経験は初めてだったけど、なかなか楽しくて、イベントならではというか。

あ、そういえば、ロナの私服コスしてる人みかけた

彼らとは物販のあと別れて、元々一緒に行く予定だった別の友人と合流して、いざ入場


今回、初めてフラスタというものを出す側に回ってみた。

といっても、とあるフラスタ企画に1口1000円で参加しただけなので、出したというのもおこがましい話なのだが、主催者の方のおかげでなかなか素敵なフラスタとなっていた。

 

ZeppTokyoに来るのは初めて

こういう感じのライブハウスに来るのも、かなり久しぶり

大体会場のど真ん中くらいに位置取った。

みんな公式ペンライトを握りしめて、今か今かと待っている。

途中、BGがナナシスのゲーム内で使われている曲に変わると、会場全体がさらに期待に高まっていく。

うーん、それにしてもライブハウスで聞くナナシス曲は、歌だけでなくてゲーム内のBGMもよいものだ。

こういうライブハウスでナナシスのライブを聴けたのは本当によかった。やっぱりなんといっても音が全然違うから。

 

まず最初に、初代支配人からの注意事項

CV:藤原啓治なので、「ヒロシー!」と返す支配人多数w

 

ライブのスタートはOP映像から

最初にタイムコードが表示され、2015.5.31から2034年の日付へとカウントアップされる。

そして、あたかもエヴァを思わせる文字の配置で、作品世界の用語(地名や法律名)が次々と映し出され、またキャラクターのイラストも表示される。

このムービーだけでテンションがかなりあがる。

というのも、出てくる用語のほとんどがおそらく初出の情報で、「ナナシスの世界ってこんな風になってたの?!」ってなるからだ。

最後の告知で、ノベライズも発表されたけど、これが結構楽しみだったりする。

正直、ナナシスの未来世界の設定自体は、ナナシスの物語自体に今のところ特に関係していなくて、始めた頃は「この設定、いるのか」って思ってたけど、今は結構わくわくしてるw

あと、2015年から2034年へのタイムトラベル感というか、そういう世界観の演出がまた心憎い。

それにしてもエヴァ風のフォントとレイアウトにしろ、この設定にしろ、茂木総監督が「90年代に影響受けてる」ってのがよくわかるw

 

1.H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!/777☆SISTERS

2.Sparkle☆Time!!/セブンスシスターズ

3.オ・モ・イ アプローチ/NI+CORA

4.Girls Talk!!/NI+CORA

5.AOZORA TRAIN/SiSH

6.お願い☆My Boy/SiSH

7.ワタシ・愛・forU!!/4U

8.Hello...my friend/4U

9.Clover×Clover/サンボンリボン

10.たいくつりぼん/サンボンリボン

11.B.A.A.B./KARAKURI

12.PRIZM♪RIZM/WITCH NUMBER 4

13.SAKURA/WITCH NUMBER 4

14.Cocoro Magical/777☆SISTERS

15.KILL☆ER☆TUNE☆R/777☆SISTERS

16.Star☆Glitter/All Cast

 

 

H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!

Sparkle Time

ステージ上のキャストの顔の表情が分かるくらいには近かった

みんながペンライトを突き上げだすとステージ上は見えなくなってしまうけどw そうでなければまあ何とか見えるくらいの距離だった。あと、スクリーンがあるので、スクリーンとステージを交互に見つつという感じだった

最初から、会場もサビとか「1,2,3」とか声だしたりして、衣装もよかったし、楽しかったけど、この段階だとまだ誰が誰なのかあまり判別もできていない状態だったりもした。

