ナナシスEP6.0第1話見た
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年11月7日
ダンスシーン、止め絵だけど脳内で補間できるので実質アニメ!
WN4、ちょっと何?!
ヒメ支配人じゃない俺でもヤバかったので、こんなんヒメ支配人死ぬじゃんって思った直後にモモカ食らった、WN4撮影風景
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年11月7日
最後の方のモモカのセリフ(「ジャーマネが云々」「みんな支配人を手伝いたい云々」)、2043年のこと知ってると、泣いてしまうというか、モモカお前さらっと言ってるけどさーってなる
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年11月7日
モモカとシンジュは他のメンバーと違って2043年までモヤモヤを抱えていくんだよな、ということを知っているので、2036年の物語がどこで終わってもそこが気になってしまう気がする
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年11月7日
モモカとシンジュが他のメンバーとズレたことを象徴的に示してるのが、シンジュの身長なのかなと思った
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年11月7日
他のメンバーが、精神的に「大人」になろうとしていく中、2人は身体的な成長に「気を取られている」
(ここで「気を取られている」といったのはあくまで比喩表現ですが)
【Tokyo 7th シスターズ】
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年11月13日
EPISODE 6.0 第2話
「プロと仕事と日常と」を読んだよ!
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あのミリオンにいそうな新キャラ、声誰?
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年11月13日
サムネここなのか
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年11月20日
モブ、というかこの手の大人側キャラに名前がついたのって初めて? https://t.co/QME2R2QkKk
最終話、男性モブに声がついていたのにも驚いた
【Tokyo 7th シスターズ】
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年11月27日
EPISODE 6.0 第4話
「氷の世界」を読んだよ!
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— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年11月27日
【Tokyo 7th シスターズ】
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月10日
EPISODE 6.0 第5話
「消えゆく光の中で」を読んだよ!
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最後の誰?
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月10日
五燈田くんら渾身の精神攻撃が意外と777にはスカってるのがよかった
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月10日
(無論、彼が仕掛けた全体的な悪事は効いてるのだけど)
とか思ってたら、支配人には効いてやんの
しかし、少し前から思ってたけど、エピ6は特に、支配人の名前を自分の名前にしているのがなんか申し訳なくなってくる
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月10日
今回はスース回だったなー
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月10日
スースのあの言葉が、なんか今大人ぶってるモモカに、今後の道を決めさせたのだろうか
それにしても、スースがああやって立っていてくれるのはいいね
ムスビが、(現時点で)ああなるのはわりと仕方ないと思う
スース回と言っちゃったけど、もちろんスースだけの回ではないし
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月10日
そもそも今回はさほど喋ってなくて「っ!?」としかなかった子も含めて、777それぞれの言動に説得力があるっていうか、みんな同じように悩んでるけど、少しずつ違うから、どこに反応するかとかの差異があって
夏陰アレンジver.!!
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月10日
五燈田くん、イヤな奴には違いなく、好きにはなれないが、悪役をやってくれている感はあって
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月10日
本当に悪い奴は「アイドルはただの職業」なんて言わずに「アイドルは光ですよ、一緒に背中押していきましょう! じゃ、ここにハンコ押しちゃってください」だと思う
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月10日
五燈田くんも最初はそうだったけど、それに徹しきれず露悪的に振舞ってしまうあたり、彼にも彼の信念がありそう
彼に与えられてるミッションは「甘ちゃんから搾り取れ」なんだけど、彼には「甘ちゃんを痛めつけてやりたい」という気持ちがあって、その微妙なズレがあの露悪的な素振りなのでは。
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月10日
以前、こう書いたけど、モモカについてはモヤモヤがだいぶ晴れてきた。
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月11日
モモカは、コニーさんについての決着は2043年までお預けになるが、「君は何がしたい」については2036年にそれなりの答えを見いだして、あの道に進んだのだと思えてきたから。 https://t.co/S2GXjJ3ykh
そして、改めて「君は何がしたい」に向き合った結果が、KARAKURI2039なのかなーと。
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月11日
その詳細はおそらく語られないのだろうけど、2036年に777が、2043年にSOLが、そしてその間の時期にKARAKURIが、それぞれその問いに向き合ってきたのだ、というタイムライン
とはいえ、2043年のナナスタにスースは残っていないのだよなあ。
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月11日
ムスビが部長と話してるシーンまで到達→アプリごと落ちる→アプリ再起動、ログをスクロールしてる最中にアプリごと落ちる→もう一度スクロールしてたらまたアプリごと落ちる←今ここ https://t.co/ovifatZ4Q3
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月25日
【Tokyo 7th シスターズ】
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月26日
EPISODE 6.0 第6話 「朝陽」を読んだよ!
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何度も落ちるのは落ちるけどな
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月26日
リボンもHAJIMARIUTAもとてもよかった
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月26日
その上でなお、テーマ曲なのスタグリなんだよなー
777がスタグリを越えていく物語だなーと思いながら6話見てたんだけど、それでもなおスタグリなんだよな
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月26日
シズカ…!
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月25日
カジカ!!
ウスター!
ロ、ロナー!
