今日は、
「t7s Re:Longing for summer」がiTunesより配信開始!
さらに、ゲーム内では、サンボンリボン2nd Single「Clover×Clover」によるライブイベント「クローバー×クローバーツアー」もスタート
たまたまなんだけれども、同じ日に、現在公開されてるエピソードを全て見終わった!
36エピソードを全て見終わるの一体いつになるのやら、と思っていたけれど、ついに最後までたどり着くこととなった。最初は「こんなにあるのか」と思ったけど、終わってみると、あっという間というか寂しいというか。
ちなみに、自分がナナシスを始めた時は、ちょうど30話か31話がリリースされたくらいの時期だったと思う。シラユキのエピソードがリリースされたのは覚えてるから。当時は、ナナシスクラスタの人たちが「シラユキ、キター!」ってなってる中、「シラユキ? 誰?」みたいな状態だった。カヅミとかシャオとかのエピソードが公開された時は、「早く見てー」とか思っていた。
- EPISODE.029「エンターテイナーズ・ゲーム」 三森マツリ
マツリさんかわいい
ところで、ゲーセンが2034年まで生き延びてて、なお、昔はみんなゲーセン行ってたのに最近はゲーセンに人がこなくなってて、みたいなことがあるのか、とw まあそこらへん突っ込むのは無粋だけれど、逆にあの世界のゲーム文化史の設定とかがあったらそれはそれで気になる
しかし、マツリさん、ニコ動で配信されたら「ん?」弾幕が飛び交うのが目に見えるようだ
- EPISODE.030「ハウ・トゥ・メイク ゾノリッシュ」 前園リシュリ
ゾノリッシュのエピソードに絡んでくるのはスイなんやね~
- EPISODE.031「ラン・サヲリ・ラン」 夜舞サヲリ
当初、サヲリって「なんだこいつ?」って感じだったけど、ガシャでGを引いたり、このエピソード見たりしてから、結構愛着わいてる。
CVの稲川さん、最近SHOW BY ROCKのアニメ見始めて、かつゲームやりはじめたので、そっち方向からも。アホの子かわいい系の声
- EPISODE.032「シラユキ・イン・ワンダーランド」 有栖シラユキ
当初は、あの方言が強すぎてどうかと思っていたが(マドカくらいがよいバランスではないかと)、これはこれでありなのだなと
- EPISODE.033「グッドナイト・パープル」 越前ムラサキ
ムラサキ、おまえなー
ファーブの時言うこと言っておいて、自分はそれかってちょっと思いましたw
- EPISODE.035「マイ・ノート、マイ・ラブ」 桂木カヅミ
ロナーやめろーそれ以上はやめろー!って展開の前編から
ロナの泣き演技、くまちゃんいい仕事しすぎって感じの後編へ
カヅミエピソードは、ロナとムスビが出てきたのだが、やはり個人的にはユメノとのやりとりを見たい
あと、カヅミのイメージが少し変わった
- EPISODE.036「シャオ・ハイ・ヌーン」 シャオ・ヘイフォン
またナナシスによくあることだけど、メインのシャオよりも、サブのムラサキとかの好感度があがる話だったw
いや、シャオかわいいけれどもw
カヅミが結構馴染んでた
これまでの感想まとめ
いくつか、感想を書いてないエピソードもあるけれど、一応これまで書いた感想を
エピソード1から10までの感想
エピソード11から22まで(そのうち、13~16、18、20、22についての感想)
エピソード23~27まで(そのうち、23、24、26、27についての感想)
EPISODE.4U感想 - プリズムの煌めきの向こう側へ