暗転中にさっと777とセブンスが入れ替わって、「てめーら、元気ですかー」からスパタイへ。

そういえば、マナルイだかルイマナだか分からないけど、それっぽいのあったような

そしてスパタイが終わった後に「777のみんなを呼ぶよー」っていって777がステージに来るのと入れ替えにセブンスは下がっていった

そのあと、777の自己紹介

進行をいのすけがつとめるが、ニコルではなくコニー役と名乗ってつっこまれたりしていたw

高井さんのリアルカジカっぷりというか、当日朝の駅の出口間違えたという出来事を、キャラのセリフの中に早速組み込んだMCをしていた

桑原さんの「誰が10歳だ」とかも面白かった

個人的には、この自己紹介タイムで、各人の色の再確認とかしていた。

まあ、衣装とか髪飾りとか見ると色が大体わかるような感じにはなってた。

自己紹介は、ユニット順に並んでた。NI+CORA、WN4、SiSH、サンボンリボンで、NI+CORAの2人は先にスタンバイ


NI+CORA、かわいすぎる

オ・モ・イアプローチから

衣装もオモチ衣装そのままの奴だし、振付がwinkを彷彿とさせる奴で、やばい。完全に、見たいって言ってた奴でやばい。Aメロで2人が交互に後ろ向いているのも結構いい。

から一転して、MCはフリーダム

2人、同じ年齢らしい

衣装を見せるというので、いわゆるお約束の「回ってー」というのをやったのだけど、ゆっきーの番になった時、会場が回ると声をあげるのが楽しくなっちゃったらしくて、3回も回ってたのがかわいかった

とにかく、何を話しても反応が返ってくるとはしゃいでいたw

GirlsTalkに入る前、一緒にやって欲しい振付を説明する際、ゆっきーが喋る横で突然さおりんが座りこんで、「何座ってんの」「汗かいちゃったから」「私だってかいてるよ」とか言い合ってて、ほんとNI+CORAかわいい

GirlsTalkは、ステージの左右で2人が電話してるところからはじまって、ハイハイハイとか楽しくないわけがない奴だった


続いて、SiSH

衣装がこれまたAOZORA TRAINの完全再現した奴でやばい。脇!

AOZORA TRAINだけでなくお願い☆My Boyも含めてそうだったけど、こっちはPerfumeって感じだった

これまた予想していた通りというか、センターの立ち位置がくるくる変わる奴がいいなと思っていたら、その通りのがきたのだったけそ、でも予想以上によかった

ダンスについていうと、SiSHに限らず全体的にそうだったんだけど、思っていた以上にレベルが高かった。ダンス初めての人も多いというのを聞いていたので、フォーメーションチェンジとかはしないかなあと思ってたけど、ガンガンやってたし、手首の動きとかも結構細かくて見ていて気持ちよかった。全員曲もぴしっと揃ってたし。

話戻して、SiSHだけど

MCでは、道井さんと今井さんがナナシスガチ勢だということで、支配人あるあるの話したり、その後、会場の支配人の年齢などを聞いたりしていた。

上でも書いたとおり、待機列で一緒になった人たちのなかに15歳が2人いたのだけど、実際10代結構多そうな雰囲気だった。

そして何より、女性の多さ。

以前、中川プロデューサーのインタビューを読んだ時、男性の登録率が6割と言っていて、「男女比6:4、さすがにそれはないんじゃ」と思ってたんだけど、いざ、物販待機列やライブ会場の雰囲気を見ていたら、少なくとも8:2、いや7:3はいるのではないかという感じの男女比だった。アイマスがいくらプロデュンヌが増えたといっても、やっぱり女性は1割強かなーって感じなので、この女性の多さには驚いた。キャストもわりと驚いていたような印象。

そういえばNI+CORAも、さおりんが「女性支配人もダーリンって呼んでいいのかな」と困っていて、そしたら会場から「ダーリンって呼んでー」という声があがっていたので、女性支配人もダーリンという方向に


ついでなので、客層の話をもう少し

ラブライバーだったりアイマスPだったりが多く来ていた、というのはまあ想像の範囲内だけれど、ライブ初めてという層もそれなりにいたのではないか、という気がする。

あとはやっぱり1stだし、2000人だし、コンテンツへの愛が強いというか熱気のある感じだった。

いやまあ、熱気のない現場なんてものはないけれども。

なんというか、声優個人についているファン、あるいはいわゆる厄介勢、厄介勢とまでは言わないまでも「水おいしー?」とか叫んだり、やたら語尾上げで声優の名前呼んだりする層は、ほぼいなかったのではないかなーと。 「水おいしー」といえば、さおりんが先手を取って「水美味しいよ」って言ってたなあw