みたいな感想です、今のところ
ヒメに会いに行くシズカ、栄養士を目指すことにしたカジカ、スミレの「アイドルを好きになってた」、ロナの「新しい自分が出てきた」
これみんな、EP1.0から始まってここまでの経過の中で生じた変化で、必ずしも「最初」の思いではない
ナナシスのテーマ曲ともいえるスタグリは、「「最初」の想いに約束してるの」という歌詞があり、ナナシスのエピソード内でも時折、この「最初の思い」という言葉がキーワードになることがあった。
しかし、「君は何がしたい?」への答えは、必ずしも「最初」のものでなくともよい。最初からは変化した思いであっても、それは「君は何がしたい?」への答えに十分なる。
スタグリはずっとナナシスを象徴している曲だった。自分は、新たなエピソードの更新があるたび、スタグリを聞き直したり、歌詞を読み直したりして、スタグリがなおもナナシスのテーマであり続けていることを確認しては感動していた。
しかし、EP6.0第6話の彼女たちの答え、あるいはまだ答えといえるほどはっきりしてはいない叫びは、いよいよナナシスがスタグリから離陸するときが来たのだと感じさせるものだった。
もちろん、EP6.0の中にはなおスタグリを意識させるセリフがあるし、スタグリと相反するものになったわけではない。スタグリの精神性は確かに継承されている(「わたしがわたしでいることが大切なんだ」「僕らはこの場所でまた一つになれるんだ」何より「何度だって/どこにだって/君に会いに行くから」)。
しかし、やはりスタグリから一歩踏み出したのではないかと思う。
劇伴に、H-A-J-M-A-R-I-U-T-A-‼︎のアレンジがよく使われていたことは象徴的だったのではないかと思う。(最終話後の感想に続く)
最終話について
マジで誰か助けてくれ
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月30日
リソース修復もキャッシュクリアもしたし、何なら別の使ってないアプリ削除した上で端末の再起動もしたけど、毎回同じとこで落ちて先に進めない………… https://t.co/ps88I8faKK
バグるポイント飛ばして何とかその先に進めた
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月30日
また落ちたけど https://t.co/PwpQ278hDj
ううっ……一応読むだけなら読み終わったが……
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月30日
後半のムービー(AtR(ライブ)とハルの最後のモノローグとムスビのインタビュー)は全く再生できず、ムービー部分はログ画面でセリフを読んだだけ
エンドロールも再生できなかった……
(なのでまだエピソード読み終わったことにはなってない……) https://t.co/xkXEGtmDiU
ある人のご厚意でムービーパートを無事年内に見納めることができました https://t.co/GOLnH7KSOg
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月31日
ナナシスのエピソードが長編化しはじめたEP4.0の頃から、時々シナリオの自動再生中にアプリがぶちっと落ちるという症状が出ていたのだけど、再起動すれば直っていた。
がしかし、EP6.0の最終話においては、アプリ再起動しても同じ場所で何度も落ち、上記ツイートの通り、いくつかの対処法を試したが結局、一部再生できない場所が残った。
人から見せてもらって一応全部見ることはできたのだが、なもんで、自分のアプリ上では、最終話は既読になっていない……。
5.0のラストで芹沢とシンジュに会いに行ったけど、もしかして2人が最後だったのかなーとか思った
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月31日
表面的なこと言うなら、モモカはとっくにアイドルやめてただろうし、シンジュはむしろ新ユニットスタートの時期
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月31日
でも、そこが会いに行くタイミングだと判断したんだよなー https://t.co/5ndNGjBP4B
H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-‼︎アレンジがよくかかってたなという印象があって、日中聞き直してたけど、よかった(語彙力)
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月31日
輝いてた昨日と/忘れかけていた明日の地図を見て/ひとりきりの世界でまた」「何も知らない子どもと/夢を捨てた大人の間でまた/少しずつ変わっていく」などの歌詞が、EP6.0によくあっているな、と
777がセブンスと違う答えを出すまでの物語だったと思うんだけど、5.0で彼女が会うタイミングを決めたのはきっとおそらくルイ経由でなんらかの確認したからだろうし、そういう感じで、他のメンバーに会いに行くときもセブンスメンバーが関わってたらいいな
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月31日
「涙を隠せ!セブンスシスターズだろ」に対して、歌わない・踊らない・笑わないところを見せることで新しいアイドルになった彼女たち
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2020年12月31日
「アイドルなんて大嫌い」から始まって「アイドルはアイドルじゃなくていい」を繰り返してきたナナシスらしい答えだった
EP6.0、ムービーシーンでよりはっきりトーキョー7thの全景が見えて、マジで全面埋立地だなというのが分かって面白かった
— シノハラユウキ (@sakstyle) 2021年1月1日
スタグリを離れていく物語だという話と、H-A-J-M-A-R-I-U-T-A-‼︎がEP6.0にフィットしているという話を既にしてきたが、
スタグリは、セブンスシスターズの曲であり、H-A-J-M-A-R-I-U-T-A-‼︎は、777の曲だ。
777が、どうセブンスとは異なる答えを出したのかという物語がEP6.0だとすると、スタグリからH-A-J-M-A-R-I-U-T-A-‼︎という流れは、当然のことだろう。
EP6.0は、EP0.7と話の流れとしては似たものがある。
似たような状況に置かれたとき、涙を隠すことを選んだセブンスと、笑わないことを選んだ777、と対比できるだろう。
これはどちらが正解だったというわけでもなく、違う道を選んだということに過ぎないが、777が1つの答えを出したことを明確に示している。
権力と金といえば、御園尾と久遠寺がいるわけだが、彼女たちは自分たちのために実家の力を使うことは決してしなかった、ということだけメモしておく