エビスト本編再開が2年半ぶりってちょっとビビる
— シノハラユウキ『物語の外の虚構へ』 (@sakstyle) 2022年2月2日
思い返すと確かにそれくらい経ったなあと思うけど、もうそんなに経ったのか、と。
年取るにつれて時間過ぎるのが早くなってく感覚のせいだが
エビスト13章は、これから始まる物語の序章という感じなので、内容についてはまだそれほど語ることはないけど、これからいよいよ謎が明かされていくのか、そして最終バトルへと進んでいくのか?! という期待感と安定感がある。
— シノハラユウキ『物語の外の虚構へ』 (@sakstyle) 2022年2月2日
「今のストーリーの後に聞きたいのはどの曲だろうなどと考えてプレイする楽曲を選ぶのもなかなか楽しい時間」これな! / “みんなエビスト第13章見た!!!?? - あとで考えます” https://t.co/ZePjdTwcCA
— シノハラユウキ『物語の外の虚構へ』 (@sakstyle) 2022年2月2日
エビスト第13章読んだー!
— シノハラユウキ『物語の外の虚構へ』 (@sakstyle) 2022年2月1日
シナリオ開放するのに曲クリアしてくの途中で若干面倒になったけど、7話から8話いく間にB.A.C曲キメたらテンション上がった
さっきRTした中にもあったけど、マイナーコンテンツが尖ったやってるっていう面白さではなく(いやそういう面もなくはないが)、安定した王道の面白さ
— シノハラユウキ『物語の外の虚構へ』 (@sakstyle) 2022年2月2日
学園の理事長室に秘密の地下室があって、「あなたに全てを話す時が来たようね」って展開ですからね
エビストは芸術SFで、AI(作中ではアンドロイドと呼ばれるがほぼAI)が音楽を作ったりしてる世界なのだが、13章ではいよいよ、人々が「AIが作った芸術作品は優れているので、人間が作る必要なくね。っていうか、人間はもう芸術作らなくてもよし」と考えるようになった世界にまで到達した
— シノハラユウキ『物語の外の虚構へ』 (@sakstyle) 2022年2月2日