 

閑話休題

続いて、4Uが乱入

いつもの毒舌でエモコ(まゆしぃ)とヒナ(まりあんぬ)がステージ上にやってくる。ウメの不在を指摘され、ウメはクビにしたとエモコが応じる。そして、その代わりになんと、ハル(だーみな)が4Uの衣装を着て登場!以前ライブ対決をしたときに4Uの歌を歌って、とてもいい歌だったので参加を快諾したとハル。

このサプライズに会場は大盛り上がり

さらに、ステージ上にドラムセットなど楽器が運び込まれて、さらにどよめく会場

コメント動画で、まゆしぃがさらっと楽器を演奏する旨いってたけれど、正確には、演奏ではなく演奏するフリだったw 

ウメ演じる山下まみさんいない状態で、どういう風に歌うのかと思ったけれど、まゆしぃとまりあんぬが交互でメインボーカルパートを歌い、だーみなを含めた3人で4Uのコーラスワークを披露

さらにさらに、ワタシ・愛・forUだけでなく、Hello……my friendでも、同様のパート分け。アルバム収録バージョンだと、ウメが1人で歌いあまりコーラスの絡みはないけれど、ライブではがっつりコーラスワークが。サビのワイパーもよかった。個人的に、このライブの涙ぐみポイントその1だった。

ワタシ・愛・forUとHello……my friendのあいだで自己紹介MC

ヒナとまりあんぬの素の声があまりにも変わらなくて、「改めまして佐伯ヒナ役の長縄まりあです」っていうのに対して、まゆしぃが「改まってない」「まりあんぬかわいい」と

ほんと4U最高かよ

 

4Uのあと、スクリーンでアニメーションムービー再生

μ'sのライブで幕間に入るような奴。アニメといっても、2Dキャラが人形劇のようにぴょこぴょこ動くような奴だけど、結構動いてたw (μ’sの3rdや4thより動いてたw)

コニーさんが「BBQ(びーびーきゅー)しようず」って提案するのだけど、時は2034年、BBGが何かを知ってる人の方が少なく、各人でBBQが一体何の略なのか考えて、必要なものを持ち寄るという話に

正解を知っているムスビとスミレが、それぞれシズカとヒメ、カジカとスイ、サワラとロナ、

モモカとスース、ハルとシンジュの様子を見て回る。

まあ、見てた人全員が思っただろうけど「長い」w

NI+CORAのMCの時から思ってたけどね、長いってw ここでそんな尺とっていいの? と。で、案の定3時間越えになってた。2時間半くらいに抑えるだろう、おして3時間だろうと予想していたので、そもそも最初の尺からして3時間程度になってたっていうのは予想外だった

その分楽しかったし、色々な茂木総監督がやりたいことをつめていたのではないか、という気もするので、全然よかったけどね

 

サンボンリボンは、clover×cloverとたいくつりぼんを2曲連続で

おじさん、途中休憩が入ったせいで、このタイミングで腕あげたらもうすでに痛かったよw

ここまで来たら予想されたことだけど、それでも改めて、たいくつりぼん衣装見たら、「たいくつりぼん衣装だあああ」ってなる

サンボンリボンが一番ダンスのイメージができなかったんだけど、3人が揃った動きするのよかった

あと、記憶が曖昧だけど、手首を叩いてクラップするのサンボンリボンだったっけ

その後のMCもリアル三姉妹感が出ててw

話題が決まっていないので、お客さんに決めてもらいましょう、ということで、1.小さい頃のエピソード、2.キャラと似ているところをお互いに話し合う、3.今後サンボンリボンとしてどんな展開がしたいか

会場の拍手で3に決定

「何してほしい?」と再び会場にふると、色々上がった声の中から「バスツアー」をチョイスする3人。「食レポしたいねー」という話になるが、桑原さんが、同じ味のアイスを食べたのに、桑原さんはバナナで、高井さんはメロン(記憶曖昧)で、中村さんは甘いという感想で、これではとても食レポはできないと嘆くの、マジリアル三姉妹

そのあと、「ラジオ」という声も会場から聞こえる。

ラジオやってほしいなー

ナナシスラジオ、サンボンリボンラジオ、超聞きたい!

