26話まで見終わった。
現在、27話まで放送しているので、完全に追いついたわけではないが、ほぼ追いついた状態。
戦隊ものは1年ものなので、ちょうど半分まで来たところで、ここでバグナラク篇が完結とのこと。27話からは宇宙篇となる。
25話での、レジェンドキングオージャー、20体のシュゴッド全機にパイロット搭乗の展開、激アツでしたね。リタとモルフォーニャの関係な。
そして、26話のバグナラクの王デズナラク8世の苦悩、と。デズナラクの影が地面に焼き付く演出ヤバ……。
結局、2000年前に何があったのかはまだ詳らかにはなっていないし、シュゴッドでそもそも何なの、という謎が大きくなってきた。
キングオージャー見ながら、猿の惑星かな、ナウシカかなとか思いながら見てたんだけれど、26話でいよいよ、カメジムの攻撃が衛星軌道からの攻撃っぽくて「きたー」ってなった。
カグラギ・ディボウスキ
こいつの姓が、ロシア系っぽいのはなんでなん。クーデターで王権奪取したっぽいけど、そもそもトウフ出身者じゃないのか。
26話でカゲロウジームが突然、シュゴッドソウルを食べるのと引き替えにバグナラクは死ぬみたいな話しはじめたけど、あれ何の伏線。カゲロウジームがなんで死んでないのか問題とカメジムがこれみよがしにシュゴッドソウル食った問題。
他にも色々あるだろと思うが、とりあえず思いついたとこだけメモ