ところで、つい先日初めて存在を知った体たらくではあるのだけど、ロナ役のくまちゃんとスース役のさおりんがやってる「キャン丁目キャン番地」というラジオがニコニコチャンネルで配信されている! 6/11更新回はナナシスライブについて話す予定らしいので、みなさん絶対に聞きましょう!!

ch.nicovideo.jp

 

あ、そういえば長縄まりあもラジオあるなー聞いてないなー

 

次いで、KARAKURIの乱入

秋奈、かっこよすぎる!

金髪で突然出てきたら支配人びっくりするんじゃないかなーとか思ってたけど、金髪も衣装もKARAKURIのイメージとすごくよくあっていて

バックダンサーを2人従え、自らはマイクスタンドを使ってのダンス

歌が上手いのは知ってたけど、ダンスもかっこよかったなあ

ところで、サイリウムの色は紫だったのか白だったのか、紫8割、白2割くらいの感じだった気がする。自分はよく分からなかったので、多数派にあわせて紫にしたんだけど、KARAKURIで白使わないと、白の使いどころって他になくない?

MCなしで去っていくのもまたKARAKURIっぽくてかっこいいわけだけど、秋奈のMCも聞いてみたかったところはある。

 

PRIZM♪RIZMのイントロが聞こえてきて、WITCH NUMBER 4

盛り上がりすぎて逆に記憶がないな……

ユニット挨拶があってちょっと驚いた

MCでは、しーたむが「ダンスの先生って厳しいイメージだったけど優しかった」と

ゆいにゃんが、「アイドルといえば?」とふって、くまちゃん「いちご」しーたむ「トイレいかない」だーみな「総選挙」と答えてあるあいだに、ナナシスブレードをとってくる

みんなで同じ色にあわせてふってほしい、と。

ナナシスカラーが水色だってここで初めて知った。自分、ずっとムスビのつもりで振ってたんだけど。っていうかまあ、色かぶってんだな。

その流れで、SAKURAへ

1番と2番でセンターとサイドの2人の立ち位置が変わる奴だった、うん。Bメロは、1番はロナとモモカ、2番はロナとヒメだった。

ダンスの振り付けは、桜の花びらが舞い散る動作が入るのではと予想していたのだけど、それはなかった気がする。アイドルダンスというと、歌詞をあらわすような動作が入るというのを見かけるけど、ナナシスのダンスはそういうのを見かけなかったような感じがする。ナナシスは曲がユニット毎に違うコンセプトがあって(中里キリさんのレポート曰く)多様性があるけれど、ダンスの振り付けはわりと統一感があったような気がするのだけど、どうだろう。

そういえば、パンフレットに振り付け師の人のクレジットあったな。

クレジットというと、ゲーム中の音楽やムービーの音楽の作曲もパンフレットにちゃんとクレジットされてた。

 

セブンスシスターズが来て、自己紹介

リアルルイ王子の川崎さん

頭に王冠つけてた。もう黄色い歓声がすごい。近くにいた女性支配人も、それまでに出してなかったような声で「ルイ様ー」って叫んでて、さすがって思ったwOSEKIHANもやってた

メモル役の辻さん

いやーまさか、「さあ金出してこう」をライブで聞くことが出来るとは思わなかったww しかも、会場も一緒になって歌ってたのも楽しすぎるw

マナ役の前田さんからは、「てめーら、ご機嫌よう」のコール&レスポンス。ところで、最後の方でちらっと「れな様」って自分で名乗ってたような気がしたんですけど

クルト役の黒瀬さん。

すげークルトだw クルトって、まあ見てて楽しいキャラではあるけど、セブンスのメンバーの中で個人的にはまだあまりピンときてないキャラだったけど、黒瀬さん見て結構好きになったかもしれない。

ミト役のまいまい

この日は、渕神様を警戒していたのだけれど、結果的には雨は降らずほぼ快晴。まあ、そのせいで物販列は暑かったけどw

ハミィ閣下は、ルイ王子に次いで黄色い歓声があがってた。ミトというと、控室でニコたちのやりとりに対して「やれやれ」してるイメージが強かったので、ステージに立つとこうなるのか、と、ミトのステージ上での姿にやっと気付いた感じだった

あと、その後のまいまいの「かわいい」アピールがすごかった。シンデレラ代々木での姿しか知らなかったので、あ、こういう人だったのか、とこちらも改めて知った感じ

いのすけからのサプライズで、まいまいハッピーバースデーもあった

 

再び、777が出てきてココマジへ

もうこのココマジ楽しすぎた

でかい風船が出てくるという演出で

そういえば、確かサンボンリボンのMCの時に風船が割れた音がしたんだけど、その時はまだ風船が出てくるなんて分かってないから、中村さんがとっさに誤魔化していた、ということに後から気付いた。

風船に時々、プロジェクターの光があたると映像が映ったりしてた

ステージにのっちゃった風船を桑原さんが客席に戻してたりもしてたなー

まあ、とにかく楽しかった

ココマジの感想はココマジ楽しいに尽きる

ライブ映像配信の際には、12人のダンスをじっくり見たいけど

 

キラチュナもやばかった

曲の前に、ちょっとレクチャーがあって、「どうやって どうやって どうやって 叶えよう」を一緒に歌うというのがあったんだけど、あそこは涙ぐみポイントその2だった

オケの音が消えて、キックだけになって、メンバーと会場が交互に歌うとこ

最初の「1,2,3ー、4,5,6ー、7,8,9ー、10,11,12」とかも、一緒に声だしたりしたのは超楽しかったんだけど、全然誰が歌っているのか見れなかったわー

でも、その後に、2人ずつ歌うところは、ステージ中央に2人ずつ並んで出てきてとてもよかった。わりと、「あ、ロナだったのか、シズカだったのか」という発見があった(今忘れちゃったけど)。

最後の挨拶は、キャラセリフで。

 

そして、EDムービー

タイムコードのカウントが現れて、時間は2034年から2015年へと戻る

OPムービーも反転する

最後に、Project 7thの表示があらわれて、Verが2.0から3.0へ変わり、告知

 

ライブTシャツ姿で、777、セブンス、4U、KARAKURIが全員ステージ上に並ぶ

最後は全員でのスタグリ

あの配置はどういう並びだったんだろうか。だーみなが左上とかにいて、ちょっとびっくりしたんだけど。真ん中は、いのすけだった。あと、高井さんも真ん中あたりにいて、最後の挨拶的なことを少ししゃべってたような気がする。そこ、ハルじゃなくてカジカなんだーって思った記憶がある。

曲中で出演者がウェーブをやって、それに即興で会場がウェーブをあわせた、というのがあったな、そういえば。

 

最後にマイクなしで全員で「ありがとうございましたー」って言ってた

 

アンコールはなしで終了

アンコールなしってのも、演出の力で納得させられるなーと感じた

まあ、告知のあとにTシャツきて出てきてスタグリやったら、まあ事実上のアンコールみたいなものだけど

 

アンコールはしなかったけど、ナナシスコールはした



みんなかわいかったしダンス上手かったなーとなるんだけど

やっぱり何より、NI+CORAかわいい

NI+CORAはムスビとスースというキャラも美少女2人だけど、ゆっきーとさおりんで中の人も美少女だからやばい

一緒にいった友人が、オモチのジャケ絵を見て「オタク絶対殺すっていうデザインだ」っていったけど、中の人も含めてまさにそれ

これから自分はできるだけ、高田憂樹推しになっていきたい

 

あとかわいいのは、桑原さんとまりあんぬ、ゆいにゃんあたりか

美人枠はしーたむでしょって思ってたんだけど、今井さんもかなり美人だった。デレラジに前出てたときに、みんなが美人美人って言ってたけど。

道井さんって、顔がくっすん系かなーって思ったりした。道井さん、twitter見てると面白かったりして、ライブでもよかったし、わりと推したい感じする

 

コールはあんまり覚えてない

サビでfuwafuwa入れた曲あったし、イントロでハイハイやってた曲もあったけど、特にコールしなかった曲もあったし